ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1999

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日刊スポーツ http://ilgan.joins.com/soccer/200410/11/200410111227514031020000020200020218.html
イ・チョンス “フリーキックは私の借地”

“負傷にも見る感覚最高” レバー論戦自信感
" フリーキックは無条件私が満ちるんです."
http://ilgan.joins.com/component/photo_mmdata/200410/pho_20041011131445020000020200-001.JPG

'新世代スター' イ・チョンス(23.ヌマンシア)が 13日(韓国時間 14日 0時) 開かれるレバノンとの
一戦を控えて再び彼らしい力強い覚悟を明らかにした.

現在イ・チョンスは右側膝の内側靭帯が増えて私のコンディションではない状態. それで 9日
開かれた卵ザジラとの評価試合でも 21人の選手中唯一に競技に出なかった.

そんな彼がレバー論戦でのフリーキックに対する '欲心'を明らかにした. 競技途中出るフリー
キックは皆自分が蹴るというのである. 現在自分のフリーキック行くことが大好きだということが
理由だった. イ・チョンスは代表チームに合流する前所属チームの最近二競技でフリーキックを
一番(回)も蹴らなかった. フリーキックを大部分右足でガムアチァはする位無理を与えないためだ.
しかし代表チームに合流した直後の 7日初訓練ですぐフリーキック演習をした.

ややもすると大きい負傷につながることができるが気に止めない気付きだ. イ・チョンスは 10日
"負傷にあうハンイイッオも必ず競技で走る"ともう一度強調した. 以前にも明らかにしたように
2006 ドイツワールドカップに必ず進出して自分の真価を高めるためだそうだ. それで今度競技で
コックイギョはしてフリーキックも感じがいい自分が引き受けなければならないというのだ. イ・
チョンスは "もし負傷のため乾かしても私が必ず蹴ること"と言いながら勝利に対する意志を
燃やした.

どう思えば物知らずスターのように見えながらもあふれる自信感に必ず何かやりこなすような
信頼が生ずることも事実だ. 彼ばかりの不適な自信感が今日のイ・チョンスを作った元肥では
ないか?

ベイルトギムテズ記者<[email protected]>  2004.10.11 12:27 入力