ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1958

聯合ニュース　http://www.yonhapnews.net/news/20040917/110501000020040917084905K7.html
<青少年サッカー> 金乗用.兆ウォン光, パラグアイ撃破先鋒　　 2004/09/17 08:47 送稿

(ソウル=連合ニュース) 李永好記者= 'パラグアイ撃破は私たちに任せなさい.'

韓国 19歳以下青少年サッカー代表チームの金乗用(FCソウル)と兆ウォン光(FC小ショー)が来る
19日午後4時昌原で開かれる南米の強豪パラグアイ青少年チームとの評価試合でゴール得点の
'最尖兵' 任務を受けた.

今度競技(景気)はアジア青少年(U-20)サッカー選手権大会(9月25日-10月9日, マレーシア)を
鼻先に置いた韓国の最後の評価試合.

青少年代表チームの相対するパラグアイは今年にだけ大人代表チームと オリンピック代表
チーム などをひっくるめて韓国と 3回(2分け1敗)や取り組むほどに縁が深くて 2004アテネオリン
ピックサッカーでは韓国に苦苦しい 8強脱落の苦痛を与えたりした.

したがって今度パラグアイ評価試合を持つ青少年代表チーム選手たちは 'オリンピック怨念解消'
の性格もある今度評価試合を迎える覚悟がすごい.

パク・ソンファ監督は最前方 'ツートップ'に金乗用とハンドングワン(以上 FCソウル)を配置する事
にした. '作り付け攻撃手' 金駐英(高麗大)が来る 18日定期年間.古典のため今度評価試合に出る
ことができなくなったわけだ.

その上に訓練量の絶対不足と攻撃型ミッドフィルダーであるバックジフン(全南)の負傷で 纎細な
中央攻撃よりは素早い側面突破を通じる得点を強調するしかなくて朴 監督は '右ウイング'で
投入する兆ウォン光の活躍に大きい期待をかけている.

朴監督がパラグアイ戦を相手に思っている主要 '得点ルート'は兆ウォン光の 右側突破による
金乗用の仕上げ.

金乗用と兆ウォン光は去る 17日檀国大との評価試合でもコンビプレーを お目見えして先制
ゴールを得て朴監督の期待を忘れなかった.

すぐれたキック力で青少年代表チームの専担キッカーに落点された金乗用は 181cm, 73kg仲が
いい体格を取り揃えたうえに 100mを 11秒帯に走破する早い足で '第2のイ・チョンス'というニック
ネームがぎこちないじゃない.

短い髪で変身した兆ウォン光やっぱり "代表チーム合流が遅くなったりしたが一番楽なポジション
である側面攻撃を引き受けるようになって心が軽い"と金乗用とのコンビプレーに対する期待感
を高めた.

青少年代表チームは 'フォーバッグ守備'にはアンテウン(朝鮮大), 金猿圭(全南), ゾングインファン
(容認FC), 利用した(仁川), 五臓は(FC東京), 李剛陣(東京ヴェルディ) などを交賛に試して見る
つもりだ.

パク・ソンファ監督は "その間主戦選手たちを皆召集して訓練する機会がなくて組織力に問題が
多い"と "パラグアイ戦は勝敗の意味を去って選手たちの 実力を 中間評価する競技で理解
してくれ"と強調した.

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