ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1982

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聯合ニュース http://www.yonhapnews.net/news/20041001/110501000020041001092638K3.html
<アジア青少年サッカー> 韓国, '8強ジンクス' 破る   2004/10/01 09:25 送稿

(クアラルンプール=連合ニュース) 李永好記者= "組織力と精神力で 2連敗夢成す."
千辛万苦末に 2004 アジア青少年(U-20)サッカー選手権 8強に懸垂した韓国 19歳以下
青少年サッカー代表チームが来る 3日(以下韓国時間) 午後10時マレーシアクアラルン
プールケラススタデ−ウムで中央アジアの強豪ウズベキスタンを相手で '8強ジンクス'
克服のためにすべての力を傾ける.

アジアンカップ 8姜脱落, オリンピックサッカー 8姜脱落, 16歳以下青少年代表チームの
8姜脱落など最近韓国サッカーを苦しめる '8'の呪いを解くという選手団の意志はいつ
よりも強い.

しかし韓国の戦力は去る大会優勝チームという名声に似合わないように楽観的ではない.

イラクとの 1次戦から 0-3にべた負けした後イエメンをゼムルサムよ 4-0 大勝を導き出し
た韓国は 30日タイとの最終戦で朴駐英(高麗大)の同点プリキックゴ−ルでかろうじて
8強チケットを手に入れるなど '落第点' 水準と異同ではない.

タイ前で金猿圭(全南)とアンテウン(朝鮮大)が出場することができなかった守備組織力は
いつも空間を渡したし瓦解された組織力は攻撃不振につながってゴールキーパーとの
1対1 チャンスさえ逃す最悪の状況を演出した.

なおかつ両方ウイングバックのオーバーラッピングさえ不振でミッドフィルダーと攻撃陣間
の有機的なパスプレーが全然成り立つことができなくて大変な競技(景気)を自任した.

これによってパク・ソンファ監督は決勝進出の最大峠になるウズベキスタンとの 8強戦を
控えて精神力を先に立たせた組織力強化の手網をぐっとデングギンダは計画だ.

まずウズベキスタン前には懲戒でタイ前に出ることができなかった金猿圭とアンテウンが
合流することができて戦術運用の息の根が開けた.
ここに最近 2競技で 3ゴールを間引きし出した朴駐英のゴール感覚も信じられる.

しかし今度大会を通じて現われたウズベキスタンの全力は易しく勝つことができる相手だけ
ではないということがコーチングスタップの分析だ.

ラオス, シリア, インドが属した C組に属したウズベキスタンは組別予選 3競技で競技当たり
2.7ゴールずつ 8ゴール(4失点)を噴き出すなど派手な攻撃力を誇っている.

地域予選でも 8ゴール(無失点)を打ち上げたウズベキスタンはヨーロッパ型身体條件と
空手均衡がよく編まれたチームというのが現地に派遣された大韓サッカー協会技術委員
たちの分析だ.

特にラオス前でハットトリックを記録した攻撃型ミッドフィルダーノ−デ−ルベッククジボイ
イェプは要注意対象だ.

これによって朴監督はミッドフィールド地域から徹底的な圧迫と共に短いペシングゲなので
攻撃チャンスを狙うという腹案だ.

朴監督は "初盤得点が重要なのにタイ前ではむしろ早い失点で選手たちが動搖した"と
"全力安定化さえ成したら充分に勝算がある位必ず決勝行を成す"と強調した.

[email protected](終り)