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日森モットー,また最年少記録
[ 朝鮮日報 2004.09.28 12:06:29]

[朝鮮日報ツェボユン記者]日本サッカーの‘最年少記録製造期’森モットーダカーゆき
(16・東京G.Verdi)がまた最年少記録を立てた.

16歳4ケ月ぶりに去る9月初19歳以下サッカー代表チームに最年少で選ばれた森モットーは
28日マレーシアゾホルバでラルキン競技場で開かれたアジア青少年サッカー選手権(U-20)
A組み2次戦マレーシアとの競技で後半23分スェギゴ?ルを成功させてチームの3対0勝利を助けた.

16歳4ケ月20日ぶりに抜き出したゴール.去る1993年日本Jリーグが出帆した以後アジア青少年
選手権に出場した日本選手中最年少記録だ.以前記録は去る1994年マツダ(横浜マリノス)が
保有した17歳6ケ月.去る26日ネパールを3対0で押した日本は2連勝で残った試合結果に構わずに
8強行をギョルゾングジオッダ.

ストライカ森モットーは“攻撃手はゴールを入れればこそ技倆を認められることができる”と
“必ず決勝まで行きたい”と言った.

日本は全般2分ひらやまソタ(筑波台)の右側クロスをコケウチ(大阪)がさしいれた後全般43分
再びヒラヤミャのヘッディングパスを受けたタカホッケー(広島)がマレーシアのゴ?ルマングを
振りながら先に進んで行った.

B組みでは27日イランを2対1で負かしたカタールが2連勝して8強に直行した.