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気が抜けたKリーグ最終戦        (ソウル=連合ニュース)
李永好記者= '監督もなくて, 2群が出て...'

最後の一枚残った2004サムソングハウゼンKリーグプレーオフ進出チケットの向方を選り分ける20日
シーズン最終戦は期待とは違い気抜けするように進行される見こみだ.

前半期リーグ1位チームである浦項スチロースに引き続き水源三星と蔚山現代が3枚のプレーオフチケットを
もう確保した中に20日開かれるシーズン最終戦で全羅南道ドラゴンズと全羅北道現代, FCソウルなど
3チームがプレーオフ終車に乗るための先日を待っている.

しかしふたを熱気も前にもう全羅南道の'乗車'可能性が高く占われている.アジアサッカー連盟(AFC)
チャンピオンス決勝に出る城南が19日1だね選手たちを連れてサウジアラビアで早期出国する予定で20日
全羅南道前に2だね選手たちに構成されたチームで全羅南道と対立する予定だから.

全羅南道の一方的な優勢がふえるボドッしてプレーオフ進出の糸筋みたいな希望を抱いていた全羅北道と
FCソウルは途方に暮れるしかない.この中で一番切ない内心を隠すことができないチームはFCソウル.
FCソウルは去る14日釜山遠征で0-2で敗れた後最終戦で状況を覆して見ると意気ごんでいたから城南の
2郡出場消息を聞いて事実上希望を折った.

なおかつ代表チーム差出で守備の核心であるギムチゴンと金トンジンが抜けた状態で去る14日釜山遠征敗北を
喫したFCソウルは17日韓国-モルディブ前に二人の選手皆 出場することもできなくて競技(景気)を終わらせると
もっと無実でする雰囲気だ.それさえも最終戦相手である蔚山の主攻撃数情景号が18日国軍体育部隊に
入所しながら攻撃ラインに空白が顔付きなのがそれさえも慰安距離.

一方前半期リーグ1位に上がって早目にプレーオフ行チケットを取ったが後半期たち語'おゆ'を炊いている浦項は
最後の競技(景気)を監督なしに支払わなければならない.浦項チェ・スンホ監督は去る15日プロサッカー連盟
賞罰委員会で審判抗議を理由で1競技出場止まりに罰金300万ウォンの'重刑'を宣告受けて最終戦出場が
不可能になった.

結局後半期リーグ開幕戦勝利以後10競技連続無勝(3分け7敗)に抜けた浦項が司令塔もなしにまともに力を
書くことができるか疑問だ.監督もなくて,非正常的なチームが支払うようになったKリーグ最終戦.
気が抜けるしかない.

[email protected]    (終り)   2004/11/18 15:26 送稿