ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1987

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710朴聖火号, "日本はない" 1/2
[ 連合ニュース 2004.10.04 07:07:25]

(クアラルンプール=連合ニュース)李永好記者= "状況は大変だが必ず勝って決勝に上がる."朴聖火監督が
導く19歳以下韓国青少年サッカー代表チームの2004アジア青少年(U-20)選手権4強戦で取り組む日本を
相手で''濫伐''を準備している.

ウズベキスタンとの120分血戦末にかろうじて準決勝に上がった韓国は来る 6日(以下韓国時間)午後7時
韓国サッカーの''8強ジンクス''にピリオドを付けたクアラルンプールケラススタデ?ウムで日本と決勝進出を
おいて退くことができない一戦をする.

勝っても''元手''で,地面''逆賊''になる韓日戦である位最高の全力で対立しなければならないがウズベキ
スタンとの8強戦で韓国はひどすぎる''出血''を着た.

朴監督が一番憂慮することは金乗用(FCソウル)の空白可能性.

予選で2ゴール1助けを記録して8強戦でも先制ゴールを記録した金乗用はウズベキスタン前で普段良く
なかった左側膝の以上を感じて後半戦に入れ替えされてしまった.

また左ウイングを引き受けて側面攻撃を導いた百勝民(容認FC)さえ右足目をけがをして韓日戦出場が
不透明な状態だ.

ここに予選3競技を皆暴雨の中で支払ったうえにウズベキスタンとの8強戦まで延長戦勝負につながって
見ると選手たちの体力はもう底を現わした状況だ.

手に負えない状況で2005年オランダ世界青少年(U-20)選手権出場チケット確保という1チァモックピョを
成した韓国としてはもう精神力を土台で韓日戦に出なければならないこと.
711朴聖火号, "日本はない" 2/2:04/10/04 09:16:16 ID:Ob/nsAYq
しかし日本戦を控えた選手たちの買うことは体力とは''反比例''グラフを見せているというのが朴監督の
説明だ.

韓国は今年二度支払った日本青少年チームとの競技(景気)を皆勝って韓日戦に大韓負担感を大きく
減らした.

去る2月中国フベイソングで開かれた2008スタスコップで日本を相手で1-0 スングリルルゴドン韓国は
去る3月東京遠征でもバックジフン(全羅南道)の決勝ゴールを先に立たせて1-0で勝った.

最近日本を相手で2連勝したところに世界選手権本船チケット確保の負担もオブオジンサングファングで
去る2003年世界青少年(U-20)選手権16強で当ぎり敗北をソルヨックハゲッダヌンガックオもすごい.

これに従って朴監督は日本戦を熱心に分析した大韓サッカー協会技術委員たちの''韓日戦勝利解法''に
よってミッドフィールドからの強い圧迫と守備手たちの確かな組織力を先に立たせて必ず日本を負かして
デ?ペンディングチェムピオンとして11番目優勝を果たすという覚悟だ.

朴監督は"体力問題が心配ではあるが必ず勝たなければならない競技である位負傷選手たちの
パルンフェボックに力をつくしてベストメンバーが出るように努力する"と強調した.