ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1941

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スポーツトゥデイ http://www.stoo.com/html/stooview/2004/0907/092000288711131100.html
[U―20アジア選手権] 長兄金猿圭 ”にんじん 2連敗”   2004.09.07 12:09

“当然優勝します.”
http://www.stoo.com/online_image/2004/0907/20040907_11_01.jpg

2年の間うんと成長した金猿圭(19・全南)の声には不適できわまりない自信感があふれた.
特に 19歳以下青少年代表を越してオリンピック代表国家代表など ‘トリプルクラウン’を
果たした彼は多くの国際大会経験のためか少しも萎縮することがなかった.

金猿圭が来る 25日からマレーシアで開幕されるアジア青少年選手権大会(U-20)で韓国の
2連敗に対する出師表を投げた.

6日から坡州NFCで本格召集訓練を始めた金猿圭は優勝が可能のようかと言う質問に
“どうして当たり前なことを問って見てください(笑い). 最近アジアサッカーがたくさん平準化
されることはしたが優勝は問題ないです”と力をこめて言った.

チェ・ソングク(蔚山) キム・ドンヒョン異種民(以上水原) チョン・ジョグ(ソウル) などが主軸に
なって優勝した去る大会で金猿圭は負傷でどん詰まりに大会出場をあきらめなければなら
なかった. 当時末っ子(17歳)で 19歳以下青少年チームに含まれたが大会開幕を鼻先に
置いて練習試合で足首負傷にあって最終エントリーから除かれたこと.
124名無しさん:04/09/07 15:14 ID:yvyjB7WU
しかし長兄と同時に中央守備手で参加する今度大会で金猿圭は 2年前と確実に変わった
技倆を先に立たせて買うのが衝天している.

その間金猿圭は国家代表でアジアンカップ舞台も踏んだし所属チームである全南で主戦に
位置づけて Kリーグでも貴い経験を積んでいる. また 2004アジアンカップイラン前の時
‘ソンがラックヨック’で懲戒を受けた後易しく興奮する性格に対するマインドコントロールの
大事なことも学んだ.

今度大会優勝で 4位まで与えられる 2005オランダ世界青少年選手権大会出場権を取る
という金猿圭は “去る大会の時の兄さんたちよりパワーやスピードはちょっと落ちるが精巧な
パスやボールコントロールは今がもっとましだ”と大会 2連敗を確信した.
/宋号陣 [email protected]