【世界】90年代のセリエAを語る【最強】

世界最強リーグだった頃を語るスレです。

今も十分レベル高いと思いますが

それでもかつてよりは落ちたけどね

1989-1990シーズン　SSCナポリ
1990-1991シーズン　サンプドリア
1991-1992シーズン　ACミラン
1992-1993シーズン　ACミラン
1993-1994シーズン　ACミラン
1994-1995シーズン　ユベントス
1995-1996シーズン　ACミラン
1996-1997シーズン　ユベントス
1997-1998シーズン　ユベントス
1998-1999シーズン　ACミラン
1999-2000シーズン　ラツィオ

1989-1990シーズン　ファン・バステン（ACミラン）
1990-1991シーズン　ビアリ（サンプドリア ）
1991-1992シーズン　ファン・バステン（ACミラン）
1992-1993シーズン　シニョーリ（ラツィオ）
1993-1994シーズン　シニョーリ（ラツィオ）
1994-1995シーズン　バティストゥータ（フィオレンティーナ）
1995-1996シーズン　シニョーリ（ラツィオ）、プロッティ（バリ）
1996-1997シーズン　インザーギ（アタランタ）
1997-1998シーズン　ビアホフ（ウディネーゼ）
1998-1999シーズン　アモローゾ（ウディネーゼ）
1999-2000シーズン　シェフチェンコ（ACミラン）

>>2-3
自作自演失敗？

あれ？90年代最初は南米のが強かったでしょ。
サンパウロに負けてたじゃん。トヨタカップで。

所詮、八百長リーグ

8
確かに。その頃って特にユーベなんかには有利な判定が結構あったな。
まあ好きだったからいいけど。

すでに語りつくされたわけだが

http://v.isp.2ch.net/up/61a587859c6a.html

フリット最高

ザッケローニの時のウディネには萌えたよ

　　　アモローゾ　　ビアホフ　　　ムッツィ

バキーニ　　　ワレム　　ジャンニケッダ　　ヨルゲンセン



中盤から前はこんな感じだったなぁ
とにかく分厚い攻撃陣だった

アモローゾは控えだったと思うyo

>>12
ポッジいなかったっけ？

ポッジって前の選手だったっけ？

>>12
ザック御自慢の３トップはポッジ、ビアホフ、アモローゾだよ
９７／９８シーズン見てみな

>>12
ザック時代のムッツィはカリアリ（94-95途中〜98-99）に籍を置いていた。
ウディネＡ復帰の95-96はビアホフ（現ドイツ代表アシスタントコーチ）と
ポッジがコンビを組んでいた。

翌96-97にアモローゾが加入している。

守備陣はリーダー的存在だったのがカローリで、
現在もクラブに籍を置くベルトット、
いったん昨シーズン復帰したピエリーニ（今季はスペインのラシンにレンタル）
らが支えていた。
GKは現サンプドーリアのトゥルチ。

ちなみに現ウディネーゼDF陣でベルトットとともに重鎮であるセンシーニは
89-90からウディネ-ゼにいた（93-94途中にパルマ→ラツィオ→パルマ）
01-02にウディネーゼに戻ってきている。

失礼、ポッジが3トップの右だったね
ムッツィはデ・カーニオのときだった

ひさしぶりに昔のＷＳＤにのってるこの攻撃陣みて笑っちまったよ

　　　　　　　　　　　　　　バティ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エジムンド
　　
　　　　　　キエーザ　　　　　　　ルイコスタ

とりあえず、スクデットチームのスタメン、順番に乗せてほしいな。

ミカエルか、ぐらんでなら大丈夫かな。

　　　　　　　　　ジャイール
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドメンギーニ

　　　　　　　　　　　　　　　マッツォーラ

　　　　　　　　コルソ　　　　　　　　　　　　　ベディン

　　　　　　　　　　　　　　　　スアレス
　　　　ファケッティ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブルニッキ
　　　　　　　　　　　　　ピッキ　　　グアルネーリ

　　　　　　　　　　　　　　　　ブッフォン

カシラギさいきょうです！！！！１１１

ゼンガ大好き！

不発の3トップ

　ミヤトビッチ　　　　バティストゥータ　　　キエーザ

　　　　　　　　　　　ルイコスタ

フォンセカ・バルボの2トップ最高!

カズがジェノアの頃のセリエは面白かった。
まあ俺がミーハーにわかだったこともあるんだけど。
ゾラ＆アスプリージャ、シニョーリ、カシラギのダイビングヘッド、
ビアリ、ラバネッリ、トバリエッリ、無限の可能性を感じたデル・ピエロ。懐かしいー。
今はつまんね。

>>25
ラプラタデュオか
あの二人で攻撃作ってたからなぁ

>>19
エジムンドとキエーザは同時期に在籍していない

>>25>>26
ＧＫチェルヴォーネ
ＤＦアンノーニ、アウダイール、ペトルッツィ、カルボーニ
ＭＦモリエーロ、スタトゥート、カッピョーリ、ジャンニーニ
ＦＷバルボ、フォンセカ

ＧＫフォンターナ
ＤＦリッチ、ガウティエリ、マンゴーネ、アモローゾ、マニゲッティ
ＭＦジェルソン、ビジカ、バローネ
ＦＷトヴァリエリ、プロッティ

ＧＫボナイウティ
ＤＦバッレーリ、フランチェスケッティ、ララス、ガブリエリ
ＭＦコッポラ、ゾラット、クリーク、ロンギ
ＦＷマニエロ、ガルデリージ

ＧＫタリアラテッラ
ＤＦマトレカーノ、カンナバーロ、クルス、タランティーノ
ＭＦパーリ、ボルディン、Ｍ･エスポズィト、Ｂ･カルボーネ、リンコン
ＦＷアゴスティーニ

ＧＫフィオーリ
ＤＦパンカロ、Ｎ･ナポリ、フィリカーノ、プシェドゥ
ＭＦビーゾリ、アレグリ、エレーラ
ＦＷムッツィ、オリヴェイラ、デリー･バルデス

>>29
上からローマ、バリ、パドバ、ナポリ、カリアリ

なかなか懐かしい名前が出揃ったね
トヴァリエリは得点王争いにも加わってたなぁ
ベニカルは今も現役なんだろか？
あとナポリにインブリアーニっていう、いい若手もいたんだが
アッという間に消息不明になったよな

>>29
９４／９５シ−ズンのナポリは好きだったなぁ
ベニカルも輝いてたし
特にナポリ×サンプ戦のベニカルは素晴らしかったよ
つか最近、久しぶりにこの試合を見たよ

エッフェ　バティ　Ｍ・ラウドルップ　バイアーノ

がいて降格。さすがマリオ・チェツキゴーリ。あのシーズン何人監督代えたんだ

>>31
ベニカルは翌年いたインテルでも光ってたよなぁ
ただその後、ボスマンの煽りを受けて
プレミアに飛ばされちまったのは残念だった

>>32
ブライアンのほうだろ

ベニト・カルボーネは本来はこの94-95はトリノ→ローマだったが
フォンセカ&テルンの2人がナポリからローマに移ったため
その代わりにナポリに（移籍金＋Ｂ･カルボーネ）

96−97途中にインテルからシェフィールドＷに移籍
02−03にイタリアに帰ってコーモ、03−04はパルマ。
今季は生まれ故郷に近いＢ昇格クラブ、カタンツァロにいる。
ttp://www.gazzetta.it/gazzetta/scalcio/ricerca_index.jhtml?
PageToLoad=SchedaGiocatore&idAnagrafica=815

ちなみにカタンツァロは20年ちょっと前にＡにいたこともあるが
そのときに指揮してたのはいまだ現役の松爺。
現在カタンツァロを率いるのはルイジ･カーニ監督
ピアチェンツァで94−95はＢ優勝している（93−94がＡ初采配）
昨シーズンまではピアチェンツァの監督に再任されていたが
今季途中からカタンツァロに。
副官のロリエーリはあの頃はローマの第2ＧＫだった。

インブリアーニは03−04はフォッジャにいた？
ttp://www.calciofoggia.it/foggiacalcio/articolo.asp?idart=1678
アゴスティーニの交代要員のＦＷは彼とディ･ナポリ（現メッシーナ）だったな
なつかしのフォッジャ（現Ｃ1）
今季からあのジュゼッペ･ジャンニーニが指揮。
オリヴェイラ（カリアリ、フィオ、ボローニャ、コーモ、カターニャ）
ストロッパ（前シーズンはゼマンのもとＢアヴェリーノ。
ゼマン時代のフォッジャ司令塔でもと代表）
ゾラン･バン(93−94に弱冠19歳でユーヴェ入りしたクロアチア人アタッカー
しかし伸び悩み、Ｂ以下でプレー）
らの顔ぶれが。

>>34
フォッジャはC1まで下がったのか・・・・時の流れを感じる・・・
ゼーマン時代はシニョーリ、バイアーノ、シャリモフなどを擁しミラクル・フォッジャとして
セリエＡで旋風を巻き起こしてたのに

ベニカルについて、もうちょっと詳しく教えてくださいな・・・

>>34
その当時のディ・ナポリにはマジ萌えた
コイツは絶対大器になると確信したんだが・・・

>>36
日本で言うと前園さんタイプ

あー似てる似てる。
あとモルフェオとロカテッリは財前、石塚に被るな。

>>36
そんなに詳しくもないんだけど・・・。
ベニカルは小柄ながら優れたパスセンスとテクニック、鋭いFKを兼ね備えた天才肌の選手。
トリノ時代、すでにバッジョと比較されるほど将来を期待され、トリノから移籍したナポリでは
ゾラの後継者とも言われたほど。（当時ジローラモさんもセリエAダイジェストでベニカルを絶賛してますた）
９５年にはインテルに移籍して１０番を背負いFWのブランカやガンツを自在に操つってます。
そのブランカも当時、雑誌のインタビューで『ベニーは天才！』とベニカルを称賛していました
９５／９６シーズンのミラン・ダービーではゴールこそありませんが結構ハイレベルなプレーを披露してます。
９６〜９７シーズンにはジョルカエフの加入でプレー機会も減りシーズン途中にシェフィールドｗに移籍
シェフィールドW移籍後のことは殆ど知らないので分りません（ゴメン・・・

ちなみにベニカルはイタリア代表には殆ど縁がなかったと思う。当時はバッジョやゾラが健在だったからかな！？
U21代表の方では確かキャプテンとしてプレーしヨーロッパ王者にもなってる筈だけど。

