ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1959

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ハンギョレ新聞 http://www.hani.co.kr/section-006002000/2004/09/006002000200409171812928.html
青少年サッカー ‘アテネオリンピック復讐血戦’  編集 2004.09.17(金) 18:12

19日パラグアイと評価試合
“パラグアイを踏んでアジア頂上まで突き放す.”

二十の歳以下韓国青少年サッカー代表チームが 19日午後 4時昌原でパラグアイと評価試合を行う.
25日から来月 9日までマレーシアで開かれるアジア青少年サッカー選手権大会を控えてする最後の
親善競技. オリンピック代表チームが先月アテネオリンピック 8強戦でパラグアイに敗れてから一月も
経たない時点だから, 青少年代表チーム選手たちの勝負欲はいつよりも燃えている.

しかしプロ出身主戦 4~5人が抜けて, 泣き面に蜂で定期年間-古典を控えて大学の方が朴駐英(高麗
大)と金迎神(延世大)を連れて行って主戦起用にも変化が不可避だ.

パク・ソンファ監督は 17日 “その間主戦たちを皆集めて練習する時間もほとんどないなど訓練に蹉跌
が多かった”と “実戦を通じる組織力強化に重点を置く計画”と言った. 朴監督は金乗用とハンドング
ワン(以上 FCソウル)をツートップで立てて, 兆ウォン光(FC小ショー)の羽攻撃でパラグアイのゴール
ポストを攻撃するつもりだ. 守備は 4百を稼動する.
ゾンゾングフィ記者 [email protected]