ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2021

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パク・ソンファ監督, “逆境踏んで占めた優勝だからもっと貴い”@は しお韓2017の832〜839
 アジアユース総合、イラク・イエメン戦について
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/football/1098274311/832-839n
パク・ソンファ監督, “逆境踏んで占めた優勝だからもっと貴い”Aは しお韓2019の584〜601
 タイ、ウズベキスタン、日本、中国戦について
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/football/1098396522/584-601n
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KFA公式サイト http://kfa.or.kr/news/news_interview_content.asp?idx=270&content_id=240&block=&gotopage=1
パク・ソンファ監督, “逆境踏んで占めた優勝だからもっと貴い”B

http://kfa.or.kr/interview_img/u19park_041022.jpg
アジア大会優勝後選手たちの胴上げを受けて喜ぶパク・ソンファ監督 c。サッカー協会洪席菌

- 今度大会で主張として金猿圭の役目はどうだったか?

ジンギュがたくさん成熟したし, チーム員たちをよく導いて頼もしい部分を見せてくれた. イラク戦敗北
以後にもジンギュだけ個人的に呼んでチーム雰囲気を引き上げることに対して話をしたりした.

ただ今度にもイエメン前で退場されたが, 大会ごとにこんな事の発生することは問題になる. もちろん
他の観点で見れば強い勝負欲を持っているということが長所であり, 私やっぱりもジンギュのこんな
部分を高く評価している. しかし主張としてチームをリードして安定させる役目をしなければならない位
注意が必要だ.

ジンギュ特有の強い性格は生まれつきのことののため今すぐどのようにすることができるのではなくて,
本人が経験を通じて年輪を積みながら徐徐に変わって行くことと思う.

決勝戦まで毎度ジンギュを呼んで “絶対に君が搖れてはいけない. お前は世界大会を経験した唯一の
選手で, 主張ではないか. いくら急で大変でも君が選手たちを安定させて連れて行かなければならない.
競技(景気)の中にはベンチでその役目をすることが不可能だ”という話をずっとしてくれたし, 幸いにジン
ギュがチーム員たちをよく導いて決勝まで良い姿を見せてくれた.
123 :04/10/23 14:47:22 ID:pDiTbfm0
>>120
飛鳥 乙
- 今度大会優勝に大きい役目をしてくれた選手たちを指折ったら.

大部分の選手たちが自分の分け前を充実にしてくれた. 駐英や乗用は元々期待をたくさんした選手
たちなのに, これらの長所を極大化させるためにチーム戦術のフレーム中に閉じこめるより最大限
自由にプレーするのを注文した.

ただ守備する方法に対しては指摘をたくさんした. 株霊異は少し優れたのに, スングヨングイはまだよく
分からない. スングヨングイに守備役目に対してよほど強調をたくさんした. 所属チームでは夏至ない
こともあるが, 代表チームでは違うからだ. 代表チームではストライカの守備役目がとても重要だ.
スングヨングイは熱心にする選手だが, その方法が分からなくて相手を易しく開いてくれる場合が生じた
がそんな点を非常に多く指摘したし, たくさんよくなった.

ジフンイもよくしてくれた. ジフンイが意外に体力が強くて唯一にくたびれない姿を見せてくれた. パス
能力が良いから他の選手たちが心理的に萎縮して自らの役割がやれなかった時もジフンイはボール
コントロールをまともにしてくれた. 元々期待したがその以上にしてくれた選手だ.

強震やジンギュ, テウンイも皆期待した位よくしてくれたし, 前でも話したようにフィチォルのような場合が
最初には少し否定的だったが, 期待以上の役目をしてくれた. 案外の選手がチームが難しい時入って
行って良い姿を見せてくれたからチームが生き返えることができた.

http://kfa.or.kr/interview_img/u19parkwin041022.jpg
優勝シャンペンを噴き出す主張金猿圭とバックジフン 
キム・ジングク団長, パク・ソンファ監督 c。サッカー協会洪席菌

- これから世界大会を準備しなければならない. 一番補わなければならない点を指折ったら.

今度一番難しかったことが準備をたくさんすることができなかったという点だった. 私が見る時世界大会の
ためには多くは 5人までも交替が必要ではないが思う.