>>35
ゼマン監督の抜けた94-95は、同じゾーン信奉者の
カトゥッツィ（後にレグロッターリエの才能を見抜き、ＣＢに抜擢した人物）が
引き継いだが、戦力低下に加えエースコリヴァノフの長期離脱などでＢ落ち

Ｂ落ち1年目はゼマン時代のアシスタントで、前年Ｂ昇格1年目の
サレルニタナを後一歩でＡ昇格（Ｂ5位）と好成績だったデリオ･ロッシが率いたが
今ひとつの結果に終わり、ロッシは1年でぺスカラに
（ちなみにゼマンは過去に指揮したのは全て南部のクラブだが
愛弟子のロッシもサレルニタナ→フォッジャ→ペスカラ→サレルニタナ
→ペスカラ→レッチェと、中〜南部のクラブばかり指揮してきた）
フォッジャは数年のうちにＣ1までさがって、最近はＣ2に甘んじることも多かった。

>>40
インテル在籍時のローマ戦だったかなぁ？（場所はサンシーロ）
アクロバティックなゴールが今でも脳裏に焼きついてる

その年のインテルだが、FWはブランカとガンツだったね
華の無さは言うまでもなかったが、そこそこは頑張ってたんじゃ？
ボランチにはインスがいて、その若干前にベニカルがいたはず
そして今じゃ考えられないが、R.カルロスとサネッティが二列目をやってた
ロベカルはレアル移籍後のインタビューで「生涯SB宣言」してたから、
恐らくインテルでの起用法には不満を募らせてたんだろう
一方のサネッティはソツなく仕事をこなし、早くも万能ぶりを見せ付けてたな

あと左SBにチェントファンティとかいう、
ビジュアル的にもパンチ効いた奴がいたんだが、そいつも印象深かった

>>42
便利屋フォントラン忘れんな

>>43
フォントランはFWもサイドハーフもこなし、ホント貴重な便利屋って感じだったな
テクニックもなかなかのもんだったし

ベルティも忘れんな

＞インテル在籍時のローマ戦
＞アクロバティックなゴール

俺の手柄が格下選手の手柄になっているよ。

>>46
ゴールはないがサンシーロでのローマ戦（95/96）でカルボーネは見事な活躍してたぜ
見事なアシストもしてプレーはキレキレ

９５〜９６のインテルて強さはなかったけど好きだったな
二戦目のミランダービーでも1つにまとまってる感じでミランにも勝利してたし

>>42
インテルはあれやこれやと手を打ってたが、どれも決定的に実るまでにいかず
（それはずっと現在にいたるまで続いてるわけだが）

たとえば93-94はベルカンプ、ヨンク獲得と前年終盤ミランを猛追
バニョーリ体制成熟とミランの戦力低下（オランダトライアングル解体）で
スクデット最有力候補にあげられながら、まさかの大不振で13位

94-95はナポリをスクデットに導いた（とはいえ、マラドーナら選手に恵まれた
感が強かった）ビアンキ招聘も、最終戦で辛うじて6位ＵＥＦＡ圏獲得

そして95-96は開幕直後にモラッティ体制に
結果の出ないビアンキはあえなく解任され、94Ｗ杯とユーロ96出場に
スイス代表を導いたホジソンが就任した。
95-96はベルカンプも、ソサも放出され、
前年最終節でＵＥＦＡ圏内を決めるゴールをあげたデルベッキオも
ブランカと交換でローマに移籍
ガンツとブランカのコンビで30点近く取ってる
しかし開幕直後は良かったロベカルも、ホジソンとウマが合わずに
（翌96-97もホジソン体制継続）わずか1年で放出
デルベッキオ、ロベカルの放出は長い目で見れば痛かったな
って、インテルの選手放出はそんなのが多いが。

チェントファンティは守備に難がある（として）ロベカルが外されたときなんかに
左ＳＢやってたが（実はこの人が固定番号制以降の初代インテル9番）
翌年はＢジェノアに移籍、そのあとラヴェンナやパドヴァにいて
ＤＦで10番付けてた。
01-02のＣ1パドヴァまでは現役だった。

ベルカンプは待てど暮らせど結果出せなかったよなぁ・・・

M.アモローゾ今どこにいるの？

>>50
今季からスペインのマラガ。
このマラガはデリー・バルデス&ダリオ・シルバの南米コンビで
リガでも中位の力を持つクラブになったが
アモローゾの相棒も中米コスタリカ代表のワンチョペ。

ちなみにデリー・バルデスとダリオ・シルバはともにカリアリにいたが
入れ違い（95-96にパリＳＧのウェアがミラン入りしたため、後釜でバルデスが
パリＳＧに、バルデスの代わりにカリアリに移籍したのがダリオ・シルバ）
バルデスはカリアリ時代はオリヴェイラ（ブラジル生まれのベルギー代表
現在もＣ1でプレー）と組んでいた。

>>51
サンクス

10年前はインテリスタだった。ブランカとベニト・カルボーネがいたからだ。
今はインテリスタではない。　　よかったぁ、改宗してて。

ファン・バステンにも『天才』と言われたマッシモ・オルランドはいずこに？
フィオ→ミラン→フィオ？→アタランタ→？
アタランタ（９７／９８）を最後に行方不明だ

オルランディーニってのもいたなぁ・・
あのダブついた腹しか印象に残ってないがｗ

ブランカとデルベッキオのトレード

フロントアホか

>>56はベルゴミ

>>56
デルベッキオはえらく渋ってたみたいじゃん
女をミラノに残したくないとかで
当時のWSDに書いてあった

>>58
当時の彼女って眼鏡屋の子かな
当時、ワウワウの特集番組で一緒に出演してたぜ
デルベッキオがナンパしてゲトしたそうな

保守

>>54
そのあとはＢでピストイエゼなんかでやってた
（フィオ時代の同僚バイアーノもイングランドから戻ってここでやってた
その後Ｃ２サンベネゼッテーゼに移ったバイアーノは
古巣が1シーズンのみフロレンティア･ヴィオラと名乗りＣ2でやってたときに
対戦してゴール決めてる）
今はフィレンツェに戻ってレストランかなんかやってる

>>55
ピエルルイジ・オルランディーニ
アタランタの下部上がりで、インテル、ミラン、パルマでもプレーした
ドリブラータイプ。
ミランからレンタルでブレシアや古巣アタランタなんかでもやってた。
ttp://www.brundisium.net/orlandini.asp
この顔と名前、間違いない。
ってことは今はＣ2ブリンディシ？


>>56
こと95-96に限ってみれば、ブランカ獲得は間違いではなかったが･･･
長い目で見ればなぁ･･･
ってインテルそういうの多すぎ。

シルヴェストルとかムトゥ(今はアレだが）とかロベカルとか
見限ると活躍しちゃう、みたいな。

>>61
バイアーノ、オルランドとは、また懐かしい名前だ
マッシモ・オルランドは結局大成しなかったな


俺がセリエAに嵌るきっかけとなったのはパウロ・ソウザのプレー
ハイレベルな技術とダイナミックなゲームメイクを武器にユーベの中盤
を牽引したポルトガル人。マジ最高だったね
長髪が似合っていて顔もカッコ良かったしな

いまにして思えば、９０年代初頭のセリエＡで当時の世界最高峰のリーグの冠に魅せられて
プロビンチアにも身分不相応なほどの大物外国人が在籍していたことに驚く。
バーリのプラット・ボバン、ウディネーゼのバルボ、ブレシアのハジ、カリアリのフランチェスコリ、
ヴェローナのピクシー、アタランタのソゼー等。
この時代セリエＡに来なかった大物選手なんてロマーリオ、ベベト、クーマン、カントナぐらいだろう。
90年イタリア大会のアルゼンチン、（西）ドイツ、ブラジルの代表選手はサブ含めてイタリアで
プレーしていた選手が多かったし

>>63
M・バスケスも全盛期にレアル→トリノだからな
今じゃ考えられない、
当時のトリノはレンティーニ、アギレラ、シーフォ、M・バスケスが
在籍していて中々のもんだ
９０年代初頭はドイツ代表の連中もかなりイタリアのクラブ
に在籍していたな

>>63
ハジがブレシアにいたのは、彼が代表デビューしたときの監督だった
ルチェスク（ピーサ、ブレシア、レッジャーナ、インテルで指揮
その後ガラタサライを率い00-01にミランをＣＬで蹴落として
トルコ勢初のCLベスト8、翌01-02も２次リーグまで進んだ。
現在はシャフタル･ドネツク監督）が監督を務めていたため。

ブレシアにはこの他にサバウ、ラドチョウ、マテウ、ループと
当時のルーマニア代表が顔をそろえた。
現在もブレシアのコリオーニ会長とルチェスク元監督はいい関係で
０４年初頭にも新年会のような形で会食したらしい。

そういえばバーリはプラット、ボバンに加えヤルニがいたし
現在もウディネーゼ守備陣の要のセンシーニは、バルボと一緒に
セリエＡデビューした
チャモとシメオネもイタリアとスペインを行ったり来たりしてたが
欧州デビューは９０-９１のセリエＡピーサ（ちなみに監督は前述ルチェスクだった）

ハンガリー代表主将だったラヨシュ･デタリもボローニャ、アンコナ、ジェノアにいたし
旧ソ連代表の中心だったアレイニコフがユーヴェ→レッチェ（後にガンバ）

>>64
90-91から92-93まではＵＥＦＡ圏内常連で一度はＵＥＦＡ杯準優勝
92-93のコパも制覇してる
一時的に栄光を取り戻したかのように見えたこの頃のトリノを指揮したのは
今季フィオの監督をあえなく解任されたモンドニコ。時の流れは無情･･･

プロッティまだ現役らしいじゃん
C1で細々とやってるらしいけど
結局Aでまともに働いたのは得点王獲った1年だけか？

長いことアズーリの中心選手だったディノ・バッジョとアルベルティーニがプロビンチアでの
プレーを余儀なくされるとは思ってもみなかった。
あと、どう考えてもデルピエロに比べてバッジョはクラブでもアズーリでも不当に扱われ杉。

