ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1993

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KFA公式サイト http://kfa.or.kr/news/news_kfa_content.asp?idx=887&content_id=840&block=
バックジフン-李剛陣, “体力的に大変だが優勝カップ必ず占めること”

バックジフン, “競技(景気)前日練習した状況が実戦で再現されてゴールを入れることができた”
http://kfa.or.kr/news_img/baekjh041007.jpg
ミッドフィールドで良いプレーを広げたバックジフン/サッカー協会洪席菌

- 先に昨日競技(景気)に対して評価したら.
▲全般にはパス連結が順調に成り立ちながら良いプレーを広げたが, 後半に入って相手がミル
ゴオルラオはせいで長いパスがたくさん出るなど私たちプレーを広げることができなかった.
延長に入って行ってはまた私たちがペースを取り戻したし, 全般のような良いプレーを見せてくれ
たようだ.

- 本人のプレーにはどの位満足するか?
▲うーん..何と言うことは大変で..(笑い)
延長戦に入って行って大変ではあったが身がもっと生き返えてゲームするのがもっと楽だった
ようだ.
延長に入って行けば皆大変だが, それでも韓日戦だから勝たなければならないという執念が強ま
った. 特に後半どん詰まりにゴール許容する状況が起ると延長では勝たなくちゃいけないと言う
心得がもっと強まったようだ.

- 全般での得点連結過程は本当に幻想的だった.
▲駐英と競技(景気)前日練習する時からずっと話をした. “君が球受けた時私が侵透して入って
行くから一度だけ連結して見よう”と...
それが実戦から出たことで, 練習したやりがいを感じた.(笑い)
ボールが私に越えて来てゴールになる瞬間私たち考えがそのまま現実になったと言う点がとても
気持ち良かった.
83 :04/10/07 15:27:41 ID:JlYtxmua
スレとは関係ないが関係ないが桜、直接対決の柏戦で常総地区のヤンマー社員大量動員かけるみたい
- 前半競技(景気)内容科後半競技(景気)内容があんまり違かった. 戦術的な変化があったのか?
▲戦術的な変化はなかったし, 心理的な問題だったようだ. どうしても勝っているし, 負けている相手
が強く押して上って来るからそれを阻んでいる途中プレーが疎かになって, 荒てたり...

- 今度大会に入って金太原(浦項)と主に呼吸を合わせている途中日本戦ではまた五臓は(FC
東京)と出た. どんな差があるか?
▲テワンイは攻撃加担を慎んで中央を黙黙と守りながらパッシング連結をしてくれるスタイルだ.
したがって私が攻撃的にたくさん出ることができるようになる. 一方ザングウンイはミッドフィールドで
あちらこちらにたくさん走り回るスタイルだからプレー夏期の楽な面がある. 二つとも呼吸面で問題が
なくて, 自分の分け前をよくしてくれる選手たちだ.

- ミッドフィールドでパスするのに前方朴駐英(高麗大)と金乗用(ソウル)の動きはどうだったか?
▲二人皆動きが良い選手たちなのでパスしやすい. いつもゲーム入って行く前に二つの名菓話を
交わす. “こんなに動く時私がこのようにする” とか駐英やスングヨングイが “こんなに動くから
こんなにパスを入れてくれ”と言うふうに話す.
いつもして来た動きだからパスするのに難しいことはない.

- 現在体力的に非常に大変な状態のようだが. 決勝でも完全に回復することは難しいようだ.
▲今体重が 2kg歯が抜けた.(笑い) 皆苦しがってはいる. ところが最後の 1ゲームだから必ず勝利
して有終の美をおさめたい.

- 決勝相手である中国とは今年 3番(回)皆負けた. 決勝戦覚悟を言ってくれ.
▲その 3番(回)の競技(景気)に飛ぶ一度も参加することができなかった. 子たち言葉ではお上手だ
と言うものの直接見たことがなくて何だと言うことは難しい. これからビデオ分析をするから見守る
でしょう.
今までよくして来たし, 本当に最後の競技(景気)だ. 去る大会でも優勝したから今度にも優勝して
必ず 2連敗を果たす.
李剛陣, “中国戦むしろ期待されて..必ず雪辱すること”
http://kfa.or.kr/news_img/leekj041007.jpg
守備の中枢李剛陣/サッカー協会洪席菌

- 昨日競技(景気)に対して評価してくれ.
▲競技手始めの前には後からペシングゲなので易しく解いて行こうと思ったが, 思ったより日本が
初盤からこれから進んで圧迫をするせいで困難があった. 前方の駐英が兄さん(型)と乗用が兄さん
(型)が動きの幅がカーソルーその空間に連結して押して上がるのがよく当たったようだ.

