ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2012

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‘十年減寿’と言った.命が10年も減ったという意味で非常に危ない峠を経験した時書く
言葉だ.今度韓国サッカー代表チームの中東遠征がぴったりそうだった.同行取材する1週
間胸の中に席を取ったという一つの感情は‘不安感’だった.もしレバノンが術数を使わ
ないか,競技(景気)がお上手で逆襲漢方に崩れるのはないかと思う心配にはさみ押される
ほどだった.筆者だけではなく選手たちも同じだったろう.間違うとかすれば2006ワールド
カップ本戦進出挫折は勿論で韓国サッカーが10年以上退歩するからだ.

千万多幸でひと山越した.それでも命が10年ほどは与えたようだ.終了ホイッスルが鳴らし
た直後会ったコーチングスタップの顔は青く真っ青になっていた.地獄でちょうどすり抜
けて来たそんな表情とでもしようか.ホ・ジョンム首席コーチに握手を渡すと彼の手はぷ
りぷり震えた.大韓サッカー協会関係者たちも二つの目をまじまじ感恩まだ安堵のため息
のみをネモルアスィルだけ,どんなものがなかった.いくら胸卒だったらそうだったろうか.

しかし峠を越したと気強い時ではない.餓鬼が当たらないことが韓国サッカーの現実だか
らだ. 2次予選でこんなに生汗を流したらたとえ最終予選に行っても何の希望を持つこと
ができるか.

個人的な話をして見たら2002ワールドカップ以後初めて代表チームの海外遠征に同行した.
ボンプレレと対面してインタビューも持った.ところで特別でも,印象的でもする事が出来
なかった.代わりに何種類惜しい点は目立った.訓練プログラムや選手管理,状況に当たる
戦術変化等々.

まず訓練中疎い雰囲気だ.ざわめいた音や笑い声が消えた.動感あふれる楽しいプログラム
がないという点だ.楽しみがわく訓練場を作ったらと思う風だ.無味乾燥でただ義務的に走
り回ることは效率面でも落ちる.
453 :04/10/17 22:37:59 ID:n63iDMMI
変なのが来た
競技(景気)二日前の11日AUB大学で進行された午後訓練の時だ.ボンプレレは宋終局を別に
呼んで20余分間も長たらしく戦術を説明した.その間他の選手たちは呆然ともとの場所に
立って時間だけむだ使いした.疑訝だった.部分戦術は個人面談を通じて十分に見取りさせ
て訓練場では実戦で研くのが当たり前なのにボンプレレは執拗だった.もちろん選手たち
がボンプレレの戦術を理解できない側面もある.すると訓練場ではない所でより一層多く
の話し合わなければならない.

また一つは仲間間の競争を誘導しなければならないという点だ.プログラムを通じて善意
の競争をさせて適者生存の意識を植えてくれるのに不足だという判断だ.訓練の時ではな
い競技(景気)の中に競争をしたらまともにできたチームではない.したがって訓練の時競
争して競技(景気)の中で協力する鉄則を立てるのがボンプレレの義務だ.

レバノン前後半イチョンシュが門前から足かかとでアン・ジョンファンにバックパスを試
みるとボンプレレは慌てて起きて責めただした.その状況でそれなりに創意的なプレーを
しようとする意図だったが無視された点は惜しい.このようにささいなのが選手と監督の
間乖離感ができるようにする要因ではないのか気掛りだ.

青少年チームの2回連続アジア選手権優勝で雰囲気がしばらく生き返えてから代表チーム
の拙戦でまた練れた韓国サッカー.ボンプレレホが結者解之してほしい.

/サッカーチーム長 ツェヒョンギル[email protected] スポーツトゥデー