ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1933

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[スポーツトゥデー 2004-09-02 12:13:42] “1年間むなしい足だけつきました(?).”

1日城南で絶妙の見当違いするドリブルでペナルティーゴールを導き出した ‘パトリオット’ チョン・ジョグ(21?FC ソウル)の言葉だ.
チョン・ジョグが ‘見当違いすること’という新武器を装着して後期リーグゴール得点に出た.
見当違いするドリブルと言う(のは)ボールを蹴るふりをしながら相手守備手の重量中心を限り方へ傾くようにした後反対方へ突破して入って行く技術で
単独突破の時有用に使われる高難度テクニックだ.
ブラジルのサッカースターロナウド(レアル・マドリード)がよく使う技術でサッカーファンの間では一名 ‘ロナウドドリブル’で通じたりする.

国内選手の中にはイ・ヨンピョウ(アイントホベン)がたびたび使うが国内ストライカの中でこの技術を完璧に使う選手は多くない.
1日起った城南とのホームゲームでチョン・ジョグは自分が煮った新技術の威力を遺憾無く見せてくれた.
0-0できりきりに対立した後半 16分入れ替え投入されたチョン・ジョグは後半 28分相手ペナルティエリア右側で見当違いするのを駆使しながら突破を試みた.

この時チョン・ジョグを阻んだ城南守備手イ・ギヒョンは相手の見当違いする技術にだまされて瞬間荒てたあげくチョン・ジョグに反則を犯した.
チョン・ジョグは自分が得たペナルティーキックを直接入れて決勝ゴールの主人公になった.
チョン・ジョグ個人としては今年シーズン初正規リーグ得点だったしチームとしては後期リーグ初盤先頭を走ることができるようにした貴重な決勝ゴールだった.
チョン・ジョグは競技後見当違いするテクニックを習うために去る 1年間他人が分からない玉の汗を流したことを打ち明けた.
チョン・ジョグは “先天的に柔軟性が落ちるからこんな弱点を補強するために去年夏から見当違いするドリブルを倦まず弛まず練習して来た”と説明した.
チョン・ジョグは “国内で背が高い選手の中でこの技術を使う人は珍しい”と “チョ・グヮンレ監督様が私のような
長身ストライカがこの技術を使えば威力的だと助言してくれもっと熱心に練習した”と付け加えた.

主に後半に入れ替え投入されて ‘一発’を噴き出してくれる任務を引き受けるチョン・ジョグは “後半に ‘ジョーカー’に投入されれば
チームのために何やら見せてくれなければならない.
これから見当違いするドリブルを流用するように使ってチームに確かな足しになる”と覚悟を押し堅めた.
http://imgnews.naver.com/image/048/2004/09/02/ss_04.jpg
/イテフン [email protected]

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