ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1965

スポーツソウル　http://www.sportsseoul.com/news/soccer/general/040921/2004092193115948000.htm
高校有望な人 'プロより大学チーム進学選好'

プロサッカー連盟が 2004年からプロサッカー新人契約金を廃止しながら高校サッカー有望な
人たちの進路決定に変化が生じている. プロ球団を夢見て来た多くの高校選手たちが気経に
大学行を選ぶ新しい風俗図が演出されている. 巨額の契約金を従ってプロ入団をはかった
去る何年の実態とは違う姿だ.

19歳以下青少年代表チームで有望な人に数えられる百勝民(容認FC)は今年高校 3年生と
して年歳どおり進路を決めた. のような学校の浄人環刀プロチームの求愛を取り上げている
がムゲツは年歳どおり傾いている. 墨湖高を創立 2年ぶりに全国高校サッカー選手権大会
8強に導いた攻撃手金悟性と江陵農工高校の守備手ビョンゼヒョックイセファンなどは高麗
大を選んだ. 青少年代表守門将次期席(ソウル体高)が蔚山現代を, プンセン高の新英哲
ギムテユンが城南一和で決めたこと以外に高校選手がプロ行を選んだことは手に指折る
ほどだ.

このような高校有望な人たちの大学行選好は契約金制度が廃止されながら大学で進出し
て新しい進路を模索するための方策に分析される. 一エージェントは “高校有望な人たちが
入学後海外進出を保障する条件で大学を選んでいる”と言った.

何年間プロ行を好む高校選手たちのためスカウトに大変だった大学監督たちが一番先に
喜んでいる. 高麗大チョ・ミングク監督は “選手たちを連れて来るのにいっそう容易になった
のが事実だ.選手たちがスカウトに素直に応じてミシムチォックオする時もあるほど”と言い
ながら最近の状況を話した.
五光春期者 okc27@　　2004/09/21 11:21 入力