つまり現アズーリ監督氏ねと

活躍こそ殆ど無かったが、フジでセリエAダイジェストやり始めさせた功績は忘れてません。KAZU様。

バツカトーレばっかり送り続けたことを反省しています。King様。

>>66
釣りかマジかわからないが、
プロッティは昨シーズンまでのＢ2シーズンで47得点
今季はリヴォルノをＡに昇格させた（今季11試合1得点）

相棒でこれも昨シーズン20点以上たたき出したルカレッリ兄
（クリスティアノ）は今季9得点
99-00の15得点を最高にセリエＡ3シーズンで36得点をたたき出した当時の
あの重戦車のようなド迫力が戻ってきた
もともとトリノから故郷リヴォルノへのレンタルだったが
本人が強硬に故郷でセリエＡを戦いたいと主張して
トリノ、リヴォルノのフロントを押し切って完全移籍した。

ちなみに実弟で90年代終盤ピアチェンツァのＤＦだったアレッサンドロ･ルカレッリも
兄と同じく故郷のクラブでプレーしてる。

>>71
得点王当時のプロッティの相方はK.アンデションだったね
米W杯のときにしかり、高さだけの選手かなと思ってたけど、
意外と足技も巧みだったのが印象深い

>>72
アンデションは自らの得点もさることながら
ポストやおとりとして、相方の力を引き出すのも上手かったな
バーリ時代はプロッティ、ディ･ヴァイオ（Ｂ時代）
ボローニャではシニョーリ
スウェーデン代表ではダーリン、ブロリン、ラーション。

昔WOWOWではアンダーソンって言ってたような記憶が。

おもろい本が２つあった。
欧州サッカーなんたらっていう昔のロナウドとかが表紙。
ナポリとかサンプ、ヴェローナの懐かしいフォメがのってる、
ただヴィチェンツァ(コパ・イタリア)やウディネ(97/98)がないのが残念。
洋書のcalcioなんたらっていうのは今月号は87-88の全チームフォメあり。
スイーパーに萌え。

サカダイのイタリアサッカーＴｏｄａｙなら９５年から９９年までは買ってなぁ
Ｗサカダイも９４年の創刊時から０１年までは毎回必ず買ってたけど
今はもう買わなくなったな
つかサッカー雑誌自体殆ど買わなくなってしまった

>>74
あのときのヴィチェンツァで覚えてるのは
ガウティエリとサルトルぐらいだな
華やかな選手は皆無だったと思うんだけど、
組織化されたいいチームだったというのは記憶してる

>>76
ミラクル･ヴィチェンツァといえば
ＧＫモンディーニ（96-97途中からサブのブリヴィオがレギュラー）

ＤＦメンデス（ウルグアイ代表。右SBと守備的MF。後にトリノ）、
ビヨルクンド（スウェーデン代表。95-96のみ）、ピストーネ（95-96）、
ダル･カント、ディカーラ、ジョヴァンニ･ロペス（守備陣リーダー）
ココ（97-98にレンタルで加入）、ストヴィーニ

MFディ･カルロ（キャプテン）、ヴィヴィアーニ（10番。時にはリベロも）、
マイーニ（代表にも入った）、マウリツィオ･ロッシ、アンブロジーニ（97-98レンタル）
ランベルト･ザウリ（グイドリンのお気に入りファンタジスタ。ボローニャや
現在のパレルモでもグイドリンと一緒）

FWオテロ（ウルグアイ代表。96-97開幕フィオ戦4ゴールは圧巻）、ムルジータ
（97-98はムルジータがピアチェンツァに。交換でルイーゾ加入）、アンブロセッティ

９５コパ･アメリカ優勝のウルグアイの主力２人（メンデスとオテロ）が
いち早くクラブに溶け込み、グイドリンの組織サッカーとあいまって
９５-９６〜９７-９８はよく組織されたいいチームになっていた。

>>77
ビビアーニとマイーニ、
ポジション的にもビジュアル的にもカブり気味だったよね
画面上で判別するのに苦労してたよｗ

あとピストーネって、インテルじゃなかった？
でそのあとイングランドに飛ばされてたように思うんだが
俺の記憶違いなら申し訳ない

>>78
ヴィチェンツァがＡ復帰した95-96当初に所属。
95-96冬にインテルに移り、97-98からニューカッスル
98-99冬にヴェネツィアにレンタルされた以外はずっとプレミアでプレー
00-01から現在のエヴァートン。

ヴィヴィアーニとマイーニ
逆に当時の重鎮2人ヴィヴィアーニとディ･カルロは対照的だったな
長髪と禿げ（スキンヘッド）

そのミラクル･ヴィチェンツァの頃はやたらスキンヘッドが流行ってたな
ヴィアッリはもう少し前からだが、
トリージ（当時ボローニャ）とかインゲション（バーリ→ボローニャ）とか
カルミネ･エスポズィト（エンポリ→フィオ）とか。

>>77-78
ヴィヴィアーニって確か「隠れファンタジスタ」とか言われてた選手だったよな
リベロに下がっていい味出してた
マイーニはミランに逝ってもうひと伸びすると思ったのに
９７年頃、富樫がマイーニを異常に推してたのが懐かしい

>>79
禿げネタなら、何年か前の
デラペーニャ（ラツィオ）スパレッティ（ベネツィア監督）
コッリーナ（主審）
このコラボレートが衝撃的だった

>>80
マイーニはローマで芽が出ずに、ヴィチェンツァで成功した選手だったな。

マイーニと同じくプロヴィンチアで活躍して代表にも召集されたが
ビッグクラブでは今ひとつっていうのに、フェデリコ･ジュンティ。
96-97ペルージャの軸で、代表にも呼ばれた
パルマでは10番を背負ったんだが、今ひとつで98-99にはミランに
（もっともこのときのジュンティは第2候補で、本命は当時バルサで
後にブレシア、ローマのグァルディオラだった）

それでもミランで準レギュラー、ブレシア時代には松爺の元でプレー
おそらくコリオーニ−ルチェスクのライン（ブレシア会長コリオーニと
元ブレシア監督ルチェスクは今でも親しい間柄。今季マトゥザレムが
ブレシアからシャフタルに移ったのもルチェスクがシャフタル監督になったから）
で当時ルチェスクが指揮したトルコのベシクタシュでＣＬを戦い
そして松爺の引きでセリエＡ復帰、爺のもとボローニャでプレーしてるのを見ると
マイーニよりははるかに恵まれてるか。

>>81
97-98に昇格1年目ながら、フィオに勝つなど旋風を巻き起こしたエンポリ
（このときはＣ1→Ｂ→Ａ残留成功と3シーズン連続快挙を遂げた）

この97-98までの快進撃の立役者だった
監督のスパレッティ、
主将のＤ･バルディーニ（昨シーズン当初エンポリの監督だった人物）
ＦＷのＣ･エスポーズィトとスキンヘッドが揃ってたことも
もうひとりのリーダー格カッペッリーニはフサだったが。

保守

誰かナポリのピッツィに萌えた香具師いない？
一時だけだったけど、
バッジョと双璧を成すぐらいのファンタジスタだったんだが

>>84
95-96にナポリの10番をつけてたハゲのアタッカーね。
ファウスト･ピッツィ。ＭＦもＦＷもこなした。
彼が活躍してた頃、俺は高校生だったが（93-94〜95-96）
同級生にこの男に顔が似た奴がいたな。

インテルやパルマに在籍してたこともある。
最初は広い額に後退した生え際だったが、後にスキンヘッドに。
ウディネーゼをＡ昇格に導いた後、95-96にナポリの10番
翌96-97はペルージャ（ともにパルマからのレンタルで、
96-97はレンタル決定時点で>>82のジュンティが既に10番を背負ってたので26番）

その後はクレモネーゼ、トレヴィソ、チッタデッラなどＢで活躍した
02-03のチッタデッラを最後に名前を見ないが、どうしてるんだろうか？

ピッツィってよくCK蹴ってた印象がある。
疲弊したナポリでもまだいい方の選手だったわな。
B・カルボーネほどじゃあなかったけど・・・
カルボーネが久々にイタリアに戻ってきた時に
あまりの衰えっぷりに悲しくなったあ。

いいスルーパス何本も出してたよ、ピッツィは

>>86
ピッツィのいたナポリは
ＧＫタリアラテッラ
ＤＦ：コロネーゼ、アジャラ、クルス、タランティーノ
MF：パーリ、ボルディン、ボゴシアン、ペッキア、ピッツィ
FW：M･アゴスティーニ
サブ
ＧＫ：ディ･フスコ
ＤＦ：ポリカーノ、Ｆ･バルディーニ
ＭＦ：ブーゾ、アルトマレ
ＦＷ：ディ･ナポリ、インブリアーニ
こんな感じだったように記憶してるが、パーリが右ＳＢで、
ブーゾが中盤だったような気も。

もう一つ忘れてた
この95-96は前シーズンの7節から就任していたボシュコフが監督だったが
ナポリで2シーズン目の指揮を取れたのは今のところ彼が最後
このクラブの指揮官は
90-91：アルベルティノ･ビゴン　91-92：クラウディオ･ラニエリ
92-93：ラニエリ→オッタヴィオ･ビアンキ　93-94：マルチェロ･リッピ
94-95：ヴィンチェンツォ･グェリーニ→ヴヤディン･ボシュコフ
95-96：ボシュコフ　96-97：ルイジ･シモーニ→ルカ･モンテフスコ
97-98：ボルトロ･ムッティ→カルロ･マッツォーネ→ジョヴァンニ･ガレオネ→
モンテフスコ（再任）　98-99：レンツォ･ウリヴィエリ　99-00ワルテル･ノヴェッリーノ
00-01：ズデネク･ゼマン→エミリアーノ･モンドニコ
01-02：ルイジ･デ･カニオ　02-03：フランコ･コロンバ→フランチェスコ･スコーリオ
→コロンバ（再任）　03-04：アンドレア･アゴスティネッリ→ルイジ･シモーニ（再任）
破産してＣ1から出直しの04-05はジャンピエロ･ヴェントゥーラが采配。

ナポリの破産でＣ1落ちを免れたバーリ、今季からスポーツディレクターに
元ナポリ（サンプ時代にもボシュコフのもとでプレーのスクデット戦士）
ファウスト･パーリが就任。

シモーニいたね
なぜかインテルの監督やらされてた

保守

>>90
シモーニがナポリの監督を解任されたのは
実はそのインテルが絡んでる
ホジソンに見切りをつけたインテルは、後任監督を探してたが
最終的に96-97コパ･イタリアでインテルに勝った
ナポリのシモーニ監督に白羽の矢

