サッカー国家代表チームの'腰'は弟に任せなさい. 聯合ニュース
(ソウル=連合ニュース)李永好記者='代表チームの腰は若い被疑分け前.'
人間の身体部位で一番重要な役目をすることがすぐ腰. すべての活動の中心になるのみならず
きちんと歩くことができるようにしてくれるからだ. こんな意味から来る 9月8日ベトナムとの2004
ドイツワールドカップアジア地域2チァイェソンゾンを控えて'ボンプレレホ'の 腰役目を引き受けるようになる
オリンピック代表チーム出身の'ゾムウンピ'金正宇(22.蔚山)とギムドヒョン(22.水源)の役目はもっと重要に
目立っている.
金正宇とギムドヒョンの株役目は代表チームの腰にあたる守備型ミッドフィルダー.しかしふたつ皆
攻撃型ミッドフィルダーに出ても遜色がない位'マルチプレー'に 上手い やけどする確かな'長距離砲'を
持っていていつであっても得点砲を飛ばしてくれることができる潜在力を 持っている.
今度代表チームで金正宇とギムドヒョンが目立つことは代表チームのミッドフィルダー 席で位は確かな
世代交代を成したという点. '真空清掃器'キムナムイル(全羅南道)とイウルヨング(トラブゾンスポル)が
負傷で代表チーム召集で除かれて競争する先輩たちが 消えながら'主戦出場'の機会を確かに
保障受けたことだが違いなくなった.
金正宇(Aマッチ5競技)とギムドヒョン(Aマッチ8競技2ゴール)はAマッチ記録が皆10競技李ハイル位に
大人代表チームでは'ニューフェース'に属する. しかし今度アテネオリンピックで見せてくれた技倆だけは
大人代表チームの既存メンバーたちに立ち後れないほどに眩しい活躍を 広げて遠征観覧を行った
ボンプレレ監督の心にソックドルギに十分だった.
特に金正宇はメキシコとの組別予選戦でものすごい'中距離砲'で代表チームの8強進出に一等功臣役目を
充分にした. ギムドヒョンも予選3競技と8強戦に皆 選抜出場してオリンピック代表チームの腰を丈夫に
守り出した.'金正宇-ギムドヒョン'コンビといっしょに李ヨンピョウ(エイントホベン)と左ウイング席を争うように
なる'左側腰'金トンジン(22.FCソウル)の成長の勢いも今度ベトナム戦を通じて見守るに値する 書き入れ時だ.
代表チームの一関係者は"金正宇とギムドヒョンは皆成長の勢いにある 選手でして今度ベトナム戦を通じて
自信感を得るのが重要だ"と"監督もオリンピック代表チームで 上って来た若い選手たちに大きい期待を
かけている"と言った.
[email protected] (終り)2004/08/31 14:20 送稿