今全力では世界舞台で大変だ. 全力を引き上げるためには脆弱ポジションに対する選手補強が至急だ.
そして体力訓練もたくさんする必要がある. 大会を控えてからは体力訓練をさせることができる時間が
あまりない. オーバーベースができなくて... あらかじめ多い訓練をする必要がある.
そしてミッドフィルダーの補強が必要だ. いまだに攻撃手に連結して行く能力が充分でなくて, 体付きや
体力でも劣るから補わなければならない.
中央でジフンイがよくしてくれてはいるが, バックジフン-呉長銀が一緒に投入される場合二人の選手皆
体格が少し小さいから世界舞台では競争力が劣ることもできる.
世界大会では一応体格条件が似ているように行かなければならない. 守備は特に体格が重要だが,
相手攻撃手が 185cm ものがあればそれ位ではないとしても似ているように行かなければならない.

そして何より羊側面ミッドフィルダーたちがプールゲームを消化することができなかったことが今度大会に
大きい問題点で現われた. (組)原鉱や (百)スングミンや体力の弱点を解決すればこそ世界舞台で耐える
ことができる. 世界大会に出ても 3枚の入れ替えカードの中に 1-2枚を戦術的な意味なしにただ体力の
ため入れ替って浪費する事はあるか.

組織的な部分においてはこれから訓練を通じてもっと押し堅めて行かなければならない. 攻撃は基本的な
組織力は必要だが攻撃手自ら解いて行かなければならない自律性もたくさんある. しかし守備は絶対的に
組織力だ.

今度大会で守備組織力の完成度が下がったし, 失点をたくさん許容した.
大会の前練習試合する時も 1ゴールを入れるより 1ゴール許容したことに対する問題点をたくさん指摘した.
大学チームを相手で 3ゴールを入れることもできるが, 1-2ゴールを易しく許容することが問題だった. 演習
ゲーム時しきりにこのようなものが発生すれば失点すること自体が癖になる.

去る大会青少年代表チームはこんな問題があまり大きくなかった. 世界大会を控えて守備組織力の
忠実度を高める作業が必ず必要であり, 訓練を通じて作って行くでしょう.

- 12月に初訓練に入る予定だと言っているが. プロチームとの調律も重要のようだ.

日程を確認して見なければならない. プロチームは冬季訓練のため協助がよく成り立たないこともある.
プロチーム監査を理解する. それで無理するようにすることはできなさそうだ.
プロ選手たちは合流するのが大変だとしても大学や高校チームは協助がよくできるから召集して訓練
時間をたくさんほしい.
プロチームの場合召集規定だけでもよく守ってくれたら良いだろう. 実は訓練期間がとても長くても集中力が
劣るから日程期間の間集中的に訓練させれば極大化することができる.
今度大会を控えてからも大回転 20日召集規定だけまともに守られてすべての選手が集中力を持って訓練
したらもっと良い姿を見せることができたのにそうではなかった. 選手たちが出たり入ったりして大会を控えて
合流するから始終慌しい雰囲気だったし, これが大会初盤古典の一原因になったりしたと思う.

それでもプロ選手たちはチームで試合を走るとか, 訓練を充実にさせておけば合流した時組織的な部分
では少しの問題があるが, 体力や勝負根性, 競技力では良い状態を維持する.

問題は高校や大学選手たちなのに, これらは日程期間の間の集中的な訓練と殺人的なスケジュールの
試合, その次長期休息につながる. そうだから大きい大会を行ってからは集中力とコンディションがめっきり
落ちて代表チームに合流しても正常な訓練を消化するのに苦しがる. そうだから高校や大学選手たちはよく
点検をしてくれる必要がある.

http://kfa.or.kr/interview_img/u19park2_041022.jpg
インタビュー中のパク・ソンファ監督 c。スポーツインタラクティブ

- 二番目世界舞台挑戦なのに, 韓国サッカーが世界舞台で成功するためにはどんな点が必要だと見るか?

個人的に他のリーダーたちに比べて南米やヨーロッパ等地をたくさん通って見たと思う. 言論では体力と
精神力は私たちが強いが, 技術が充分でないといつも指摘して来た.
しかし私が南米やヨーロッパを通いながら感じたことは体力と精神力部分でも私たちが落ちるという点だ.

