ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1955

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スポーツソウル http://www.sportsseoul.com/news/soccer/general/040915/2004091593113789000.htm
FCショショ兆ウォン光 '体当りけんかなしに生存ない!'

http://www.sportsseoul.com/news/soccer/general/040915/93_113789_0916ab030.jpg
“体当りけんかなしには生存することができないということが分かった!”

25日からマレーシアで開かれるアジア青少年(20歳以下) サッカー選手権大会に出場する青少年
代表チームの兆ウォン光(19・FCショショ・写真)が ‘毒気’を抱いた. 体当りけんかを伴った積極的な
‘ハッスルプレー’で “この前とは変わった”と言う評価を受けていること. パク・ソンファ監督を含めた
サッカー関係者たちは 14日高麗大との練習試合を見守った後 “体当りけんかが嫌だったワングァン
イが変わった”と嬉しいほほ笑みをした. 兆ウォン光がこのように変貌したことは ‘生存の法則’を
悟ったから. 去る 2月フランス FCショショに入団した兆ウォン光銀 7ヶ月余りした期間中 ‘ヨーロッパ
で生存しようとすれば体当りけんかが必須’という事実を実感したと言う. 緩いプレーでは体力とテク
ニックで優越なヨーロッパ選手たちに適うことができないということ. 兆ウォン光は “最近にはわざわざ
もっと体当りけんかをしようと思う”と積極的に変わったプレースタイルに対して説明した. アジア青
少年大会 2連敗を狙うチームでストライカと右側サイドアタッカーを交賛に引き受けて重責を担当して
いる兆ウォン光は最近髪まで短く刈って強靭なイメージで変身を試みている.

金サンホ記者 sangho94@  2004/09/15 11:30 入力 : 2004/09/15 14:19 修正