ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2025

サッカー協・ソウル市,第2ソウル球団創立模索

大韓サッカー協会とソウル市がソウル塗り薬第2球団創立を誘導するための環境造成に出て帰趨が
注目される.

ノ?フングソブサッカー協会専務とゾングゴンである韓国プロサッカー連盟事務総長は26日ソウル
プレスセンターでイツンシックソウル市政務副市長などと会ってソウル塗り薬球団創立推進委員会を
持ってサンアム洞ソウルワールドカップ競技場をホームにする第2球団創立方案に関して論議する.
この会議は今年の超まで6回実務協議が進行されたがFCソウルの縁故地移転後には論議が事実上
腰碎けになってからまた再開されるのだ.

サッカー協会側の目標は今すぐ来年Kリーグ参加は難しいとしても2006年リーグ参加を前提に今から
友好的な環境造成に出るということ.李上洛協会企画室次長は"一株に少なくとも一度はサングアムボルで
Kリーグ競技(景気)が漏れ無く開かれてプロサッカーが市民たちの生活の中に位置づくようにするためには
サングアムをホームで使う二番目チームが必ず必要だという主旨"と説明した.

問題はいわゆる進入障壁と呼ばれる75億ウォンのワールドカップ競技場建立分担金. FCソウルが
塗り薬以前と一緒に75億ウォンを支払ったし第2球団が残った75億ウォンを分担するようになっていると
言うのが協会側の説明だ.

ソウルに第2球団が創立されればイングランドプロサッカーアスナル-チェルシーの'ロンドンダービ'マッチ
のようにソウルクラブの間のライバルマッチも開かれることで期待を集める.サッカー協会側は現在来年
Kリーグ参加を目標にしているソウルユナイテッドプロサッカー市民球団に対しては辞書校監はなかったが
このチームを排除しておいているのでもないという立場(入場)を見せた.

去る7月会社設立登記を一ソウルユナイテッドは企業コンソーシアムを中心に1チァズングザをして
市民株を公募した後500億ウォンの創立資金を集めて来年Kリーグにデビューするという目標で仕事を
推進中だ.しかしサッカー協会とソウル市の第2球団創立推進作業はどこまでもソウルワールドカップ
競技場をホームで使う球団創立に関することで蚕室オリンピック主競技場は念頭に頭指しない.
こういう場合蚕室をホームで使う市民球団まで創立されて長期的にはソウルに皆3個プロ球団が生ずる
こともできるという観測も出ている.

連合ニュース 2004.10.26 08:11