ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1971

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<パク・ソンファコラム> “仕組ある競技(景気)でアジア大会 2連敗狙う”�@

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U-19 代表チームパク・ソンファ監督/スポーツインタラクティブ

新しい U-19 代表チームが出帆したのも 7ヵ月あまりになった. しかし今度代表チームは
この前と違い選手差出に困難が多くて実際訓練した期間がとても短かった.

今まで 4回位召集されたようだが, 先に 2月中国のスタスコップを持つことができて, 3月
日本戦, 6月釜山 4ヶ国大会と 8月のマレーシア転地訓練がそれだ.
この中でもベストメンバーを皆召集して臨んだことは釜山 4ヶ国大会だけだ. この大会では
まともに選抜して 1週間訓練して大会を行うことができたし, 残り訓練ではかなり多い数の
主戦選手たちが抜けた状態で支払わなければならなかった.

そして U-20 アジア選手権を控えて 9月 5日から召集されたが, 国内での最後の強化訓練
にもよく分かるようにベストでメンバーを構成することができなかった. 選手差出が非常に
大変でどん詰まりには合流した場合もあったし, 所属チーム監査で出たり入ったりした場合
もあった. 海外派選手たちも少し遅く合流したりしたし...

そうしたら大会に向けた緊張感みたいな部分が弱くなって, 選手たちの凝集力やチーム
雰囲気が慌しい感じまでした. 幸いに大会が切迫されて, 選手たちが一つ二つ入って来な
がら徐徐にこの前の姿を取り戻しているようだ.

去る U-19 代表チームとの比較

この前釜山 4ヶ国大会でも明らかにした事があるが, 今度チームはこの前代表チームと
比べた時スピードとパワー面では少し離れる気がする. しかしボールキープ力や基本技,
競技(景気)運営能力面ではもっとましだと評価することができる.

選手たちの中でかなり多い数がその間サッカー協会から実施して来た幼少年育成プロ
ジェクトによって持続的に育てられた選手たちだからパッシング力やボールコントロール
能力など基礎技術部分でたくさん向上した姿を見られた. 実際に釜山 4ヶ国大会で見せて
くれた選手たちのパスワークや基本技は誉めるばかりした.

これが意味することは競技運営をもうちょっと滑っこく持って行くことができるという話だ.
もちろん 3百システムに細いか, 4百システムに細いかなどチーム戦術の大きいわくと部分
戦術は決めなければならないが, 競技(景気)では選手たち自らが解決しなければならない
部分もある. 競技(景気)というのは随時に状況が変わってその変わった状況に対処する
ことができる創意性が必要だが, そんな部分でこの選手たちが去る代表チーム選手たち
より少しましだと評価することができる.

似ている話になるが去る代表チームにチョン・ジョグ, キム・ドンヒョン, チェ・ソングクなど
特徴の明らかな選手たちがたくさんいたら, 今度チームには朴駐英や金乗用みたいな例
でも見られるように明らかな特徴を持っているというよりはすべての部分である程度水準
以上の能力を持っていて多様に良いプレーを見せてくれることができる選手たちが多いと
いうことが特徴だ.

実は韓国サッカーが ‘パスが不正確だ, ロングパスが多い, 門前殺到が弱い, 決定力が
弱い’ などの指摘を去る数十年間受けて来た. それは結局選手たちの基礎能力が不足
だから発生した問題だ.

そんな側面で見た時今度代表チームに期待をしている. もちろんまだまでも不足な面が
多くはあるがこの前の青少年選手たちと比べた時基本技面で多くの発展をしたからだ.
この選手たちよりもっと幼い選手たちは発展速度がもっと早いからその年の時からきちん
きちんと基本技を押し堅めるのが今後とも重要だろう.

