ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1993

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U-19 代表チーム, PK戦あげく日本破って決勝進出

http://kfa.or.kr/news_img/u19_0410077.jpg
チームの一番目ゴールを入れたバックジフン/サッカー協会洪席菌

U-20 アジア選手権に参加中の韓国 U-19 代表チームがライバル日本を破って決勝に
進出した.

韓国は 6日マレーシアクアラルンプールケラススタジアムで開いた日本との準決勝戦で
前後半及び延長戦を 2-2で引き分けた後PK戦で 3-1で勝利, 劇的に決勝行チケットを
引っつかんだ.

韓国は前半 45分間ほとんど完壁に近い競技運営を広げたし, 前半 32分バックジフン
(全南)のゴールまで入って楽勝を予想するようにした. ミッドフィールドでの精巧なパスと
最前方金乗用(ソウル)-朴駐英(高麗大)の幅広い動きを土台で日本門前をのべつ幕無し
に攻略したこと.

しかし後半に入って体力的な負担のためか全般のようなパッシングゲームが成り立た
なかったし, これに反して日本はマンフェゴ−ルのために積極的な攻勢を取って大変な
競技を開かなければならなかった. それにもかかわらず 1-0のリードを守った韓国は
このまま競技(景気)をマガムジッヌンように見えた. しかし後半インゾリタイムに日本の
Watanabeに通恨の同点ゴールを奪われて延長に突入した.

延長でまたパッシングゲームが生き返えて主導権を取った韓国は延長後半 8分朴駐英
がゴールを入れて勝利を予感したが再び延長後半終了直前にHirayamaに同点ゴールを
奪われてPK戦に突入した.

結局韓国はPK戦で 3-1で勝利して決勝に進出, シリアを 1-0で負かして上って来た中国
を相手で大会 2連敗とともにこの大会通算 11番目優勝を狙うようになった.
58 :04/10/07 15:10:43 ID:MMUocqtU
>>55
ルールは守ろう
全般 - 完壁に近かった 45分, そしてバックジフンの先制ゴール

韓国は組予選 2次戦であるイエメン前から駆使している 4-4-2 システムを日本戦にも
活用した.
最前方ツートップに朴駐英(高麗大)と一緒に膝負傷で出場が不透明だった金乗用(ソウル)
が選抜投入された. また中央ミッドフィールドにはバックジフン(全南)と一緒に五臓は(FC
東京)が投入されたし, 左右側面ミッドフィルダーには百勝民(容認 FC)と兆ウォン光(FC
小ショー)が出た. 百勝民も負傷で出場が不透明だったが選抜に起用された.

4百守備ラインの中央には主張金猿圭(全南)と李剛陣(東京ヴェルディ) コンビが出たし,
左右ウイングバックにはバックフィチォル(弘益大)とアンテウン(朝鮮大)が, ゴールキーパー
には次期席(ソウル体高)がそれぞれ投入された.

このように韓国は基本的なシステムでは今までと同じだったが, 選抜選手の交替を通じて
変化を持って来た.

最大の変化はやっぱり五臓は(FC 東京)をミッドフィルダーでまた引き上げて, 左側ウイング
バックだったアンテウン(朝鮮大)を右側ウイングバックで移したこと. これによってバックフィ
チォル(弘益大)が左側ウイングバックに選抜投入された

これは日本の戦力を分析したパク・ソンファ監督の苦心あげく成り立った変化.
先に安泰恩義右側ウイングバック投入は日本の左側側面を担当している故するように拘置を
狙ったのだった. 去る 3月韓日戦で故するように拘置の威力的な側面浸透に苦戦した事が
ある朴監督は現ウイングバック資源の中で一番積極的で闘い心とスピードを取り揃えた
アンテウンを右側に回して故するように拘置の浸透を阻むようにしたこと.

そして今度大会に入って右側ウイングバックで活躍した呉長銀の中央ミッドフィルダー復帰は
安泰恩義右側ウイングバックによることでもあるが, ミッドフィールドでより強い圧迫を駆使する
という意志でもある.
60 :04/10/07 15:11:05 ID:VuY1H11N
1993か・・・
J設立でもわかるように、まだまだ景気は良かった。。
しかし連日テレビでは不良債権、不景気とまくしたてていた。
社会不安を煽るマスコミは氏ね。
今度大会でバックジフン(全南)と一緒に中央を責任負った金太原がパッシング力がすぐれた
アンカーマン性格が強かったら, 呉長銀はもうちょっと積極的で, 闘い心が強いタイプだから.
しかも呉長銀は現在日本で活躍している選手でもある.

韓国は前半初盤から攻撃的な動きを見せて主導権を取って行き始めた. 前半 12分朴駐英の
右足フリーキックがゴールポストをちょっと脱したことを始まりに本格的な攻勢を広げた.
しかし前方から圧迫を加えて来て抵抗する日本の邪魔に支えてシュッギフェを取りやすくは
なかった状況.

競技(景気)の糸口は前半中盤が越しながら変わり始めた. 韓国はバックジフンの精巧な
ボール配りを土台で中央と左右側面を行き交って攻撃の守衛を高め始めた. 前方朴駐英と
金乗用も守備の執ような邪魔をくぐって前後左右で活発に動いて攻撃機会を取り始めた.

結局韓国の先制ゴールが入ったことは前半 32分.
左側側面でバックフィチォルが中央の朴駐英に連結したし, これを朴駐英がノンストップで
殺到するバックジフンに渡した. そしてバックジフンは日本ゴールキーパーが出ることを落ち
着いて左足でぱんと入れて得点に成功したこと.
精巧なパスワークによる完璧なゴールだったし, 最後の瞬間バックジフンのセンスも引き
立った瞬間.