シモーニはインテル監督就任を承諾したため、
（表向きはコパ･イタリア優先のため終盤リーグで息切れ、
それを成績不振として）懲罰的な意味合いで解任。
結局コパ決勝でもグイドリン率いるヴィチェンツァに敗れた。

パルマが好きだった。優勝てなかったけどね

ミノッティの攻撃参加に禿萌えだったな・・・

ロナウド25ゴール

パルマの時のクレスポが好きだった。
けどあの当時のユニはあんまし好きになれなかった。ヒールシュート萌え

80年代後半のナポリ、
カレカ、マラドーナ、ゾラ、フェラーラ、

90年代に入っても
ブラン、カンナバロ兄、フォンセカ、ディカーニオ、カルボーネ、マッシモ・タランティーノ
ヨナス・テルン、ロベルト・アジャラ

ちなみにディノ・ゾフもナポリにいたよ。

ふさふさビアリ、マンチーニ、グーリット、ロンバルト・・・サンプに栄光あれ。

ラツィオはいった時からのベッペヲタです。それまでロビーにしか目がいかなかったおれが彼のプレーでやられました。

>>94
そのスカラ時代の主力
アポッローニ、ミノッティ（フロント）、ゾラット（副監督）は
現在パルマに復帰している

>>98
サンプ・ドーロ（サンプ黄金時代）を知るもので
今もサンプに在籍するのはプリマヴェラ監督のインヴェルニッツィ。
ＧＫパリュウカと短期間の在籍だった（88-89と89-90）カルボーニが現役で
サブＧＫのヌチャーリはマンチーニと一緒にインテルに（ＧＫコーチ）
ボシュコフの信頼厚かったパーリ（後にナポリでも一緒）が
Ｂバーリのスポーツ・ディレクター

黄金時代の選手ではないが、昨シーズン限りで引退のペドーネは
そのままフロント入りした

連投すまぬ。なんか熱くなってきた。だれかストロッパ好きな人いない？昔ｽﾚもたてたけどあんまり反応なかったんだよね。

わたりどり

>>101
俺は結構好きだったよ
プチファンタジスタ染みてて。
９４／９５シーズンには見事なヒールトラップからゴールも決めてたな
ナニ毛にサッキのお気に入りなのか９４年W杯予選最終戦、大事なポルトガル
との試合では先発で出てたのが印象的（活躍できなかったけど
あと当時ランバードのスパイクを履いてたのも印象に残ってる

>>102
ブランカの事かー！

１９９０〜１９９１シーズンのユベントスが
どんなチームだったのかを教えてください。
私、ヘスラーの大ファンだったのですが、
好きになったのは彼がローマに移ってからなんで。

>>72
アンディションて今どこでプレーしてるの？

>>105
当時、攻撃サッカーを標榜する期待のマイフレディーが
監督になったもののバッジョがハゲラッチの精気を吸いまくって
ハゲラッチはスランプへ突入
へスラーもたいして活躍してない（お得意のFKでゴールを決めることもあったが）
他にもJ・セザール、アゴスティーニ、ディカーニオ、マロッキ等の好選手が
揃ってたがチーム自体はパットせずUEFA杯の出場権さえも獲得できず
ちなみにローマ×ユーベ戦ではジャンニーニとディカーニオが言い争いをして
ジャンニーニがディカーニオにビンタを喰らわしてます

>>101>>103
ミランでトヨタカップに来たときにゴールも決めたな。
ミランからラツィオ、フォッジャ（ゼマン時代）とレンタルで
代表に入ってたのは93-94のフォッジャ時代。

94-95にミランに復帰してドナドーニやレンティーニと7番を分け合ってた
95-96からウディネーゼ、その後ピアチェンツァでも司令塔で活躍。
99-00途中にＢジェノアに移籍して以来、Ｂでのプレーに。

03-04は10シーズンぶりにゼマンのもとでプレー（Ｂアヴェッリーノ）も
最下位でＣ1降格し、
04-05は同じＣ1の古巣フォッジャに移って現役を続けている
（もう1月24日で37歳の大ベテラン。なおフォッジャ監督はこれが初采配となる
もとローマの貴公子ジュゼッペ・ジャンニーニ。）

ストロッパまだやってるんだ。
観たいけどC1じゃ無理だな。しかもフォッジャだなんて。
ぜひ頑張ってほしい。

日本代表と試合した時のﾕﾍﾞって

　　　　　　　ディカニオ　　ビアリ

　　　　　　　　　　　バッジョ
　　　ﾌﾟﾗｯﾄ　　　　　　　　　　　　　　誰か
　　　　　　　　　　　　誰か

偽バッジョ　Ｊセザール　コーラー　誰か
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ペルッツィ

ビアリよりもディカニオのほうが凄かった

>>110
パウロ・ソウザいなかった？

>>110
ユーベは日本代表と２回対戦してるんだよね
最初は日本での試合で2戦目は日本代表のイタリア遠征によるイタリアにて


>>111
ソウザの加入は９４／９５シーズンからだからいないよ

>>112
ソウザってそんな最近だっけ？
じゃ、ボクシッチはその翌年か。

カジラギはいた気がした。89年入団だったよな。

凄いねここのすれ

>>113
ソウザは94／95シーズンにスポルティング（所有権はベンフィカ）からユーベへ移籍
その年に大活躍をして最優秀外国人賞にも選ばれてる
同時期にコウト、ルイコスタもパルマ、フィオへ加入しポルトガル旋風が吹き荒れてる
ボクシッチは96／97シーズンから
ソウザの方はその年にドルドムントへ移籍
ちなみに96／97シーズンのCL決勝はユーベ×ドルトムントでその試合の
ソウザはMVP級の働きを魅せて２年連続のCL優勝者となる

>>113
ポルトガルは2大会連続Ｗユース優勝(89,91）の黄金世代が
Ａ代表に成長し、そのユースを指揮していたカルロス・ケイロス
（現マンＵ助監督）が持ち上がって代表を指揮
94Ｗ杯予選でイタリアと同居し、その潜在能力をセリエＡ関係者にアピールした

黄金世代よりも一つ前の世代(66年生まれ）のフットレが
93-94レッジャーナ加入、
94-95にはパウロ・ソウザがユーヴェ、ルイ・コスタがフィオレンティーナ
フェルナンド・コウトがパルマに加入した
この94-95には他にも元代表の36歳（当時）ルイ・アグアスがレッジャーナ
同じく元代表（元ポルトガルリーグ得点王で、後にスコットランドでも得点王
その後ユーロ96では代表に復帰した）カデーテがブレシアと
一気にポルトガル人選手がセリエＡに参入した。

なおフィーゴも95-96からセリエＡ挑戦予定だったが
ユーヴェ、パルマと二重契約を結んでしまい、
セリエＡでのプレーを2年間禁止のペナルティが下されてバルセロナ入りした

みんな博識だなぁ。
転載だけど、答え。>>110

92.08.14　サッカーフェスタ(神戸ユニバ) 2-2

ペルッツィ/カレラ/ジュリオ・セザール/コーラー/マロッキ(カシラギ)/
R.バッジョ-1PK/コンテ/D.バッジョオ/メラー-1/ビアリ/
ディ・カニオ(ジャコッボ)
松永成立/都並敏史/堀池巧/勝矢寿延/井原正巳/
吉田光範-1（武田修宏）/森保一/浅野哲也/三浦知良-1/
高木琢也/福田正博

92.08.17　サッカーフェスタ(国立) 1-1

ペルッツィ(ランプッラ)/カレラ(マロッキ)/ジュリオ・セザール/トリチェリ/
R.バッジョオ-1/コンテ/プラット/D.バッジョオ/メラー(デ・マルキ)/
ビアリ(ラバネッリ)/ディ・カニオ(カシラギ)
松永成立/都並敏史/堀池巧/勝矢寿延/井原正巳-1/
柱谷哲二（ラモス瑠偉）/吉田光範 森保一/福田正博（中山雅史）/
三浦知良/高木琢也

93.02.16 イタリア遠征(レッチェ)　1-3

ランプーラ/トリチェッリ/マロッキ/コーラー/ジュリオ・セザール(デ・マルキ)/
コンテ-1/ガリア/メラー/ディ・カニオ/ビアリ-1/ラバネッリ-1
前川和也/堀池巧/柱谷哲二/井原正巳/都並敏史/
森保一（勝矢寿延）/北沢豪（武田修宏-1）/福田正博/
吉田光範/高木琢也（黒崎比差支）/三浦知良

ランプッラさんは2ndでいい味出してたよな

保守

ランプ−ラてクレモネ−ゼ時代にＧＫでセリエＡ初ゴールしたんだよな。
２人目がいるかどうかは不明。去年のイタリアダービー、トルド惜しかったな。

>>122
タイービもヘディングのゴールを決めてたよ
彼が二人目だと思う

そういやタイービってミランやマンUでは大成しなかったね

ユーベ在籍時のメラーってどうだったの？俺がメラー知ったときはもう
ドルトムントに帰ってきちゃってたからよく知らないんだよね。。。
すごく活躍してたの？

そういや、Rバッジョと仲がすごくいいらしいね。

>>124
ユーベ時代メラーのプレー自体はかなりハイレベル（お得意のムラッ気もあったが）。
調子が良い時なんかはバッジョにも勝るとも劣らないプレーを披露。
鋭いシュート、相手の急所をえぐるパス、なによりも圧巻だったのは
相手をパニックに陥れるエッジの効いたドリブル等で。
特に92／93シーズンH／Aのミラン戦ではまさにそういったプレーをメラーは披露してる。
ホームの試合はバッジョを欠き１対０で負けたもののメラーのドリブルは
冴え渡りミラン守備陣をパニックに陥れてる。
アウェーではメラーバッジョのコンビが冴え渡りメラーは２得点１アシストと
大活躍しユーベの完勝、その試合のバレージなんてメラーの幻惑した動きに
着いて行けずスっ転んでる。
ただバッジョとのポジション関係については問題ありでメラー自身は相当苦労してた。
雑誌のインタビューでも攻撃の指揮権がバッジョ１人に偏り過ぎてたと言及し
バッジョ本人についても少々批判的なことを言ってる。
９２年〜９４年のメラーはバッジョが欠場するとメラー本来の輝きが戻ってくるという皮肉な事も多々あり。

