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55悪夢みたいなモルディブ思い出
[サッカー裏庭]コエルリュ・ソルキヒョン・ギムドヒョン悪夢みたいなモルディブ思い出

'良くない思い出'の代名詞モルディブ!

新婚旅行などを行って来た観光客たちに都合が違うが韓国サッカーにおいてモルディブは憶えるのも
いやな名前だ.去る3月31日モルディブマレ国立競技場で開かれた2006ドイツワールドカップアジア地域
2チァイェソンゾンでおさめた恥辱的な0-0引き分けのためだ.

'モルディブショック'の最大お供えはウムベルトコエルリュ監督だ.去年10月アジアンカップ2チァイェソンで
ベトナムと五ぶりに引き続き敗れて更迭危機に追い払われてからもう一度機会をもっと取ったコエルリュ
監督はモルディブ前引き分けが決定打になって結局韓国国家代表チーム監督職で中途下車した.

コエルリュ監督だけではなく選手たちもモルディブ前が悪夢だったことは同じだ.ソルキヒョン(25.ウルボ
ヘムプトン)はこの日30度が越す蒸し器暑さの中で顔面保護台を使ってフルタイムを走った. 2月18日
レバノンとのワールドカップ予選1次戦(2-0勝)でほお骨が骨折される大きい負傷にあったがまだ完全に
回復しない状態だったからだ.それにソルキヒョンはモルディブ前六日の前二日間ひどいつかれ病い
風邪を病むすぐモルディブに向けた.

所属チームで足元骨に失禁が行く負傷にあって4~5株位治療が必要な状況だった満ちておこうぞ(24.
フランクフルト)はモルディブまで来て行って一日ぶりにまた返すのはハプニングの主人公になった.
韓国は結局惜しいエントリー一つだけ損になったし訓練さえできない負傷選手を代表チーム名簿にあげた
コエルリュ監督と大韓サッカー協会は不始末な代表選手管理でまな板の上に上がった.当時には負傷で
モルディブ前に出ることができなかったチァドリは今度には出張止まりの懲戒でモルディブを相手できない.

ギムドヒョン(22.水源)もモルディブ前さえ思えばオチォグニがない.所属チーム仲間造兵国(23)と一緒に
オリンピック代表チームメンバーでモルディブ遠征に同参したギムドヒョンはテーピング用はさみを手に
持っていている途中間違いで太ももを突かれていざ競技(景気)には出場もできなくてベンチだけ守る
帰って来た.

ベジンナム記者 < [email protected] > 日刊スポーツ2004.11.15 11:27