そして世界舞台で堪えるためには前述したように基本的な身体條件でも相手に似ている水準は取り揃え
なければならない. もちろん攻撃やミッドフィールドは少し他の面があるが, 少なくとも守備では相手に似て
いる体格を取り揃えるのが必須だ.
127 :04/10/23 14:48:55 ID:Gc/55car
>>117
武藤さん=ひだ姐さん
(マスコミ受けの)実力全く同じだ....

武藤ニムもスポールルーマニアのwebサイト掲示板で集中砲火を受けていたり、
ルーマニア日報の慢評で腐されているのでしょうか。分かりたいんです...
128 :04/10/23 14:49:09 ID:KWUOAngc
体力的な面をよく見れば南米ばかりでもおびただしく体力訓練を強くする.
何故ならば彼らは 1年に 70-80ゲームを消化するから体力が土台にならなくては堪えることができない.
シーズンの中には体力訓練ができなくてコンディションを維持させてくれることができる短い体力訓練が
必要だが, 以前にシーズンを連れて行くためにはシーズン控えてすべてのものをズンビヘヌァはする.

私たちは体力訓練の弱い面がある. 私もプロチームを引き受けて見たが 1週間に体力訓練 2番(回)だけ
させても体力訓練が多いというなどの否定的な反応が現われる. 私たちはいつも終わりに堪える体力が
弱くて, パワースタミナ訓練やサーキットトレーニングなどで不足だ.

もう一つは勝負欲, プロ根性だ. こんな部分で私たちが強いようだが事実は落ちる. 国内サッカーでのっぺり
している競技(景気)がたくさん出る理由も勝負欲が落ちるからだ. 外国監督たちが競技を見て “試合をする
のか何をするのか見分けができない”というものを言うこともこんな理由のためだ.

ところで言論では韓国サッカーは荒いと話す. 私は反対だと思う. そんな部分を否定的に見ないと言うのだ.
個人的にトルコサッカーが非常に印象的なのに, (これ)ウルヨングイも前に話したがゲームの中で 1-2人
退場されない場合がない. ブラジルも同じでゲームごとに退場される選手がいるほどにタフだ.

私が望むことはそれを眺める視線をとても悪く保持ないでねと言うのだ. "とても荒い, ちょっとそよそよしな
さい, そうしないでね” こんなにさえ責め立てればまろやかな羊になってしまうという点が分かったら良い
だろう.

そうだから私は訓練時にも選手たちに “けがをするかも知れないから荒くタックル夏至ないでね”は話は
絶対しない. むしろ “タックルして体当りけんかしなさい, 演習ゲームする時するつもり終えると実戦でも
まともにできる”と話す. その代わりタックルすることを予想して自分の身は自ら保護しなければならないと
いう点を強調する.
普段訓練でタックルにあわなかった選手が実戦でタックル入って来れば力が抜けるようになる. 守備手も
タックルをしなかったり実戦でタックルすればタイミングをまともに合わせることができない.
訓練から勝負根性や見る所有欲, 執念みたいなことが強く表出されればこそ真正なプロだ.

国家代表チームコーチ引き受けている時 (これ)ヤングピョにオランダリーグに対して問って見た事がある.
ヤングピョの言うことがとても激しいというのだった. そして自分がまともに走らなければチーム仲間が
まさに “お前のため負けた”とその席で話してしまうと言う. 監督やコーチに先立って自分の仲間が恐ろし
くても走らざるを得ないというのだった.

私がヤングピョにそうだった. “私も 100% 同感する. お前は言論とインタビューする機会が多いのに, そん
な部分に対してたくさん話してくれなさい. 現場で直接体験した選手たちの言葉で, 君たちの言葉には
人々が信頼を持って 100% 反映をするからそんな発言を通じて韓国サッカーの全体的な認識を変えて
置かなければならない”と話した.