以後にも勢いの上がった韓国は波状攻勢を続いたし, 日本は取り除けるのに汲汲していた.
後半 41分にも朴駐英の中央突破に引き継いだヒルペスを金乗用が鋭い右足中距離シュート
を試みたがゴールキーパーファインプレーにかかってしまった.
後半 - パッシングゲームが成り立たないし古典

後半に入って競技(景気)様相は全般と反対に現われた.
日本がマンフェゴ−ルのために積極的に攻撃に出たのに比べて韓国は後半中盤以後体力
的な負担が重なって空手間隔が起ったし, これによって全般のような精巧なパッシングゲーム
が成り立たないし苦戦した.

後半初盤韓国は何回良い得点機会を迎えて全般のような雰囲気を作ろうと努力した. 後半
4分安泰恩義鋭い右足中距離シュートがゴールキーパーファインプレーにかかったことを
含めて 5分には金乗用のコーナーキックを金猿圭がヘディングシュートしたがゴールポストを
ちょっと脱してしまった.

後半 7分にも精巧なパス連結を通じて中央浸透が成り立ったし, 終わりに呉長銀に良い機会が
尋ねて来たがシュートが虚空を向けて得点には失敗した.

しかし後半中盤に入ると体力的な低下が現われて両チーム皆これといった攻撃が出なかった.
暴雨と劣悪なグラウンドコンディションの中で組予選 3競技を二日間隔で支払った後 8強戦
から延長まで行った影響が現われたこと.
63 :04/10/07 15:12:46 ID:m2xhTaYu
さっき、保険の売り込みに来たアガシがゾラかわいかったニダ。
誰も居ない事務所で、しお韓していたウリに、可愛くアタックして
きたニダ。

またきます、なんていっていたニダ。かわいいな。

うヒヒヒヒひひひひひひひひっひひひひひひ。

いただきまーす。
その状況でも日本はマンフェゴ−ルのために攻勢に出たし, 1ゴールの余裕がある韓国は相対
的に守備に中心を置いて逆襲を狙う様相が続いた.

その過程で韓国は後半 24分兆ウォン光の代わりをして朴縦陣(水原高)を, 38分には百勝民の
代わりをして李要した(仁川)を投入した. 特に李ヨハネの投入で朴縦陣が左側側面ミッドフィル
ダーで移して, 李ヨハネが右側側面ミッドフィルダーを担当する姿.

競技(景気)が後半 44分に入ると韓国は勝利をもっと確かに固めるために金乗用の代わりを
して守備手ゾングインファン(容認 FC)を投入したし, 1分後逆襲機会で朴縦陣が守備手 1人を
追い抜いて鋭い右足中距離シュートを試みたがゴールポスト当たって出てしまった.

このシュートがゴールポスト中に入って行ったら易しく幕を閉じることができたがその機会は
飛んでしまったし, むしろインゾリタームが適用された後半 47分に日本に同点ゴールを奪われ
てしまった.
門前混戦の中で森モットーのシュートを次期席がよく受け止めたが直ちにHirayamaが取って
クロスをあげるとWatanabeがヘディングゴールを入れたこと.
結局韓国は引き締めた肉を逃して延長に入ってしまった.
65 :04/10/07 15:13:03 ID:mWm9/N+r
アイゴー しお磐がなくなっちゃったのね
延長 - 結局PK戦あげく勝利

韓国は後半終盤のゾングインファンが投入されながらポジション変化を持って来た.
ゾングインファンと金猿圭が中央守備を見る代りに李剛陣が守備型ミッドフィルダーに上って
来たこと.
一方バックジフンはシャドーストライカ概念の意味に前進配置された.

延長初盤には次期席のロングキックを相手守備手がゴールキーパーに百ヘディングを試みた
がいつのまにか殺到した朴駐英がボールを横取りしてゴールキーパーと完璧な 1:1機会を迎え
たりした. しかしシュートがゴールポストを脱して惜しく得点機会を逃してしまった.

そして延長後半 7分, 韓国は朴駐英がゴールを入れながら勝利するように見えた. 逆襲状況で
ボールを取った朴駐英が突破過程で守備手 1人を追い抜いて右足シュートを連結したし, これが
日本のゴールネットを割った.

いつのまにか時間はいつのまにか延長後半 15分を示していた. 勝利を目の前に置いた瞬間.
しかし終了直前韓国の右側側面から上って来たクロスが長身ストライカHirayamaの頭にかかっ
てもう一度同点ゴールを奪われてしまった. ゾングインファンと金猿圭が右側側面方へたくさん
移動した状況でHirayamaを阻んだ選手は朴縦陣だったし, 高さの差を手におえることができ
なかったこと.

結局決勝チケットの主人公はPK戦を通じて選り分けられるようになったし, 韓国は一番目
キッカー朴駐英がゴールポストを当ててミスしたりしたが, 金猿圭, 五臓は, ゾングインファンが
連続的に成功して 3人がミスした日本を 3-1で押した.

かろうじて決勝に進出した韓国は 9日夕方 10時中国を賞どおり大会 2連敗に挑戦する.
- 4強競技結果 -
韓国 2(PK)2 日本
->得点: バックジフン(私は32), 朴駐英(開いた後8, 以上韓国), Watanabe(後47),
Hirayama(開いた後15, 以上日本)

中国 1-0 シリア

- 韓国出場選手名簿 -
GK: 次期席
DF: アンテウン, 李剛陣, 金猿圭, バックフィチォル
MF: 兆ウォン光(後24 朴縦陣), 五臓は, バックジフン, 百勝民(後38 李要した)
FW: 金乗用(後44 ゾングインファン), 朴駐英

文: イ・サンホン   2004-10-07