ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2084

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スポーツトゥデイ http://www.stoo.com/html/stooview/2004/1125/092010788911131100.html
朴駐英・金猿圭ワールドカップチーム合流不透明  2004.11.25 11: 38

‘国家代表チームなのか,青少年チームなのか.’
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‘韓国サッカーの希望’ 朴駐英(19・高麗大)と金猿圭(19・全南)の来年 1月 ‘ボンプレレホ’ 海外
転地訓練同参可否が不透明になった。

現在サッカー界では来年 1月7日から 20日間アメリカ LAで初転地訓練を実施する国家代表チーム
に朴駐英と金猿圭など期待の主たちを含ませなければならないという意見が頭をもたげている。特に
転地訓練が国内派中心に進行されるから若い選手たちを幅広く合流させてテストして見る必要が
あるという声が高い。

代表チームの一コーチングスタップも 24日 “ドイツとの Aマッチ,海外転地訓練に朴駐英など幼い
選手たちを連れて行くことも良いという考えだ”と青少年代表たちの合流可能性を明らかにしたりした。

守備手金猿圭はもうアジアンカップとモルディブ戦に名前をあげたはずでアメリカ転地訓練同行を
ほとんど予約しておいた状態だ。
しかし青少年チームも来年 1月5日から国際大会を含んだ海外転地訓練を計画していてふたつの
代表チーム合流は不発で止む可能性が高い。特に青少年チームは 1月14日から 26日までカタール
で開かれる 8ヶ国の招請(韓国カタール中国日本ノルウェーデンマーク・2ヶ国未定・優勝賞金 25万
ドル) 国際青少年大会に参加する事にして攻撃と守備の核心である朴駐英と金猿圭の合流が必要な
状況だ。

青少年チームは来年 6月オランダで開かれる世界青少年選手権のためにこの大会を終えた後シリア
を経って 2月初までヨーロッパでの訓練も準備している。これと関して青少年チームの一コーチング
スタップは “パク・ソンファ監督がイギリスから帰って来るとアルゲッジーマン世界青少年選手権を
控えて持つ大会と訓練であるだけに朴駐英と金猿圭がいなければならないと思う”と代表チーム差出
に難色を示した。

一方代表チームの一コーチングスタップは “もし駐英と金猿圭がアメリカ転地訓練に含まれたら当然
代表チームの優先だ”と言って今後のこれらの差出可否をおいて協会の意見調律がなければなら
ないようだ。
/宋号陣 [email protected]