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聯合ニュース　http://www.yonhapnews.net/news/20041104/110501000020041104101136K9.html
朴駐英, プロ行水底作業 'オールストップ' 　　2004/11/04 10:11 送稿

(ソウル=連合ニュース) 李永好記者= 最近はみでたサッカー特技生の入試非理余波で '大学最大魚'
朴駐英(19)のプロ行水底作業が 'オールストップ'状態に陷った.

朴駐英のエージェントである 'スポーツハウス'側は 4日 "体育特技者入試非理問題が起こった以後から
朴駐英の迎入に関心を持っていたエージェントたちのお問い合わせが切られた"と "日本 Jリーグ球団
側の接触も白紙化された状態で分かっている"と明らかにした.

しかも朴駐英のプロ行推進に大きい役目を担当して来た高麗大チョ・ミングク監督も今度非理でチームを
脱して外部との連絡を切ったまま京畿道某所に泊まっていることと知られながら朴駐英のプロ行作業に
大きな障害物になっている.

2004デハックツックグツギェヨンメングゾン 8強に入った高麗大は入試非理問題が起こる直前 支払った
予選 1競技のみを除いた 16強戦まで席をはずした組監督の代わりをしてヤングゾングファンコーチ代行
体制でチームを運営している.

高麗大は予選戦績 2勝1敗で組2位で 16強に入った後朴駐英の活躍で 8強に入っている.

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最近幕を閉じたアジア青少年(U-19)サッカー選手権大会で韓国の歴代 11番目 優勝と MVP 及び得点
王を一緒に引っつかんで最高有望な人に浮び上がった朴駐英は その間 国内プロチームはもちろん日本
プロチームたちから積極的な 'ラブコール'を受けて来た.

特に日本 Jリーグの一チームは組監督と直接会って朴駐英の迎入を直接 論議した位だ.

しかし体育特技生入試非理問題で高麗大サッカー部事務室が押収捜索にあって組監督が警察の調査を
受けながら朴駐英迎入に対するエージェントたちの お問い合わせは 全面腰砕けになってしまった.

一方今度体育特技生入試非理問題で秋季連盟前が開かれて ある 南海スポーツパークには冷ややかな
緊張感が回っている状況だ.

特に 16強に入ることができなかった B台の一監督も入試非理問題が起こりながら 早目に中国に出国したし,
16強戦上がった一チームの監督も連絡が途絶されていて彼 背景に関心が集まっている.

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