ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1999

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KFA公式サイト http://kfa.or.kr/news/news_kfa_content.asp?idx=895&content_id=846&block=
<寄稿> イ・サンチォル前オリンピック代表チームコーチ, “韓国サッカー, 未来のために挑戦しよう”

http://kfa.or.kr/news_img/leesc041011.jpg
イ・サンチォル前オリンピック代表チームコーチ/ハンテである

2002 韓日ワールドカップスペインとの光州血戦, ホン・ミョンボの最後のPK戦がゴールポストを割る
瞬間筆者は中継放送席でほとんど泣き叫んでいた.
“4強…4強…4強” が音は大韓民国の矢たけびだったしその歓喜と戦慄, 感動の瞬間は私たちの
国民の分け前だった.

私は世界人たちは韓国人の団結された姿にサッカー 4強に引き続きもう一度驚愕して感動してまた
恐ろしかったはずだ.
その 4強の矢たけびがまだ耳もとにくるくる回わるのにオリンピック 8強進出路幾多の市民たちが
市役所前広場に集まったのに相次ぎ, 今度はアジア青少年大会優勝の勝利の消息がもう一度
私たちを喜ばれた.

その誰も予想できなかった大韓民国の底力と力はサッカーそのものを去って国家イメージ発展に
大きく寄与したし韓国サッカーが一気にアップグレードになるきっかけになった. あれほどサッカーの
残したメッセージはスポーツ精神を飛び越えて国民の理念, 情緒まで置き変えるほどに大きい潜在
力を持っている.
257<丶`Д´>:04/10/12 01:20:39 ID:lgzPLYZe
MAXはセンス無いニダ
258.:04/10/12 01:20:42 ID:epWSrtBy
>>252
>人数分ビジネスクラスのシートが確保できず、
>小野伸二(フェイエノールト)、本山雅志(鹿島)、中田浩二(鹿島)、玉田圭司(柏)、
>加地 亮(F東京)、三都主アレサンドロ(浦和)の6人はエコノミー席に座り移動した

小野はビジネスに乗せてやれよ
てかむしろファーストに乗せてやれ
もう全国民のスポーツになってしまったサッカー. 町内おばさんらも肢端が誰でありBackhamが
お金をいくら儲けるのか分かっているし, イ・チョンスがスペインに進出したしパク・チソンがオランダ
で活躍するのか全部分かっている. サッカーは老若男女を問わず生活の一部分になったしサッカー
が分からなければ対話に立ち込めることができない位に一緒に呼吸している.
この位に多くのファンを保有しているサッカー, また愛されているサッカー選手, 国家代表選手たち
なら何でその愛に報答をしなければならないことだろう?

代表チームを支援する大韓サッカー協会の構造はピラミッド形態の安定したシステムを構築して
いる. 幼少年サッカーから始めて段階別, 年令別体制で最高の A代表チームまで莫大な資金と
人力で維持されているし圏域別リーダー, 年令別前任地刀子, 専任講師, 外国人監督と通訳, フィジ
カルトレーナー, 外部行政まで体系的な支援システムで稼動されている.

このすべての過程が競技力向上と国際競技(景気)上位入賞に目標を置いてサッカー強国をもって
の面貌と, 遠くは FIFA ランキング 10位圏進入という大きい目標を持って先進サッカー隊列に合流
するための韓国サッカーの未来人のだ.

http://kfa.or.kr/news_img/oly_041011.jpg
オリンピックアジア予選をパスした後喜ぶ選手団と
イ・サンチォルコーチ/サッカー協会洪席菌
260 :04/10/12 01:20:55 ID:wfbXELlB
>>252
スタッフは当然、全員エコノミーなんだろうな
しかし 2002 ワールドカップ以後各韓国代表チームがさまざまな形態で沈滞の沼を脱することが
できなくて切ない心情だ.
選手たちはワールドカップ以後現われている韓国サッカーの問題点たちを認識している. 成長の
ための過渡期的な現象だろう, それとも本当に皆が心配する精神的問題, 物質的な問題であることか?
これでもなければ泡が抜けた以後に本然の韓国サッカーの姿が今やっと出るのだろう.

筆者はこの皆を認めたい. ワールドカップ以後大極戦士たちは豊かな物質的余裕に楽しさを借りた
はずで, 国民的スターになってしまった自分たちの位置にしばらく魂を放して休んだはずだ. 私たちも
できる自信感が慢心に変わったはずで国家に対する忠誠心と代表選手に対する自負心も 2002年
6月の心のようではなかったはずだ.

胸の太極マークは誰もつけることができるのではない. 国の命令を受けた選択された人だけが国家
の名誉のために, 国民の希望のために, そして本人の光栄のために大極戦士になるのだ.

もう 10月 13日国家代表チームの 2006 ワールドカップアジア予選戦がレバノンで開かれる. たとえ
一数の下の相対国だが適地での競技(景気)は易しくない法. しかし大極戦士たちは国民の期待を
忘れないだろう確信する.

私たちはいつも未来に挑戦して競争しながら生きて行っている. '強い者だけが生き残って勝利する
者だけが存在する'と言う名言があるように韓国サッカーが世界強豪たちと肩を並べるその日まで
一緒に呼吸して走らなければならないでしょう.

文: イ・サンチォル (前オリンピック代表チームコーチ, 現蔚山大監督)    2004-10-11