- 2ゴール皆終了直前に許容したが, 惜しさが大きかったようだ.
▲2ゴール皆終わり 1分前頃に許容した. 後半に同点ゴール渡した時は本当にあっけなかった.
すべて終わった競技(景気)だったが...
延長でも終了時間が近付くとお互いに集中しようと話しながらプレーしたが, Hirayamaにあってしま
った. その時は本当に我知らず涙が出るほどだった.

- 以前とは違い 4フリーター費ラインでアンテウンが右側, バックフィチォルが左に起用されたが
どんな差があったか?
▲3月日本で韓日戦をする時フィチォルが兄さん(型)が左側ウイングバックに起用されて日本の
右側攻撃手をよく阻んだ. そして日本の左側攻撃手も非常に脅迫的なのに, テウンが兄さん(型)が
スピードもあって根性があるからよく阻むと監督様が判断したようだ.

- 日本戦を控えてコーチングスタップで注文したのがあったら.
▲監督様は一応私たちに負担を与えないように 1次目標である世界大会チケットを取ったから楽な
心で面白く競技をしなさいと話した.

- 全般競技(景気)内容が非常に良かった一方後半にはそうではなかった. その理由が何や?
▲後半戦に日本が初盤から強く出た. その状況で冷情ではなければならなかったが, まだオリダボ
だから集中力がたくさん落ちたし急だという考えもたくさんした. 終わる頃になるから負けているチーム
はもっと攻撃に熱をあげて, 勝っているチームは守ろうと思う性向が出るから見る人々はそれほど
感じたようだ.
- 後半に入って戦術的に守備方へ重点を置いたのではないかと言う気がしたが.
▲監督様が特別に注文をしたのではない. あんまり中央で日本の圧迫がひどいから初めのパス
連結がずっとカットされた. 中央での連結がずっと切られるから前方の駐英が兄さん(型)や乗用が
兄さん(型)に一応パスして, これから進もうと思ったが後半に体力的にヒムドルオジダボだから空手
の幅が広くなりながら難しい競技をした.
むしろ延長戦に入りながら私たちもくたびれたが日本もたくさんくたびれた状況でミッドフィールドに
余裕がたくさん生じたし, そうしたらパス連結が後半よりメクロブにつながることができた.

- 現在日本で走っている位日本戦が他の競技(景気)とはもう一つの感じに近付いたようだが.
▲そうだ. この前に (五)長銀が兄さん(型)も話したように日本で走っているから日本にもっと負ける
ことができない. もし日本に負けたら球団や日本選手たちが韓国選手たちを軽んずることができる
からだ. しかも相手チームにはチーム仲間もいたし, 球団でも韓日両チームに所属チーム選手
たちがいて現地まで関係者が来て見守っていた. 決して負けることができなかった.

- 金猿圭と交替してHirayamaを封鎖したが, ぶつかって見た感じがどうなのか?
▲昨日競技(景気)でのHirayamaは延長後半にゴールを入れたことを除きそのように脅迫的では
なかった. ボールが来れば背いて連結してくれるスタイルなのにあまり脅迫的ではなかったし,
ヘディングも出てジンギュ兄さん(型)がもっとたくさん獲得した. 別に問題がなかったが, 最後の
失点状況で逃したのが惜しい.

- 全体的な日本攻撃陣は防御にどうだったのか?
▲この前とはスタイルが変わったようだ. この前には短いパス主として繋がれたら今はHirayamaを
中心に長くガレージ, その周りを 2人が入って行ってHirayamaが下げてくれたボールを受けて攻撃
するスタイルだ. ウイングたちもこの前よりはあんまり進まないで守備主として...
そんなスタイルが守備する立場(入場)では予測と準備が易しいから大きい難しさはなかった.
- 延長ではゾングインファン(容認 FC)の投入でミッドフィルダーに上って来たが, 大変な部分は
なかったか?
▲身は少し大変だったが, 今動かなければ失点するという考えに精神的な面が生き返えるから
大変なことも忘れた. 元々はミッドフィールドで私がおくれて, 長銀が兄さん(型)がこれから出る
ことを監督様が注文したが, 状況が長銀異形が後におくれていて日本守備の空間がたくさん
空いているから攻撃的に出た.

- 現在体力的によほど大変な状態だろうなのに, 中国との決勝も易しくないようだ.
▲身が疲れることは事実だが, もう 1ゲーム残ったからそのゲームのために残った力を皆こぼし
出そうと思う. 決勝戦相手である中国は長年の期間訓練して来たチームで組織力を取り揃えた
良いチームだ.
ところがこの前中国戦にはジンギュ兄さん(型)を含めて何人の選手たちがいなかったし, 私たちは
プサン大回時もそうだったように訓練期間が短い代わりに選手たちが団結さえすれば良い組織力
を発揮することができるチームだから問題ない.
今年 3番(回)を皆負けたから選手たちも中国が上って来たことを喜んだ. 今度必ず雪辱するように
する.

インタビュー=イ・サンホン   2004-10-07