ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1933

スポーツソウル　http://www.sportsseoul.com/news/soccer/world/040903/2004090391110815000.htm
ヨーロッパ強豪脳構造比較 'イングランドお金ならば良い?'

‘イングランド=お金, ドイツ=勝負欲, イタリア=守備また守備, オランダ=セクシーなサッカー,
ロシア=でもちょっとサがズォ!’

ヨーロッパサッカー強国のサッカー選手たちが一番ゴ−ルトルヒ思うものなどだ.

5日から 2006ドイツワールドカップヨーロッパ予選が本格的に始まる中にヨーロッパ強豪
選手たちの脳構造を面白く比較・分析した絵が国内ネチズンの間に話題になっている.
ソヒョングウックスポーツソウルイギリス通信員がイギリスで収集したこの絵たちは国別
サッカー文化をよく代弁しているのに 3日サッカーワールド(www.soccer4u.co.kr)にある
ネチズンがこれを引用して紹介した.

先にイングランド選手たちの脳構造ではお金(Cash)着とリズム・アンド・ブルース(R＆B)
音楽感想が並んで 25％で最大のパーセントを占めている. 高い車(15％)を買って自分を
誇示したり, 言論に大きく報道される恋人に大韓宝石プレゼントすること(15％)も皆お金を
たくさん儲けると可能なことだからイングランド選手たちの頭の中は常にドンギェサンで
複雑だと. 移民 2~3歳黒人選手たちが多いことは R＆B 音楽に対する選好度と無関係
ではない.

‘電車軍団’ ドイツは伝統的に実用注意サッカーが有名なわけに ‘モロー街道ソウルだけ
行けば良い’と言うふうに手段方法見分けなくて勝利ばかりしなければならないという強迫
観念が 95％で絶対的に頭を支配する. 残り 5％もお互いをいじめる考えが占めていくら
勝負欲が強なのかを見せてくれる.

一方 ‘オレンジ軍団’ オランダは ‘セクシーなサッカー’, すなわち勝負とかかわらず格好
よいサッカーをしなければならないという考えが 30％を支配する. 自分が満足するに値す
る水準の魅惑的なサッカーをしなければならないという欲心を捨てることができずに自分
のサッカー色を主張して見ると仲間は勿論で監督ともロッカールームで争うこと(30％)も
厭わない. 麻薬が許容された自由奔放な国らしくマリファナ(10％)に対する誘惑も残って
いる. しかし国際舞台でPK戦で特に弱くてPK戦悩み(20％)が大きい.

かんぬき守備で有名な ‘アズーリ軍団’ イタリアは守備(30％), また守備(30％), そして
守備(10％)を思ってから後こそ逆襲に 20％ 気を使う. ファッションの国らしく残り 10％の
神経はエリソンバンド(鉢巻き)でいくら長い髪をよく縛るのかにあると.

ロシア選手たちはロシアの大財閥でイングランドチェルシー球団オーナーであるロモンイ
ブラモー備え付けに ‘ローマン, 是非私をちょっとサがズォです’とラブコール(75％)を
送るのにいちめん神経をこぼす. その次には ‘ウオツカ(10％)をマショボルカや’と.
金ハンソク記者 hans@　　2004/09/03 11:34 入力
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またネット取材ﾆﾀﾞ。ひょっとしてサッカーワールドを直接ROMじゃなくて
面白そうなネタ拾ってきてるしお韓職人を取材してるじゃないかな