スポーツ朝鮮
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/sports/200411/20041105/4be81003.htm キム・ナミル, 負傷全快だめなの 'カムバック' 遅くなって 2004-11-04 11:52
'真空清掃器' キム・ナミル(27・全南)のグラウンド復帰が遅くなるようになった. A代表チームと所属チームの
コーチングスタップが彼をむりやりに起用しないという意味をぞくぞく明らかにしているからだ.
右側子足指骨折と膝負傷などにもう 2ヵ月あまりの間ファンのそばを発っているキム・ナミルは最近各種精密
検査を受けた結果負傷で完全に回復したという判定を受けた. 現在は京畿道盆唐にでウエートトレーニングと
ランニングなどでコンディションを引き上げている中だ.
これによってキム・ナミルは早ければ来る 17日ソウルで開く 2006年ドイツワールドカップアジア地域 2次予選
モルディブとの最終戦を通じてグラウンドに復帰するという意思を表明した. しかしキム・ナミルのこのような計画
は変更が不可避であるように見える. A代表チームは去る月曜日(1日) コーチングスタップ会議を通じてキム・
ナミルをモルディブ前にむりやりに差出しないことに決めた. ホ・ジョンム首席してするのは "キム・ナミルの体の
具合が回復したが競技(景気)に投入するほどではないということがコーチングスタップの判断"と理由を説明した.
また所属チームのイ・ザンス監督も木曜日 "対話を通じて状態を確認して見た結果今年シーズン残った競技に
出場させないほうが良いという判断を下げた"と言った. キム・ナミルのグラウンド復帰意志はよほど強いがむりやり
にグラウンドに建てる場合負傷が再発することができるという判断によるのだ.
しかし可能性が全然なくはない. 全南が K-リーグプレーオフに進出する場合コーチングスタップの立場(入場)では
彼のファイトあふれるプレーが必要だろうからだ.
< 光陽=ツヨング記者 pot09@>