ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1988

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(クアラルンプール=連合ニュース)李永好記者= "適当な一体選手がいない."
来る6日(以下韓国時間)午後7時日本とのアジア青少年(U-20)サッカー選手権4強戦を控え
た韓国19歳以下青少年サッカー代表チームに'空席満たすこと'非常令が落ちた.

去る3日ウズベキスタンを延長血闘あげく折って4強に進出した韓国は4日午前宿所隣近の
訓練場で回復訓練を通じて日本戦を控えてコンディション調節に出た.

コーチたちの主観の下進行されたこの日回復訓練間朴聖火監督は'私一人で'グラウンド周
辺を回って日本戦構想に沒頭した.

朴監督が一番心配する部分は膝負傷で出場が事実上不可能になった 金乗用(FCソウル)の
一体攻撃手を決めること.

これと共に左側側面を引き受けた百勝民(容認FC)の足首負傷もフルタイム出場が大変なこ
とと予想されていて朴監督の'ベスト11'構想はあれこれと悩み固まりだ.

朴監督は一応朴駐英(高麗大)の相棒でウズベキスタン前オーバーヘッドキックの主人公新
栄禄(水源)を落点した状況だ.

ウズベキスタン前決勝ゴールで士気が上がった新栄禄は今年の始め釜山 4開国招請大会の
時の朴駐英とツートップ呼吸を合わせて見たから呼吸には問題がないと言うことが朴監督
の判断だ.

しかし問題はミッドフィルダーだ.

朴監督は一応百勝民代わりに守備手であるバックフィチォル(弘益大)を側面ミッドフィル
ダーであげて立てるという考えだが去る4競技をフルタイム消化した守備手呉長銀のコン
ディションが良くなくて4百守備ラインを維持するのが易しくない状況だ.

このために呉長銀をつくようにしてバックフィチォルを守備で立てる場合左側ミッドフィ
ルダーの空白の生ずる問題が発生するしかない.
朴監督は"入れ替え選手たちの体力状況は良い方だがフルタイム競技(景気)に対する適応
能力が劣っているのが問題だ"と"青少年選手たちの特性の上競技(景気)中どんな仕事が発
生するかも知れないから代替選手を決めやすくない"と吐露した.

一方その間マレーシア南端のゾホルバルで競技(景気)を行って来た日本19歳以下青少年代
表チームは4日午後韓国チームがとどまっている選手団指定ホテルであるクアラルンプー
ル 'ブルーウエーブ'ホテルに到着して旅装を解いて韓国との4強戦準備に入って行った.

[email protected] 2004/10/04 14:45送稿