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聯合ニュース http://www.yonhapnews.net/news/20041112/110501000020041112162545K7.html
ボンプレレホ、"鈍くなったゴール決定力を高めなさい"   2004/11/12 16:25 送稿

(坡州=連合ニュース) 李永好記者= ヨハネスボンプレレサッカー代表チーム監督が鈍くなった '太極号'のゴール
決定力焼入れを始めた。

17日モルディブとの 2006ドイツワールドカップアジア地域 2次予選最終戦を控えて坡州代表チームトレーニング
センター(NFC)で召集訓練二日目の 12日大極戦士たちが本格的な 'ゴ−ルマンドルギ' 訓練に突入した。

この日午前 10時から急に肌寒くなった天気の中に午前訓練を始めたボンプレレホは軽い競走とストレッチングを
終えた後左右羽を活用した中央攻撃に焦点を合わせて度強いシューテング訓練に夢中になった。

この日午前訓練で人目を引いた変化はキム・ドンジン(FCソウル)とソン・ジョング(ペイェノ−ルト)が左右でクロス
したボールを最前方攻撃手が 2線攻撃手たちにまた連結してくれた後正確な 'モックゾックタ'でゴールを作ること。

最前方にチェ・ソングク(蔚山)とイ・ドング(光州)がボール配り役目を引き受けたし金正宇(蔚山)とキム・ドヒョン
(水原)がゴールポスト隅を狙って正確にゴールネットを振った。

2時間位進行されたこの日午前シューテング訓練は急に落ちた気温にもアラングゴッアンゴ選手たちのユニホー
ムを汗でびっしょり濡れるようにした位度強く進行された。

ヨハネスボンプレレ監督はシューテング訓練の間選手たちを向けて正確なシューテングタイミングと完璧な仕上げ
を強調した。

ボンプレレ監督は "シューテングも重要だがどの方向にボールのどの部位が蹴るかあらかじめ思いなさい"と
ゴール決定力の大切さに対して督励した。

一部選手たちが無茶にシューテングをナルリルテなら "直接行って球を拾って来るようにする"と威した位だ。
特にボンプレレ監督は午前訓練の間攝氏 5度にも及ぶ事ができないa冷たい気温にもかかわらず半袖と半ズボン
身なりで選手たちと一緒に走り回って呼吸を合わせて '率先垂範'の活気に満ちた姿を見せてくれた。

午後 4時から始まった午後訓練でも相変らず半袖身なりに出たボンプレレ監督は選手たちと一緒に駆け足で
訓練の手始めを知らせた後グラウンドにコーン(CORN)を立てておいて正確なパス訓練をさせて組織力強化に
力を注いだ。

イ・ドングと一緒に最前方ツートップで訓練に出たチェ・ソングクは "いまだにボンプレレ監督体制で大きい信頼を
抱かれてくれることができなくて主戦に出ることができなかった"と "モルディブ戦から機会が来たら必ず私の
ツマ先で得点が出るようにする"と強調した。

一方去る 10月レバノン遠征で上がった足首負傷にあったキム・サンシク(光州)はこの日午前訓練から除かれて
チェ・ジュヨン代表チームトレーナーとリハビリテーションに出たがモルディブ戦出撃には問題がないとのことが
催トレーナーの診断だ。

[email protected](終り)