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ボンプレレガムドックレバノン前対備'柳相鉄緊急輸血'
負傷で去る8日ベトナム遠征に参加することができなかった柳相鉄(33・横浜Fマリノス)と造兵国(23・水源三星)が
2006ドイツワールドカップアジア地域予選の最大峠である来月13日レバノンとの5次戦を控えて代表チームに
輸血される.
国家代表チームとオリンピック代表チームでそれぞれ守備の核心で活動して来た柳相鉄と造兵国が合流すれば
ボンプレレホはその間一番大きい問題点に指摘されて来た守備不安問題を解決するのに大きい力を
受けるように見える.
ボンプレレ監督は去る14日大韓サッカー協会でのコーチングスタップ会議で30人の予備名簿を提出したが
ここには柳相鉄と造兵国を含んでやっぱり負傷衆人金泰映(34)とキムナムイル(27・以上全羅南道)も
含まれていることで確認された.ボンプレレ監督は去るベトナム戦を終えて帰国した翌日である去る11日側近に
浮上選手たちに対する点検を要請するなどレバノン前に備えた素早い動きを見せたがこれらの中で柳相鉄と
造兵国はレバノン前まで回復が順調で負傷をはたいて競技(景気)に出ることができるという意思を明らかにした.
去る4日浦和レッズとのナビスココップ8強戦途中相手守備手アルパイウェザルランとぶつかって
右側7番(回)肋骨に軽い金が行く負傷にあった柳相鉄は病院診断結果9月言葉まで絶対安静を取りながら
治療すれば10月初めからは正常訓練が可能だという診断を受けた.柳相鉄もレバノン前出撃に強い意志を見せた
.コーチングスタップも14日会議で柳相鉄が回復すれば無条件代表チームに合流させる事に意見を集めた.
最初ベトナム遠征メンバーに含まれてから去る1日大田とのプロサッカー競技途中右側膝負傷が悪くなって
ギムチゴン(21・FCソウル)で緊急入れ替えされた造兵国は19日富川SKとの遠征競技に正常に出撃する.
レバノン前出場にどんな問題がないということが本人の話だ.
しかしドイツで右側膝負傷を治療中の金泰映はまだ回復期限を壮語することができないし,オリンピックチーム
ワイルドカードでギリシア現地まで行ってから足元疲れ骨折で帰国したキムナムイルは10月言葉頃に
入れ替えメンバーでも出場が可能で今度代表チームには合流しにくい見こみだ.
リュウ・ジェギュ記者jklyu@ 2004/09/15 11:30