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715チョ・ゼジン ‘2時間もの’ 代表抜擢
スポーツトゥデイ http://www.stoo.com/html/stooview/2004/1004/092003573911131100.html
チョ・ゼジン ‘2時間もの’ 代表抜擢       2004.10.04 21:22

http://www.stoo.com/online_image/2004/1004/20041004_2_0009.jpg
‘2時間の代表チームメンバー?’

日本 Jリーグで最近連続ゴール行進を引き続いているチョ・ゼジン(23・ShimizuSパルス)が
代表チームに合流してから 2時間ぶりに無産されるハプニングが起った.

発端はパク・チソン(23・アイントホベン)の負傷にあった. パク・チソンは 9月30日(以下韓国
時間) パナシナイコス(ギリシア)とヨーロッパサッカー連盟(UEFA) チャンピオンズリーグ競技
途中左足目負傷にあって 13日夜の十二時開かれる 2006ドイツワールドカップアジア 2次
予選レバー論戦に出場することができなくなった.

大韓サッカー協会は MRI撮影結果パク・チソンのレバー論戦出場が難しいという結果が
出ると会議を経って最近 Jリーグで絶頂のゴール感覚を見せているチョ・ゼジンを代替
選手で指目した.

その間選手選抜にいてはコーチングスタップの意見を技術委員会が大部分そのまま受け
入れて来たからチョ・ゼジンの代表チーム合流は既定事実であるように協会公式チャンネル
を通じて 4日午後 3時頃発表された. しかし発表は 2時間ぶりに繰り返し変更された.

協会はチョ・ゼジンの代表チーム合流のためにShimizu球団に協助を要請したがチョ・ゼジン
が 2日開かれたジュビロIwataとの競技で軽い負傷を負って代表チーム合流が難しいことが
あるという答が帰って来た. この消息を伝えて聞いたゾ・ボンプレレ代表チーム監督は “負傷
がある選手を敢えて連れて行く必要はない”と “既存の 21人だけでレバノンに臨む”と言う
意思を明らかにした. 結局こんな過程を経ってチョ・ゼジンの代表チーム合流は軽いハプ
ニングで幕を閉じた.
/金明植 [email protected]