U-19 代表チーム選手たちにもたまにヤングピョがした話をしてくれたりする.
監督が何だと話す前に仲間が “やあ, 君がゴールを入れることができなくて負けた”と話すほどの殺伐な
勝負世界に対して言葉だ.
ヤングピョが言ったようにそんな雰囲気のためサッカー先進国の一流チームは選手たちの執念や勝負欲,
集中力がおびただしいしかないことで, ストライカたちは得点機会でゴールを入れるために来た真心を
つくすしかないというのだ. こんな過程を経りながら一流選手になることができるかないかが決定が出る.

私たちはゴールが入れる事ができなくても彼だけ, タックルしなくても彼だけ, こんな状況で少し荒くすれ
ばどうして荒くすると言論で話して..
このようだから荒くて闘争的な戦死ではないまろやかな羊になってしまう.

http://kfa.or.kr/interview_img/u19win041022.jpg
優勝後歓呼する U-19 代表チーム選手たち c。サッカー協会洪席菌
131 :04/10/23 14:50:34 ID:plhhGa5E
ウリの彼女がムトゥの事知っていたのでびっくりした
「中田の元チームメイトで、アドリアーノと好き勝手にやっていた人でしょ」だとさ
132 :04/10/23 14:52:28 ID:pDiTbfm0
>>131
人形使い 乙
133 :04/10/23 14:52:50 ID:vrvdc8qP
>>131
他に男がいるぞ。
間違いない。
- この前インタビューで空手転換のスピードに対しても補完が必要だと言った覚えるが.

そうだ. 今度中国戦時私たちが競技テンポを早く持って行きながら手軽い勝利をおさめたと言ったが, 世界
サッカーはずっと早い競技(景気)テンポを持っている. 私たちがそのまま TVで見ることとはまた違う.
くすっと自体がぐいぐいポッオがヌンデ付いて行くことができない.
それに付いて行くことができる訓練が必要なことで, 私たちも彼ら位のキックが必要だ. 私たちはキックが
のっぺりしているように流れて行かないか. ぐいぐいまっすぐに行くキックが必要だ. そんな意味で去る
中国戦でのうちの選手たちキックは大丈夫な方だった.

テンポに対してもうちょっと話そうとすると世界サッカー水準では一番目ボールコントロール以後にすぐ
ワンタッチでパスがつながる姿を見られる. 一方私たちはボールを取って周りを察して, その後にパスを
試みるからテンポが遅くなるしかない. こんなことに対する適応訓練がもっとたくさん必要で, 選手たちが
そんな早いテンポに適応することができる実戦経験と組織力訓練などがもっとたくさん必要だろう.

- 一部では体力的な部分をあまり強調するのではないかと言う指摘もするのに, どう思うのか.

そんな話をたくさん聞くのに, 体力を強調するのが当たる. しかし必ずそれだけではない. すべての部分を
見るのにその中で体力的な要素も注意深く察するのだ.

国内リーダーや選手たちの認識が変わらなければならないと思う. どうして体力を強調すると否定的に
思えば絶対発展することができない. 外で話す時は “あの選手が才幹があって, 技術があるのにどうして
使わないか?”と言うが本人たちがチームを引き受ければ結局その選手たちを使わない. 現代サッカーの
強い圧迫の中では体力, パワーで押されてしまえば技術を使うことができない. それを乗り越えることが
できる選手が必要だ.

ジフンが同じ場合この前世界大会には書かなかった. 技術やセンスが良い選手だからスルカマルカ
ずいぶん長い間悩んでから結局あきらめた. ところで今は使う. プロに行ったら体力的な面や勝負根性
などでよほど強まったからだ. 体力とパワーが弱ければ世界舞台では見る一度まともに満ちることが
できずに滞ってしまう.
135 :04/10/23 14:53:26 ID:niM+3c6H
>>133
ウリもそう思った。
そんな面で国内サッカー界も認識が変わらなければならない. 一段階高い世界サッカーに付いて行く
ためには高校や大学で作ってくれて上って来なければならない. 習慣が重要だが, 学院サッカーで
いわゆるお上手な選手たちはいつも体力が不足で, 積極性が落ちて, 守備加担力が劣る.

結局その選手たちが一段階高いレベルに上がった時もっと発展しにくい. チームでは使うことができても
代表チームでは使うことができない選手になってしまうのだ. そうだから代表チームに来てははじめから
また教えなければならない困難がある.