ここでも何度か名前のあがってたドナドーニ、
どうやら監督としてセリエＡデビューの模様。

シエーナ（シモーニ）とリヴォルノ（コロンバ）がそれぞれ監督解任
シエーナは開幕前にジェノアをクビになった（後任はコスミ）デ・カーニオ
リヴォルノは2シーズン前にＢ昇格1年目で10位とまずまずの成績だった
ドナドーニが監督復帰濃厚。
（ドナドーニは昨シーズンはジェノアで途中解任→後任はデ・カーニオだった）

>>125
サンクス。なるほどねー。雑誌には海外に出て成功を収めた数少ないドイツ人
って書いてあったから、そこそこ活躍してたんだろうとは思ってたけど、
レス読むと神のようだね。DVDとかでてるかな。超見てみたいな。

↑ちょっと訂正。海外じゃないね。海渡ってないからｗ国外で。

今Aにドイツ人いるの？

保守

ドナドーニて８０年代後半〜９０年代初頭にかけてイタリアＮｏ１のＭＦ。
ミラン全盛期には常にドナドーニがいたし、９０年Ｗ杯でのドリブルは凄かった。
ただ国際的な評価を得られなかった要因はミランにはスター選手が多すぎたことと
９０年Ｗ杯の準決勝でのＰＫ失敗。

age

>>131
本来はドリブラーなの？
ミランでの晩年しか知らないけど、黒子的なイメージが強い

テク的にはドリブラーだな。
戦術的にはユーティリティ型

>>133
ガンガンいくドリ部ラーだよ

>>131
９２〜９３シーズンのドナドーニはレンティーニにポジションを
獲られて放出寸前まで逝ったんだけどね
次シーズンにレンティーニが事故って放出が免れたんだけど

>>136
俺レンティーニ すっげー好きだった。あのジリジリ横に移動する独特のドリブルとか・・
復帰した時はマジ涙ﾓﾝだったよ。アレだけの事故だったから、
復帰後のパフォーマンスには期待しないように、心にきめてた。

レンティーニはアタランタにもいたな

保守

age

88 ブーゾは攻撃的MFでレギュラーやったよ。 左SBにミラネーゼとかいなかったっけ。 インブリアーニは給料上がってからさっぱりになったとかいわれてたなw タリアラテーラは最高やった。

なかなかマニアックなスレだな。
俺もこの時代で海外サッカーにはまったわ。
>>137
俺もレンティーニ好きだったよ、男前だったし。
確か、当時最高の移籍金でミランにきたんだったよな。

俺が特に好きだったのはサビチェビッチ。
ヤツのドリブルに魅了されたやつは多いだろう。
好不調の波が激しすぎたが、そんなところがまた好きでもあった。
キレてた時はマジで誰も止められなかったし、自分の中では最高のドリブラーの一人だ。
チャンピオンズカップかなんかで、あのバルサDF陣をずたずたに切り裂いたドリブルは忘れられん。

ボルゴノーボ

暇なので個人的な90年代ベストイレブン。 GK ﾀﾘｱﾗﾃｰﾗ DF ﾄﾘﾁｪｯﾘ ﾊﾞﾚｰｼﾞ ﾐﾊｲﾛﾋﾞｯﾁ ﾏﾙﾃﾞｨｰﾆ MF ﾄﾞﾅﾄﾞｰﾆ ｱﾙﾍﾞﾙﾃｨｰﾆ ﾕｰｺﾞﾋﾞｯﾁ ﾚﾝﾃｨｰﾆ FW ｻﾋﾞﾁｪﾋﾞｯﾁ ｷｴｰｻﾞ 控え ﾐﾉｯﾃｨ ｳﾞｨｳﾞｨｱｰﾆ ﾍﾟｯｷｱ ﾏﾝﾁｰﾆ ﾒｯﾘ｡ 外人枠も守ってみましたw

テスツ！

バッジョとメラ-の不仲はよく聞くけど、ビアリや好きラッチとの関係はどうなんだろう？
これも結構嫌われてたと聞くけど。

おっさんスレ？

そう思ってくれても構わん。実際の歳は関係ない。
セリエA好きで、荒らす事も荒れる事もない「おっさんの心」を持っていれば。
ﾏﾀｰﾘとどうぞ。

中堅どころの滑り込み移籍が多かったな
一番驚いたのがボジノフだが

俺はｶﾙﾅｯｼｬｰﾘが大好きだった。

>>141
ミラネーゼさんを「とか」呼ばわりすんなよｗ

>>141
88のフォメはピッツィのいたシーズン（95-96）なんだけど
ミラネーゼはこのシーズンはトリノで、ナポリは96-97に。

ナポリにいたのは以前クレモネーゼで一緒だったシモーニ監督の影響だろう
その後もパルマを経て、インテルでもシモーニ監督のもとでプレー
シモーニが今季冬まで率いてたシエーナも、冬のメルカートで興味を示したとか
もっともペルージャに手放す意思が無いのと、
シモーニ解任で立ち消えになったようだが。

>>137>>138>>142
事故後でいえば、96-97アタランタでのパフォーマンスが最高だったかと
恩師モンドニコが指揮（今季最初のフィオ監督。レンティーニはトリノ、アタランタ、
再びトリノ、コセンツァと4度にわたりモンドニコ監督のもとでプレー）
F・インザーギ、モルフェオと攻撃陣を形成してた

そういえば、ヒュブナー最近みないな

7〜9年前にインテルにいた
チェントファンティっていう選手しってるひといる？

ロベカルと同じ年に来た髪の毛長い左サイドの選手だったっけ？

>>153
ヒュブナーは現在Ｃ1マントヴァでプレー。

>>154>>155
フェリーチェ・チェントファンティは>>48に。

初心者なんですがグランデミランのオランダトリオってどれくらい凄かったんですか？
ちょい前のレアルのクラックくらい？

チェントファンティって言えば…
インテルはそのシーズン開幕前に背番号を決める時に、背番号をチャリティーオークションにかけたらしい。
そこで一世一代のチャンスと見て大枚はたいて9を買っとか（w

>>158
キエーボは毎年それやってるらしいね
ルパテッリがやったGKの10番が生まれた
のもそのおかげかな

>>157
今のレアルでロナウド、ジダンあとボランチで該当するのがいないんでポジション違うけど
フィーゴ、この３人を含む11人全員が統一した戦術の元で規律を守ってプレーしてると想像してください。
それがオランダトリオ在籍時のACミランというチーム。

カズがジェノアにいた頃に活躍したバリのFW何だっけ？次の年も活躍してた気がする。イタリア人。

ドナドーニが、監督になってるなんて知らなかった。
マルコ・シモーネはモナコをガジャルドと追い出された後、
どこに行ったの？？

＞＞１６１
プロッティ？？？
だったらリボルノにいます

＞＞１６２
昨シーズンはフランスのニース移籍しました
今季開幕はぷーだったんで引退かもしれません

(=ﾟωﾟ)ﾉｲﾖｰ

タリアラテーラ、トゥルチ、タイービは同じ臭いがする（ｗ
渋い、たまに神がかる。

>>161
たぶんトバリエリだったかな

シモーネはウェアと気色悪いぐらい息合ってたな

>>161
トヴァリエリは94-95にバーリで17得点。翌95-96はアタランタに移り、
若き日のヴィエリと組んでいた。

プロッティは94-95にバーリで7得点、95-96はトヴァリエリに代わって加入した
Ｋ・アンデションとのコンビで得点王に。

>>162
ドナドーニの監督キャリアは
00-01レッコ（Ｃ1）途中解任
01-02リヴォルノ（Ｂ）10位･･･Ｂ昇格1年目
02-03ジェノア（Ｂ)途中解任
03-04リヴォルノ（Ａ）途中就任

>>169
ドナドーニの監督キャリアを訂正
01-02レッコ（Ｃ1）途中解任
02-03リヴォルノ（Ｂ）10位･･･Ｂ昇格1年目
03-04ジェノア（Ｂ)途中解任
04-05リヴォルノ（Ａ）途中就任

保守

ゾラまだまだ健在だな

保守

ピストーネをエバトンで発見
しかしまぁ、10年近くも英国にへばりついてられるもんだな

保守

ロナウドは97-98シーズンのユーベ戦のことをまだ根に持ってるんだな
http://www.goal.com/NewsDetail.aspx?idNews=48873&progr=0
http://www.goal.com/NewsDetail.aspx?idNews=48491&idSez=6

当時のサビチェビッチのポジションって左サイド？
某首相が獲って来い！！って言った選手だよね

ビアリ、マンチーニ、ミハイリチェンコのサンプ
マテウス、クリンスマン、ブレーメのインテル
ファンバステン、フリット、ライカールトのミラン
バッジョ、スキラッチのユーベ
楽しかったなぁ

そういえばドルトムントで活躍したロイターってユベントスでもプレーしてたみたいだね。いつ頃なの？ちなみに活躍はしてた？

>>177
エリア関係なしに自由にやってたと思うが？

実はパパンもミラン１年目は活躍していた

後からビデオで見たんだけどカリアリ時代とウディネーゼ時代の
ムッツィに痺れてる。
DF引きずって無理矢理シュートとかごりごり系のプレーだけじゃなくて
バイシクルなんかも小器用に打てるし。
今のラツィオじゃ出番ないし出ても無理がきかない身体になってて辛い。

>>179
俺が見出した94年よりは前だろうね
そういやぁドイツ人も全く見なくなったな

>>181
同じ時期にラドチョウがいてたと思うんだけど、
彼は常に控えだったのかな？

>>182
ムッツィは南米テーストだった。
まぁカリアリがシルバとかそういう選手が多かったし
なにより島のポカポカした雰囲気がそういう風に見えた。

ムッツィは蟹男とカブってるからなぁ・・・

>>107
遅レスだけど
＞ジャンニーニがディカーニオにビンタ　ワロタw

>>186
カブってるってプレー？それとも雰囲気？

>>187
キャラは間違いないとこだよね
プレー面も俺的には似てると思うんだが？

そういえば９４年の米国大会の代表だったエバニって今どうしてる？ミランからサンプに移籍して消えてしまったが気がして。誰か教えて下さい

ちなみに代表ってイタリアだよ。よろしく

禿のロンバルディはいずこへ？？

＞＞１８９
みらんのユースの監督やってます

ろりぐらさんありがとうございます。８９年のトヨタカップのFKが印象に残ってます。ビデオで見ましたが左足素晴らしかったです。

>>188
去年夏にラツィオが来たからサイン貰いに行ったんだが
ムッツィ怖そうだと思ってたのにそんなことなかった。
他の選手と比べても大人しくて意外だったｗ
サインも楽勝。

