ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1941
[ワールドカップ予選現場メモ]ここがサングツバッは…サッカー競技場だ
“これが何のサングツバッでもなくて.”
大韓サッカー協会某技術委員が6日午後(以下現地時間)代表チームの訓練場であるトングニョト
ギョングギザングに足を踏んだ後グラウンドを見て投げた言葉だ.その言葉のようにざっと見ては
到底サッカー場の芝草みたいではない.はっぱ広さが1?近くなるのがかえって雑草ではないかと思う.
これは東南アジア国家でたくさん見られるいわゆるトックザンデ?.しかしこんなにひどい場合は
初めてだということが代表チーム関係者たちの一様な反応だ.
幸いか不幸か代表チームは今年もうこんな芝草で競技(景気)を行って見た経験を持っている.
すぐモルディブ遠征競技からだ.すると全体的な事情がモルディブとよほど似たり寄ったりだ.
トックザンデ?が敷かれたデコボコしたグラウンドに狭小で息苦しいロッカールーム,学校校門みたいな
垣根一つを間に置いた観衆席まで韓国とは比べにくい位に劣悪な与件がぴったりモルディブの裁判だ.
ここに今度競技(景気)ではベトナム山球を軽気球で使う. ‘東ルック’という銘柄が付いたこの球を
この日訓練で初めにチァボン選手たちはちょっと重いという反応たちだった.ボンプレレ監督も
訓練の前球を押して見て蹴って見たら韓国チームが持って来た球に望むことをもっと入れなさいと
指示した.
競技時間もまだ暑さがいらっしゃらない午後5時.そこにベトナムは10月まで雨季でしていつスコールが
浴びせるかも知れない.もし雨でも降ったら芝草の下粘土質の地がじめじめされるのがそらぞらしい
状況.のため訓練場に出たスタッフは多方面に憂わしい気付きたちだった.
>>293 酷すぎる・・・・ハユマが不憫でならねぇ
嫁大東かよ
韓国のボンバー荒川パクチソン
しかし思うのによって正反対で見ることもできる.全体的にモルディブ前と似ているがあの時よりは
ましなのが明らかな事実.もっと悪い状況を経験したからこの位はよく乗り越え出すだろうと言うのだ.
モルディブ前を経験したイ・ウンジェ(水源)は“芝草がドル球がバウンドになるのが韓国とたくさん
違うがそれでもモルディブよりはましだ”と言った.
するとモルディブ前が一種の予防注射になる計算. 5年前オリンピックチームを導いてこの競技場で
競技(景気)を行ったホ・ジョンムコーチは“競技をする見ればだんだん適応するようになること”と
言いながら“モルディブよりはましだという選手たちも多い”と言った.
/ホチミン(ベトナム)=イムジオ スポーツトゥデイ 2004.09.07 11:53