問題は我々の現実制度によって試合一つ一つの結果にすべてのものが集中されている状況だから
一線リーダーたちもいくつかのエースに守備負担なしに攻撃だけで勝負をかけるようにするしかないと
いう点だ. 何故ならばそれが勝利することができる一番確かな方法だからだ. リーグ制など制度的に
解いて行かなければならない問題だから切ない.

- そんな面でテクニシャンに分類される朴駐英やバックジフンなどは監督が要求する部分を収容して
行っていることと見える.

http://kfa.or.kr/interview_img/u19baek041022.jpg
大きい成長を見せた主軸ミッドフィルダーバックジフン
c。サッカー協会洪席菌

そうだ. ジフンや駐英や体力がとても良くて, たくさん走る. ジフンイは前でも話したし, 駐英が同じ場合も
去る世界大会時には一番弱かった.
今度アジア大会に出る前に雨が降ってインターバルトレーニングをした事があった. ところで株霊異が
一番強かったよ.
去る世界大会で結局株霊異を使うことができなかったことは体力と勝負根性, 積極性から落ちたから
だった.
137 :04/10/23 14:54:20 ID:miJMzd5B
>>133
可能性高いな、マジで
株霊異がこんな部分でたくさん発展したという点で肯定的で, また一つは逆説的に味方の体力状態が
分かることもできる. 去る大会で体力が一番弱かった選手が今は一番強いということは ‘他の選手たちの
体力水準はオトッギルという?’ して解くこともできることだからだ.
世界大会のためには組織力と技術を去って一応勝負根性や体力状態などの基本的な条件を取り揃え
なければならない.

1988年浦項製鉄工業高校監督時代リーダー教育を受ける時外国人講師が来たが, その済まそうぞ
リーダーたちが一番知りたくて, ジレンマに逢着した部分を質問したことがある.

“一選手が開いた口が塞がらなくボールを蹴るのに, 守備力が劣ります. この選手をどんなに活用しな
ければなりませんか?” するのだった. 何故ならば国内でボールをザルチァンダは選手たちは普通守備と
体力的な面で問題を現わしたからだ.
ところでその時その外国人講師がした言葉は簡単だった.
“他の方法がない. 抜くしかない”というのだった.

16年前にもうこんな話が出た状況なのに, 今はどうだが.
国内にテクニシャンで良い才能を持った選手たちが本当に多かったが, 守備と体力で問題があったから
韓国リーダーも, 外国リーダーも結局には使うことができなかった. 甘いわけ苦くない理由があるか.
その選手を試合に使うようになれば問題が発生するから使わないのだ.

それならそれを変えるために努力しなければならないというのだ. 選手たち自分もこの部分の大切さを
認識して, 世界サッカーの流れに付いて行く必要がある. そうしてこそ一段階の上のレベルでも通じる
ことができるようになる.
139 :04/10/23 14:54:55 ID:kO+31881
オハヨウゴジャマス
>>89はネチズンには伝わってますか
リップルちょっと
- 世界大会に向けた目標や覚悟を言ったら.

今度アジア大会を控えて選手たちに “私たちは優勝ができる全力だ. ただ充分に準備して, 私たちが
持ったことを 100% 発揮した時可能だ. 優勝と言うのが手の平乗せてファイト叫ぶとなるのではない.
想像の中で優勝を目標でかけるの以外に, いつも私の心の中におさめなさい. 決勝戦で試合する自分を
いつも頭の中に描いてイメージトレーニングをしなさい”と話した.

世界大会チケットが与えられるアジア大会 4強が目標で, お上手ならば優勝までするとというのは話に
ならない. 世界大会でも同じだ. 全力を考慮して 16強位を目標で取ったら気楽にできる. しかしその上を
目標にして進めばこそチームに凝集力が生ずることができる. これは決して生意気な目標ではなく
チーム全体のために必要だ.

まだ 8強なのか, 4強なのかなどの具体的な目標を決めなかったが目標を決めて, その目標を果たす
ために最善をつくすつもりだ.

- 長いインタビュー感謝する. 世界大会でも良い成果期待する.
インタビュー=イ・サンホン   2004-10-22