何か怖かったのはディノ・バッジョの方だった。

このスレ見るとビバカルチョを読み返したくなる

>>191
アッティリオ・ロンバルド？
現役最後のシーズンはＢにいた古巣サンプに戻り、
そのままサンプの下部組織の指導者になった。

90年のロベルト・バッジョのユーべ移籍以降、おおよそ01年のオフまでカルチョ・メルカートでの
マネーゲームがなされた後、北のビッグ３以外のイタリアのクラブに残されたのは破産・借用書・粉飾決済・破産管財人だけ。

age

アタランタ８番のベルナルディーニって
ローマやトリノにいたベルナルディーニ？

>>199
そう。アトランタ五輪のメンバーでもあったアントニーノ･ベルナルディーニ。
中田のセリエAデビュー戦で、後半PKを得て
中田が決めればハットトリックだって場面で、PKを蹴った（成功）のはこの人
これでガウチの不興を買ったとも言われて、途中で
テデスコ兄と交換でサレルニタナへ。
その後99-00からヴィチェンツァに移り（00-01のみA、あとはB）
03-04にマンドリーニ前監督とともにアタランタに。

アトランタ五輪で10番を背負ったブラムビッラ（カリアリ）もＡ復帰組
五輪前既にレッジャーナのレギュラー、パルマの準レギュラーだったが
大会後は伸び悩み、ボローニャ、トリノでは控えに甘んじた
02-03シエーナ、03-04カリアリと2シーズン連続昇格に貢献
将来を嘱望されながら伸び悩んでた点や、ポジションなど
コリーニとかぶるが、彼はどこまでやれるか？

バッレーリ久々に見たけど、まだまだ元気そうだな

まさかプロッティと再会できるとは夢にも思わなかった

ＶＨＳをＤＶＤに保存するために古いＶＨＳを整理していたら雨のレナトクーリの試合が出てきた。あまりにも雨が酷くてハーフタイム中にユーべの役員連中がコッリーナに
試合の延期を迫っていたがその理由もわかる気がする。前半からカメラやマイクを打ち付ける雨音が凄く激しかったし、近くで落雷があったみたいで何度も稲光がした。
ユーべだろうが何だろうがお構いなしのガウッチの度胸にも恐れ入る。普通のチームだったら自分たちの保身を考えてユーべに無条件に白星を献上するのに、
残留がかかった試合でないからペルージャが勝とうが負けようが関係ないのに、選手を強制合宿で脅し本気モードにさせる。しかもロマニスタのガウッチが何故ラツィオのために
そんな事をするのかも謎。試合終了の笛と同時にマテラッティがボールを持ってロッカールームに一直線。マテはロッカールームで「ユーべざまみろ！｣みたいなことをユーべの
ロッカールームに聞こえるように言って２年後の遺恨を作ることに。ユーべの選手達は今も現役の選手達が多いけどペルージャのメンバーはその後どうなったの？

マッツァンティーニ、カローリ、ビーゾリ、アレニチェフ、アモルーゾ、オリーベ、ラパイッチetc

ニコラ・アモルーゾはメッシーナで
オリーベはパルマだよな

ラパイッチ、昨シーズンAにいたような…
マッツァンティーニは腕を交通事故で怪我して、引退したって聞いた。
まっつぁんに鶴を送るｽﾚ
なんてのがあったはず

短パンおやじ・・・orz

>>203
松爺が率いてたときのペルージャだな。

マッツァンティーニ：交通事故で負傷,引退。03-04にはアンコナでＧＫコーチ
カローリ：ユーヴェ戦のゴールを置き土産に、爺とともにブレシアに
　　　　　最後はヴェネツィアに移り、現在はＢヴェネツィアの副監督。

ビーゾリ：この人も爺と一緒にブレシアに（カリアリ、ペルージャ、ブレシアで一緒）
　　　　　今季は中田と再会（フィオレンティーナの副監督をつとめる）
アレニチェフ：03−04ＣＬ決勝でポルトのダメ押しとなる得点を置き土産に
　　　　　ロシアに帰国し、スパルタク･モスクワでプレー
　　　　　ユーロ2004では3試合全てにフル出場した。

アモルーゾ（17試合3得点）、オリーヴェ（オフにフリー→2月中旬加入して3試合）
は>>204

ラパイッチ：03-04はアンコーナ。オフにフリーとなった後、04年11月に
　　　　　　ベルギーのスタンダル･リエジュと契約。
テデスコ兄：03-04の途中にＢジュヌアに移り、現在も在籍。

保守

ミランは、EURO96からフランスＷ杯までの間は、本当に暗黒時代だったなあ。
冗談抜きでそう思う。あの頃は、どんな手を打っても悉く裏目に出てた。

これだけは言える・・・

WOWOW時代からセリエ見てる俺としては
インテルはもう同じ事を何年も繰り返してる（ｗ
はや10年突入か？

と思ったらようやくマンチーニが来てアドリアーノもいるので
そろそろ復活かな？と思っています。

思えばベルカンプ＆ヨンクをとり弥生賞のディープインパクトなみの本命視されながら
まさかの（ｒｙ
それ以来・・・何かタイトル獲ったっけ？
挙句の果てには数年前にダービーで０−６の敗戦・・・
そりゃあサポーターも起こってスクーターをグラウンドに投げ入れるわな。
でも今年は何かが違う感じがする。

ベルゴミが右SBやってた頃が懐かしい・・・
サビチェビッチのドリブルが懐かしい・・・
ロンバルドのハゲがなつかしい（ｗ

>>210
ロナウドが来たシーズンは「遂にきたか！？」と思ったけどねｗ
あー懐かしいな、サビチェビッチのちょっと右よりの位置から斬り込んでく
あの木の葉みたいにディフェンスをスルスルとかわしてくドリブルは
目に焼きついてる。

俺もあの33節のユーベインテル戦は生で見た
ロナウドへのあのファウルがＰＫとっていたら・・・
インテル側の席とれなくて、悔しがれず
ユーベの勝利に思わず喜んでしまった当時インテリスタだった俺

ベルカンプとソサは恐ろしく仲悪かったらしいな

あと当時の彼女がロンバルドを見て「ヅラ？」と聞かれた時はワロッタ

捕手

ウザイセリエのやつらとうぜーセリエ厨とデブピエーロ氏ね

デブピエーロだって

CLプレイバックでモリエーロ見たよ
ローマ時代からそうだったけど、
イタリアでは珍しいサイドアタッカーだったね

誰かミランでボバンが１１番付けてた試合って覚えてる人いる？

age

プロッティ引退だってな

それもこれもヘイゼルの悲劇があったからこそなんだよな

携帯てROMってたんですが、
ニコラ・カッチャは既出ですか？
シレンツィも既出？
二人ともよく点決めてたのを思い出しました。
93-94シーズンのラツィオ対ミランを最近見たんですが、
ガスコインがキレキレでした。
その試合の後にジャンルカ富樫が出てきてカズはナポリに移籍汁!とか言ってたなあ(*´Д｀;)ﾊｧﾊｧ

サビチェビッチは本当にすごかった。
９３−９４ＣＬ決勝バルサ戦の超絶ループは忘れられん。
背番号固定制になって、あのバッジョがミランに来ても
１０番はサビチェビッチだったよね。

あと９８年だったか、パルマ戦のマンチーニの
ダイレクトヒールボレーも忘れられない。
決めたマンチーニよりもチームメイトのヴィエリが
すんごい顔してめっちゃ興奮してた。

バァティトゥーータ

ダイレクトボレーっていえば若かりしデルピエーロもフィオ戦で後ろからきたボールを
かましたことあったよね。

もっと凄い選手になると思ってたんだがなあ・・・デルピエーロ。

あと印象に残ってるのが94-95だったか忘れたけど、開幕戦でバレージがパドヴァ
戦でゴールを決めたやつ。
バッジョ、ウェア、サビチェビッチの３トップが不発で、しびれ切らしたように
あがって行ってゴール決めた。

確かマルディーニが怪我かなんかでココのデビュー戦だったような記憶。

あいまいにしか覚えてないので、間違ってたらごめんなさい。

>>221
カッチャはピアチェンツァで
シレンツィはトリノだったっけ？

そういやぁ、ピアチェンツァも
オールイタリアンズじゃないんだよね

>>221>>225
ニコラ・カッチャ
04-05はＢジェノアの10番で24試合4得点
95-96ピアチェンツァでは33試合14得点
ナポリ、アタランタを経てピアチェンツァ復帰の00-01はＢ21得点でＡ復帰に

アンドレア・シレンツィ
93-94にトリノでブレイクしたＦＷ
ノッティンガムやラヴェンナでプレー後、99-00にトリノがＡ復帰のときにも在籍


純血軍団時代のピアチェンツァは毎年のように監督交代
シーズンごとに新戦力のＦＷが活躍を繰り返してた
95-96から5シーズンＡにとどまったが
監督はルイジ・カーニ→ボルトーロ・ムッティ→ヴィンチェンツォ･グェリーニ
→ジュゼッペ･マテラッツィ→ルイジ・シモーニ

エースＦＷは
ニコラ・カッチャ→パスクアレ・ルイーゾ→ダヴィデ・ディオニジ→シモーネ・インザーギ
最後の99-00はエース不在（ディ･ナポリやリッツィテッリがいた。終盤はジラルディーノも）

このクラブの初の外国人選手は01-02に加入した2人のブラジル人
ＭＦマトゥザレム（現シャフタル・ドネツク）とＦＷアマウリ（現キエーヴォ）
Ｂに籍を置く04-05はＡ時代から在籍のルーマニア人パトラスクが残る

>>224
バレージの開幕ゴールは95-96｡（94-95開幕はジェノア戦で、
パドヴァの94-95開幕はサンプドーリア戦）ココのデビューもこの95-96開幕試合。

>>226
レスありがとうございます。
95-96シーズンでしたか。なんせココのデビュー戦だったことは覚えていました。
wowowのアナウンサーが「今日はここにココって選手が入るんですよね〜(笑)」
みたいなこと言ってたから(笑)

ココってこんなに微妙な選手になるなんて・・・

いつぞやの警告王クリスタッリーニ(トリノ)

>>228
04-05はBヴィチェンツァ
トリノでは94-95から2シーズン（Aデビューは90-91ピーサ時代）
ボローニャ→ピアチェンツァ→ヴィチェンツァ（4シーズン）