もっと明るい話で、気分テンカン！

スタスコップからマレーシア転地訓練まで

代表チームが構成されて初めて行った大会がすぐ 2月に中国で開かれたスタスコップだ.
この大会はまともに選手選抜もならないで, 選手把握もならない状態で急に準備して
参加した大会だ. 特別に戦術的に注文したこともなしに選手たちをテストするのに重点を
置いた. 当時参加した選手が最終名簿に 6人が含まれた.

3月にあった韓日戦みたいな場合は結果は 1-0 勝利だったが, 内容面では良くなかった.
この京幾も所属チームたちの監査などで最高の選手たちに選抜して行くことはできなか
った. その渦中に短い期間訓練して日本に行ったから大変な点が多かった.

前でも明らかにしたように 9月最終訓練を除いて今まで召集されたことが 4番(回)だった
が, 釜山 4ヶ国大会を除いたり 5日以上訓練して競技したことがない. 集まってちょっと
手足合わせて競技をすることだからチームの特性を作って行くのに難しさが大きかった.

そんな状況で今すぐ競技を行うためには短い訓練期間の間守備組職に重点を置いて
訓練するしかない. 攻撃はそれでもひとりひとりの創意性を持って言える部分があるが,
守備は組職を取り揃えて安定的な部分を作って行かなければならないからだ. そうして
こそチーム全体が安定することができる.

結局競技(景気)内容は前後半 90分を通じて終始不安定で起伏が甚だしかった. 全般
20-30分隊の競技(景気)内容と後半どん詰まりの競技(景気)内容が完全に他の姿だった.

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釜山 4ヶ国大会でのプレー中の姿/サッカー協会洪席菌

一方釜山 4ヶ国大会は全体的に満足するに値する競技力を見せてくれたし, その中でも
ポーランド, ブラジル戦はよほど良い競技(景気)内容だった.

http://www.geocities.jp/kijyo2ch/kangidan/kbs_hosyou_nikkann_sure.html

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゜　。・　。　+゜　　｡･ﾟ　ξﾟ｀Д´> 。　ｱｲｺﾞｰ
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>>621
氏ね

普段、日の目を見ない岡山県民が、ここぞとばかりに暴れているなｗ

まず海外派や国内プロ選手たちを含めて私が願う一番良い選手たちを皆召集することが
できたし, この選手たちでそれさえも結構余裕のあるように大会を準備することができた.
むしろアジア大会を控えた最終訓練の時が釜山 4ヶ国大会より選手召集などでもっと
難しい状況だった位だ.

特にポーランドとの競技は私が 2002年青少年代表チームを引き受けた以来で多くの
競技をしたが一番満足だった競技(景気)だったと評価するばかりした. この競技で選手
たちは一人も競技の中に立っている選手いなく絶えず有機的に動いた. 攻撃ラインでも
ボールが遮られた後にも立っている方法がなしに直ちに圧迫を加える姿だった. 良い
チームになるためには競技場の中のその誰も立っていてはいけない.

この間選手たちにアーセナル-アイントホベン前を録画で見るようにしたが, その競技
(景気)を見た後選手たちに “もちろんまだ差が大きくはあるが, ポーランド戦で見せて
くれた君たちのプレー, 競技運営がアーセナルと似ているという感じを受けなかったか?”
と問った事がある.

無駄なドリブルがなくて, 無駄なバックパスもなくて, パスタイミングや動きがとても組織
的に成り立った競技(景気)だった. 今度代表チームはこんな競技(景気)ができる能力
になる選手たちで, アジア選手権でもこんな競技(景気)ができるように早くペースを引き
上げるのが課題だ.

