ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1988

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韓国代表チーム, 13日レバー論戦備え訓練突入

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明るい表情で軽いランニングをしている韓国代表チーム/スポーツインタラクティブ

ゾ・ボンプレレ監督が導く韓国国家代表チームが 13日ドイツワールドカップアジア 2次予選
レバー論戦に備えて本格的な訓練に突入した.

3日 Kリーグを終えて 4日午後 1時坡州 NFCで召集された韓国代表チームは午後 4時 30分
から軽い回復訓練を実施した. 韓国代表チームは 5日午前まで坡州 NFCで訓練した後出国,
UAE アブダビで現地クラブ(卵寝られなさいクラブ)との練習試合などを通じて適応訓練を
実施する予定でレバノンベイルトには 10日到着する予定だ.

一方この日訓練には Kリーグで活動している 14人の選手が参加した. これらは 1時間位
軽いランニングと 4:2 ペスゲなのでウオーミングアップした後運動場半分を使った 7:7 ミニ
ゲームを実施した. 守備手チェ・ジンチョル(全北)が軽い負傷によってランニングだけ参加した
関係でボンプレレ監督が直接ミニゲームに参加したり.

チョッキを着たチームはゴールキーパー金永光(全南)を含めてキム・ドヒョン, チョ・ビョング
(以上水原), 金正宇, チェ・ソングク, ジョン・キョンホ(以上蔚山), キム・サンシク(光州)が配置
されたし, 他のチームにはゴールキーパーイ・ウンジェ(水原)を含めてパク・ドンヒョク, パク・
ジェホン(以上全北), キム・ドンジン(ソウル), イ・ドング(光州), イ・ミンソン(浦項)とボンプレレ
監督が配置された.

40余分間のミニゲーム中々にボンプレレ監督は競技を中断して, 選手たちに部分的な動き
に対して指摘する姿が目立ったりした.

一方パク・チソン(アイントホベン)の負傷によって 4日代表チームに急に抜擢したチョ・ゼジン
(Shimizu)は Jリーグで負った負傷によって 2時間位ぶりに白紙化された. この以外にレバー論
戦に参加する海外派 7人はアブダビ現地で合流する予定だ.

次は韓国代表チーム訓練姿.

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選手たちに指示をしているボンプレレ監督(左)とこれを伝達する朴日記通訳(右)/スポーツインタラクティブ

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ウオーミングアップしている選手たち1/スポーツインタラクティブ

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ウオーミングアップしている選手たち2. ちょっとコミックスランポーズ/スポーツインタラクティブ

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パク・ジェホンとキム・ドヒョンの 1:1 対決姿/スポーツインタラクティブ

坡州=イ・サンホン　　2004-10-05