>>222
サビチェのあれはかっこよかったな
ゴールされたスビサレータが自分に苛立ったのか、めちゃくちゃ怒ってたのが印象的

その年のワールドカップでハジが似たようなゴールを決めてたね
あの大会にユーゴが入ればな…

90年代中盤はパルマの躍進、デルピエロ登場とかいろいろあったな

>>227
>wowowのアナウンサーが「今日はここにココって選手が入るんですよね〜(笑)」

アナじゃなくて早野じゃないの？

>>231
アナだったか早野だったかどうか忘れちゃいました。
スイマセン。
早野ってそんな前にWOWOWにいましたっけ？

>>232
早野は９４年からワウワウで解説してたよ
（当時の肩書きは横浜Mクラブマネージャー）
当時、間抜けなダジャレは一切逝って無い
カズがジェノアに加入した時、早野はカズが活躍できるかについては
疑問を呈していた

ディ・フランチェスコはBで頑張ってるんだよな？

なんで

>>234
95-96当時のＷＳＤに
『しかも、ピアチェンツァのディ･フランチェスコは背後霊のようにつきまとう
難しく、不愉快な状況だった。
だが、ディ･フランチェスコあたりの選手にまごついていては、
誰が期待などするだろうか･･･』

当時のニュー・スターだったデル･ピエロについての記事
その頃のディ･フランチェスコってこんな書かれようだったんだよね。

Ａ昇格プレーオフのペルージャ、第1戦
先発バイオッコ（ペルージャで活躍→ユーヴェ→レッジーナ→ペルージャ復帰）
→８２分交代でディ・フランチェスコ。

もう一つディ・フランチェスコ絡みで
この人は代表合宿に呼ばれながらも、クラブのプレーオフを優先し
代表合宿を辞退したこともあったな

その甲斐あってか、９６-９７のピアチェンツァはＡ残留を勝ち取ったが
この時ＡピアチェンツァをＡ残留に導いたボルトロ・ムッティ監督は
０４-０５がそのシーズン以来の監督としてＡ残留成功
（その間Ａではナポリ、レッジーナいずれも途中解任）

逆にこのプレーオフで敗れて降格したカリアリのマッツォーネ監督は
０４-０５はそのシーズン以来の残留決定プレーオフとなったが
またしても敗れて降格決定。

ファーストネームはエウゼビオだったな

ゼーマン時代のローマでは分厚い攻撃陣の一角担ってたし、
代表にもそこそこ呼ばれてたよね？
まさかあそこまで出世するとは思わなかった

ディ・フランチェスコはユーロ２０００予選のウェールズ戦ではレギュラーとして
プレーし味なプレーで中盤を支え、チームの勝利に貢献してたはず

保守

漏れが結構好きだった選手はストラーダとロッビアーティですかね・・・

ＩＦＦＨＳの発表によると、イタリアのカンピオナートは世界で
最も競争力が高い。
Classifica:

Italia 594 punti; 　←セリエ
Inghilterra 587; 　←プレミア
Spagna 482; 　　　　←リーガ
Argentina 478;
Francia 472;
Brasile 453;
Olanda 449,5;
Messico 446;
Colombia 391,5;
Germania 382;
Portogallo 373;
Grecia 336;
Russia 322;
Cile 310,5;
Turchia 309.

不憫なインテルの歴史

90-91　w杯優勝の西ドイツトリオ結成で連覇を目論むも失敗
91-92　カリチョ２年目で本領発揮のクリンスマンでスクデット奪回を目指すも失敗
92-93　イタリアでの実績重視でソサ、シャリモフ獲得で浮上を目指すも失敗
93-94　オランダの新星、ベルカンプ、ヨンク等新戦力に期待するも惜しくも失敗
94-95　昨シーズン2位の戦力にシーズン途中に代表正GKパリュウカを加えるも大失敗
95-96　豊富な資金力でロベルト・カルロス、サネッティ等、戦力を一新するも失敗
96-97　更に資金力でジョルカエフ、サモラーノ、カヌー、インス等の大物を獲得するも失敗
97-98　世界最優秀選手のロナウドを獲得し、スクデット獲得に挑むも後一歩及ばず、失敗
98-99　復活を遂げた、イタリアの恋人R・バッジォを獲得するも期待外れに終わり、失敗
99-00　名将リッピを迎え、更に莫大な金額でビエリ、ペルッツィ等も獲得するも失敗

00-01　リッピ政権２年目で期待がかけられ、シーズン途中でダルマ等を獲得するも失敗
01-02　バレンシアからクーペル監督を招き、トルド、カロン等を補強するも最後の最後で失敗
02-03　クーペル指揮２年目はバティストゥータ、カンナヴァロ等の実力者を補強するも失敗
03-04　モラッティ会長最終年。シーズン途中にアドリアーノ、スタンコビッチ等を加えるも失敗
04-05　マンチーニ新監督を迎え、ヴェロン、ダヴィッツ等の実績ある戦力を加えるも失敗

葉巻のところは大失敗でいいよ…orz

ミラン　エスパルス　で活躍したマッサーロを久々に見たが。
ブクブクのただのイタリアオッサンのなってた。

フロリアンチッチage

>>246
クレモナヲタ乙

セリエ→ＣＬ優勝１０回　準優勝１４回　ＵＥＦＡ杯優勝９回
　　　　ＣＷＣ優勝７回
　　
リーガ→ＣＬ優勝１０回　準優勝９回　ＵＥＦＡ杯優勝３回
　　　　ＣＷＣ優勝７回　

プレミア→ＣＬ優勝１０回　準優勝２回
　　　　　ＣＷＣ優勝７回　　

ブンデス→ＣＬ優勝６回　準優勝６回
　　　　　ＣＷＣ優勝４回　

フランス→ＣＬ優勝１回


（ＵＥＦＡ杯は１９７１年からのデータ。
フェアーズは消えたしほとんどのクラブ公式でもＵＥＦＡ杯とは別扱いなので
未記載です）

注・・フェアーズ杯はＵＥＦＡ杯の前身ですが、ＵＥＦＡは公式ＨＰ上で、
フェアーズ杯をＵＥＦＡ杯とは別物であるとしています。
（さらにはＵＥＦＡの大会ではないとしている）

http://www.uefa.com/Competitions/uefacup/AllTimeStatistics/index.html
the Fairs Cup is not considered a UEFA competition, and hence clubs' records in the Fairs Cup are not considered part of their European record.

マルセイユは国立に来てないでしょうが。

マスペロage

>>249
チャンピオンズカップのタイトルそのものは剥奪されてないはず。
UEFAのサイトの歴代チャンピオンにも名前が載ってる。
日本の資料には“不正試合のため剥奪"と書いてるものが多いけど。

ユーヴェにいたフォルトゥナート
好きだったな・・・(つД｀)

白血病で亡くなったんだね

コロンネーゼと言えばシモーニ
シモーニといえばコロンネーゼ

>>243
02-03にバティなんていたか？
それ以外にもバティがインテルにいた記憶ないんだが・・・

>>209
96-97シーズンの二戦目のミラノダービー
インテルに３点目決められた後のピッチに投げ込まれた発炎筒の数
今年のＣＬのミラノダービー以上じゃなかった？
選手には当たらなかったし、治まりはついて試合は続行されたけど・・・。

>>255
半年だけ居たよ。
怪我中のクレスポの代わりに出たりしてた。

>>250
なつかし。キエザとかの代役でいたね。
印象に残ってるのは、途中交替で、FK蹴って、
低い弾道で隅に入ったゴールかな。
マンチーニも高く評価してたね。

懐かしすぎるぜ、このスレ。
当時はインテルが好きだったな。セーノとかマニコーネとかベルゴミ。
オランダファンで、ミラン好きだったけど、
ベルカンプファンで苦渋の末、インテリスタになった、のに…。

>>256
そのシーズンはユーベにも虐殺を喰らってる
ベンチに居た監督のサッキは死にそうな顔してた

ユーベにいたポリーニ、カリアリにいたプッシェドゥは？

>>251
要するにマルセイユが剥奪されたのはトヨタカップの出場権だけだったということでFA？

>>250
クレモネーゼ→サンプ（94-95）→クレモネーゼ
94-95サンプでは攻撃のアクセントとなってたが、レギュラーとはなりきれず
レンタルバックのキエーザがサンプに戻るのと入れ替えに
クレモネーゼに戻ったら、95-96を最後にクラブがＢ落ちして
その後は渡り鳥になってしまったような。

>>260
セルジオ・ポリーニはアタランタ→ユーヴェだったかな。
貴重なサブＤＦって役回りだったね。
その後スコットランドに行って、02年くらいまでＣ1で現役でやってた。

ヴィットリオ・プシェドゥーはクロスのいい左ＳＢだったか
カリアリ→エンポリ。

93年〜94年ごろのミランのデサィーは、向かうとこ敵無しぐらい
身体能力に物を言わせて、活躍してた。
そして、デサィーを抜いても、バレージ・コスタクルタ・マルディーニ・タソッティorパヌッチのディフェンスラインが待っていた。
しかし、この頃のミランは鉄壁ですね・・・

ライカールトも良かったけど、この頃のデサィーの方が僕は好きです。

フレージあげ

ｼﾞｭﾍﾞﾝﾄｽのﾕﾆって昔のｳﾞｨﾂｾﾙ神戸をﾊﾟｸったみたいだな。著作権は神戸側にあったのだろうか？あとﾌﾞﾗｼﾞﾙにも神戸を真似したﾕﾆのﾁｰﾑがあったよな

>>263
確か93−94は36試合で35失点だっけ？1点取れば絶対負けないし、
2点取れば絶対勝てるんだから凄すぎるよね。

　　　　マッサーロ
　　　　　　　　　　　　　　サビチェビッチ（シモーネ）

ドナドーニ　　デサイー　　アルベルティーニ　　エラーニオ

マルディーニ　　バレージ　　　コスタクルタ　　タソッティ（パヌッチ）
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ロッシ

地味だけどマンチーニが好きだった俺……。サンプドリア良かったなぁ。

>>266
え？３６試合で３５失点って多くないか？
昨季のチェルシー３８試合で１５失点だぞ。

>>268
あ、すまん間違えた（汗）
34試合で15失点だわ。

マンチーニのどこが地味なんだよ

マンチーニとモンテッラのツートップ懐かしい

>>266
そのシーズンのサヴィチェビッチは監督のカペッロと激しく
やりあって、シーズン途中での移籍寸前だったって事実が面白い
「ジェニオ」の愛称を授けたベルルスコーニの慰留で移籍を取り止めと言われてるが。
移籍してたらＣＣでのバルサ虐殺はなかったかもしれない訳で。