一方 8月にあったマレーシア転地訓練はあらかじめ現地適応をしながらチーム組織力
を整えるために実施したが, 非常に效果的な訓練ができた. ほとんど午前-午後二度に
かけて訓練をしたし, マレーシアの A級プロチームとの練習試合も大丈夫だった. 現地
気候や食べ物, 芝事情などを経験することができたという点で満足だ.
ただその時もプロに属している主軸選手たちが合流することができなかった点が惜しい.

http://kfa.or.kr/bramcoach_img/u19_040924.jpg
選手たちに戦術を説明しているパク・ソンファ監督/ハンテである

ピクシー、日本語ゾラ上手いﾆﾀﾞね。

>>594ﾆﾑ、パイティン。

ｵﾔｽﾐﾀﾞ

>>617はテンプレに入れるべき。
K君は自分をオチする人間を最も嫌う。

青少年代表チームでのジレンマ店

基本的なことは大人代表チームも同じだが, 選手差出に関する部分だ. 韓国の場合競技
日程もしきりに重なって, 選手たちはいっぺんにたくさん差出されるのに選手層は淡くて
チーム監査が貧しくなる面があったりするが, 少なくとも代表チーム召集規定は守られ
なければならないと思う.
これさえかんだら代表チーム運営自体が大変だ.

特にユチォングソニョン代表チームの場合にはこの点がもっと重要だ. 大人代表チーム
はもう経験が多くて成熟した選手たちだから戦術理解度や競技(景気)運営能力面である
程度水準以上に上がっているから召集期間がちょっと短いとしても大きい無理なく競技
を行うことができるが, ユチォングソニョンドルはそうではない.

代表チームに入って行くに値する選手たちの場合もう評価がすべて終わっている一方
青少年代表チームの場合 100余個高校チームを観察しながら選抜しなければならない
し, また選抜した後にも訓練を通じてその選手の技倆を具体的に把握しなければならない.
こんな期間を通すためには時間がよほど必要だ.

また大人チームのように集まってそのまま競技することができるのでもない. 体力的な
問題, 戦術的な問題などをはじめから鍛錬させて行かなければならない.

それさえもプロチームにある選手たちは体の具合も体系的に管理受けているし, 競技
(景気)に対する集中力などの精神的な部分にあってもたくさん向上しているから早く
適応をしかし他の選手たちは易しくない.

一応学院サッカーは無理な日程が多い. いっぺんに競技を行わなければならないし,
ほとんど毎日相次いで競技を行う. そうだから選手たちは体力的な補充とか戦術的
補強訓練などを全然することができない. 体力は底がついたが競技(景気)にはずっと
出なければならない状況が起るのだ.
こんな選手たちが代表チームに入った時まず身が全然作られていない.

ｶﾞｲｼｭﾂ？
http://response.jp/issue/2004/0924/article63967_1.html

基本的に競技を行うことができる体の具合になっていなければならないのに, 全然
身になっていなかったら時間が必要になるしかない. そうだから本の大会を控えて
よほどむりやりに訓練をさせた. 体力がむちゃくちゃな状態だったが, その体力では
到底競技を行うことができなかった.

実はゴール決定力訓練とか, 競技運営に関する, 部分戦術, セットプレー訓練などを
集中的にしなければならない時期に体力訓練まで兼ねなければならないということは
無理がよるしかない.

ところが部分戦術と個人戦術を含めたすべての戦術的動きができるためには基本
体力が必須な位仕方ない状況だ.

また一つ話そうとすると学院サッカーではチームの中心選手に守備負担を与えない
で, その選手の技術的な部分, 攻撃的な部分だけ強調して競技を行う場合が多い.
しかし代表チームは違う. 代表チームは攻撃手だと言っても守備力が劣れば競技に
出ることができない. 国際舞台で生き残るためには空手を皆解決することができる選手
にならなければならない.

代表チームに合流した選手ならチームで皆中心役目をした選手たちだから守備を疎か
にする癖が残っているからこんな癖も変えなければならない. これも時間が必要な
部分だ.

この部分は学院リーダーが間違ったよりは仕方ない現実だ. 何故ならば学院チーム
では選手たちの技倆が選ぶことができない. そうだからリーダーとしては中心選手が
ボールを取った時できれば直接解決しなさいと注文するしかない. その方法が得点
することができる確率が一番高いからだ. ところが前でも言ったように代表チームでは
そんなことができない.

-> 2編に引き続き...

整理=イ・サンホン 　　2004-09-24