ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2016

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韓国サッカー、国際Aマッチ20年間の得点ランク2位
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サッカーの妙味はやはりゴールにある。
「FIFA(国際サッカー連盟)マガジン」最新号が驚くべき資料を掲載し、話題になっている。
この20年間(85〜2004年)の国際Aマッチにおける得失点をもとに、部門別の世界ランキングを発表したのだ。
勝ち負けを通じたFIFAランキングは毎月発表されてきたが、得失点を通じて部門別に総分析したのはこれが初めてだ。
FIFAランキング25位(10月現在)の韓国サッカーの順位はどうだろうか。結論から言えば、
W杯ベスト4の名声にたがわず、大部分で上位につけている。
▲ブラジルに次いで韓国=韓国はこの20年間の国際Aマッチ得点ランキングで515ゴールを決め、2位にランクした。
1位は595ゴールを決めた世界最強のブラジル。アジアはもちろん、欧州の強豪も韓国の恐るべき得点力にひざを屈した形だ。
韓国は20年間、国際Aマッチ297試合を行った。1試合当たりの得点は1.76ゴール。ブラジルは2.02ゴール(294試合)だ。
得点ランキングではカザフスタン(485ゴール)、メキシコ(473ゴール)、ドイツ(448ゴール)が韓国に続いた。
一方、145勝74分け74敗を記録した韓国は、1試合当たりの勝ち点ランキングでは21位だった。
▲攻撃は豪州がトップ?=オセアニアサッカーの盟主・豪州が平均得点を通じて分析された攻撃部門で1位に輝いた。
1試合当たりの平均得点は2.09ゴール(159試合)。FIFAマガジンは同じ地域のサモア、トンガなどとの格差が大きいため、
豪州が1位になったと分析した。
2位はブラジル(2.02ゴール)で、イラン(2.01ゴール)、スペイン(2.01ゴール)、オランダ(1.95ゴール)が後に続いた。
1試合当たり1.76ゴールを決めた韓国は、20位圏につけた。
京幾手始め夏期島の前に絶望に包まるようにする主審
作成者: バレルだと
作成日: 2004/10/20 14:10 (from:211.199.203.149)
1.長芋だという

2.岡田

3.吉田

4.レバノン前とアジアンカップUAE前ウズベク審判

5.ルズン

モルディブ前ゲリラングカ主審はたとえ一競技(景気)だったが二度三度見たらランキング1ウィガムだ.


アジア審判シブセキドル韓国サッカーよくできるのがとても胚芽派書か絶対的に韓国チームが好きに見てくれるどころか
公正に見るやつら稀だ. ホームでも偏頗判定受けるのがウルナラだから、サ、サ、サ

今年アジアンカップを始じめ最近多くのアジア審判たちを見ながらウルナだと審判たちが偉く見えるほどだった. 彼や
長芋気に入ったアジア審判は去年東アジア大会日本戦で大久保退場させたシンガポール主審位?
▲堅守はやはりイタリア=堅守「カテナチオ(かんぬきの意)」と呼ばれるイタリアサッカーの伝統的な特色が守備部門の
ランキングに反映された。イタリアは205試合を行って1試合当たり0.65失点を記録、堂々の1位に輝いた。
2位はモロッコ(0.69失点)で、以下イングランド(0.71失点)、フランス(0.73失点)が続いた。
▲名勝負のスコアは「5−4」=FIFAマガジンは「5−4」という試合結果を最もドラマティックなスコアに挙げた。
ここには韓国も含まれている。96年4月、アウエーで行われたイスラエルとの親善試合。韓国は2ゴールを決めた黄善洪
(ファン・ソンホン)をはじめ、金度勲(キム・ドフン)、柳想鉄(ユ・サンチョル)、申台龍(シン・テヨン)が次々とゴール、
イスラエルを5−4で破った。
『スポーツ朝鮮』
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/10/20/20041020000031.html