>>266>>269
34試合36得点15失点。
開幕7試合連続無失点、17節〜24節の8試合連続無失点など23試合が無失点。
ちなみに上記の無失点はいづれもフォッジャのコリヴァノフに得点されストップ。

1-0が9試合も。
10節サンプ（2-3）、スクデット決定の32節ウディネ戦（2-2）
複数失点したのはこの2試合のみ。

ユーヴェ58得点（25失点）、サンプ64得点（39失点）とミランを大きく上回り
ユーヴェは5試合、サンプも5試合3点差以上の勝利があったが
（そもそもミランは3得点した試合は無い）
後半の26節ユーヴェ、27節サンプがそれぞれ直接対決で0-1など
ミランの勝てるサッカーの前に敗れ去った。

>>260
>>262
セルジオ・ポリーニはＤＦとしては、当時、高額の移籍金でアタランタからユーベに
移籍してきたと言われてるがアタランタ時代は評価が高かったのかな？
ユーベ移籍１，２年まではプレーの質も悪く無駄な買い物と揶揄され評価も低かったみたいだけど

ユーベＤＦといえばＣＢのカレーラが中々良かった
守備力と言うよりも、センスとテクニックに目が逝くＣＢだった
９６−９７シーズンのアタランタでもハイレベルなプレーを見せて
当時、アタランタ監督だったモンドニコもイタリア代表にカレーラを加えるべきみたいなことを言ってたみたいだし

あの頃はwowow見まくったな。
そういや「シッシッシッシ…」とか言う
放送の最後の歌が日本でも発売されたな。
俺、買った。どっかいったけど、探すか。

俺がWOWOWでセリエ見たのはバッジョがミランにいたときだったなぁ。
そんなに昔じゃないか。

>>274
ポリーニもタッキナルディも「バレージ2世」と評されてたからなぁ。

>>275
ロッソ・ビーヴォとか言う伊産バンドね
エンディングテーマで流してたな
俺も、そのＣＤ買ったよ

ポール・インス引退か
確かインテルに来たよね？

>>273
その得点数のミランが同シーズンのＣＬの決勝で
4−0でバルサを虐殺したんだから凄いね。
クライフも試合前はカペッロのサッカーを否定してサッキの
攻撃サッカーを持ち上げてたから、大恥かいた。

>>280
その試合に出たマッサーロはその後エスパルスへ
バルサのチキは浦和へ、同じくストイチコフは柏へと、Ｊも豪華な時代だったな。

　

>>279
インスやめたの？
最初は馴染めなかったけど、
その後は不動のボランチとしていい味出してた
サポーターからも好かれてたの憶えてる

プラットがいたな、俺がWOWOW初めて見た時。

ﾃﾞﾋﾞｯﾄﾞﾌﾟﾗｯﾄはｻﾝﾌﾟに居た。ｶﾞﾅｰｽﾞにも居たよね

この頃はWOWOWの八塚ｱﾅも一生懸命選手の名前おぼえてたね。ﾀﾗﾝﾃｨｰﾉとGKﾀﾘｱﾗﾃｰﾗも間違えなかったし

パルマのバッジオとユベントスのバッジオの区別位はついたよな

フランチェスコーニとフランチェスケッティの区別もついてたしな

>>273
いくら当時のミランの守備が堅かったとはいえ、
ここまでいくとスゴイを通り越して異常ですらあるな。
サッカーが互いの得点の数を争うスポーツだという定義が
根本から揺らぎかねないほどの事態だし。

>>289
当時のオフサイドルールは若干守備側に有利だったのもお忘れなく
ミランのように強烈なオフサイドトラップを掛けるチームにとっては有利だったかも
９４年Ｗ杯よりオフサイドルールの解釈が若干変わったんだけど

セーノ

シモーネ好きだったんだけど殆ど話題に上がってないな
あの頃のミランは他が凄すぎたからしょうがないのか

カッサーノがバーリにいた頃だと思うんだけど、
エンニャナヤ（？）って名前のFWがいませんでいたっけ？

結構スピードとテクニックがあって、カッサーノよりもすごいなーって
思った記憶があるんですが、どなたかその後を知りませんか？

ウゴチュクゥ・ミッシェル・エニンナヤは、
バーリ（Ｂ）2001-2002
リヴォルノ（Ｂ）2002-2003
バーリ（Ｂ）2003-2004
フォッジァ（Ｃ1）2003-2004
を経て、
現在、2004より、ポーランド1部のグルニク・ザブジェに在籍。
ここは、先日、カメルーンリーグ入り報道で名が知れた
直川（のうかわ）公俊が、昨秋から、半年間ほど在籍していたチーム。
レギュラーには程遠い存在。

>>293
ナイジェリアのやつね
なんかすごい背がそってておもろい体形してた
得点したとき失神しそうになってたねｗ
結構いい選手ぽかたけど転落でつか＾＾；；

サッキのサッカーはつまんなかったと思う。何よりロビーがかわいそ過ぎる

中田がペルージャに居た頃の９８−９９シーズン
正GKやってた弁護士の資格もってた選手てだれだっけ？
細身が印象に残ってる。

あと、バていう元フランス代表の選手は今どこでプレーしてるんですか？

ググれ

松っつぁん

松木っつあん=安太郎

サッキのサッカーというより、チーム自体が低迷した所で就任したわけだからねえ・・・。

＞＞297
ボルトンに居た気がする。
今はどうかしらんが。

バ
http://www.dif.se/english/index.asp?action=player&id=70&sub=4
ブロンクビストとかカルストロムがいたチームだな。

懐かしいスレだな。
にわかに見せてやりたい。

有名な選手を集めて守備的でつまらないサッカーしてただけなんだけどね。

９０年代はそこまでつまんなくないだろ

クレモネーゼに在籍していたと思うんですが、マスペーロってご存じですか？
なかなか柔らかいタッチのパサーだった記憶があるんですが。

それからトリノにいたカーサグランデとアギレラをご存じの方いますか？
80年代後半から90年代前半だと思うんですが、セリエAを見るきっかけになった
選手なので、誰かご存じの方がいましたら、宜しくお願いします。

あとインテルにいたフォントランやモリエロの消息もお願いします。

一番好きだった選手を思い出しました。
ナポリにいたブーゾはどうなったのでしょうか。
お願いします。

昔ＷＯＷＯＷで放送した試合で、メンバーをメモしてあったものを書いてみます。
（但し試合結果や得点者は残していない）
92−93シーズンの初回放送ユーベ対ミラン
ユーベ＞１タッコーニ、２カッレーラ、３デアゴスティーニ、４ロイター（13ルッピ）、５コーラー、
６ジュリオ・セザール、７マロッキ、８ガリア、９スキラッチ（14アレッシオ）、10ロベルト・バッジョ、11カジラギ
ミラン＞１ロッシ、２タソッティ、３マルディーニ、４アルベルティーニ、５コスタクルタ、
６バレージ、７ドナドーニ（16コルナッキーニ）、８ライカールト、９セレナ、10フリット、11エバーニ（15フゼール）
（カッコは交代選手）
いなかったのはファンバステンくらいかな。

続けて放送第２回サンプ対インテル
サンプ＞１パリュウカ、２マンニーニ、３オルランド（14インベルニッツィ）、
４パリ、５ビエルコウッド、６カタネッチ（13ランナ）、７ロンバルド、
８トニーニョ・セレーゾ、９ヴィアッリ、10マンチーニ、11シーラス
インテル＞１ゼンガ、２パガニン（13チョッチ）、３ブレーメ、４フェッリ、
５ディノ・バッジョ、６ベルゴミ、７ビアンキ、８ベルティ、
９クリンスマン、10マテウス、11デジデーリ（14フォントラン）

>>307
クレモネーゼをAに昇格させた左利きファンタジスタ
ここで活躍が認められ94-95はサンプ移籍も、1年でクレモネーゼに
（代わりにクレモネーゼからキエーザがレンタルバックでサンプに）

その後はペルージャ、レッチェ、トリノなどでプレー
最後に消息が確認されたのは03-04のBフィオレンティーナ

>>308
02-03にC1のスペツィアにいたところまでは確認しているが、以降は不明

ミカエル?汾｢さん、ありがとうございました

ｗｗ

【衝撃!!!】観客減少の一途を辿るプレミアシップ【お前もか】

http://jp.uefa.com/footballeurope/news/Kind=2/newsId=343926.html

保守

保守

ミラクルサンプの頃のフォーメーションとメンバーを教えていただけないでしょうか？
話は聞くのですが、なかなか見つからないもので。

ゼンガ

ビエルコウッド

>>292
俺も結構好きだった。試合見てるとたまにファン・バステンと間違えちゃう人ね。

ナポリのリンコン、パドヴァのララス、この二選手が好きでした。

マンニーニ

エバーニage

マンチーニ

フロリアンチッチ

ビアリ、ラバネッリ、バッジョの３トップが好きです

>>321
ララスとともにチームも消えたな、パドバは

ラバネッリって最近までやってなかったっけ？
どこのチームか忘れた。

概出かもだけどホーメションサッカーのセリエ版
最高だったなあ。

その頃だとパルマとフィオ使いが多かったね。
パルマはとにかく豪華だったね。

ペルージャ

>>330本当だなるほど感謝
しかしベラルーシとやってたらイタリアが鬼に見えるな。
ガットゥーゾの執着ディフェンスさいこー

カズ･ジェノア
当時は一番プレッシャーの厳しい時代だったな
怪我人続出

９６−９７のモリエーロが良かった。
デブ＝戦術だったけど、
ジョルカエフ、サモラーノにモリエーロが絡む攻撃は見てておもしろかった。

おまいら、「コロンビアの怪人」アスプリージャを忘れてないかｗ
あのころのパルマは最高だったなあ。
ゾラもいたしね。

スカラの現在も気になるなぁ

>>333
その年のデブはバルサだったはず。

スクラビーａｇｅ　

>>26のトバリエリって中田が移籍した頃のペルージャの主将で
ガウチ会長と対立して売り飛ばされた選手と同一人物ですか？

ガンツage

ガンツ、ガンツ、サモラーノ

ブランカage

ビエルコウッドage

ジャンルカ富樫氏がアフリカで急死
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-060208-0004.html