★☆Portsmouth F.C.☆★

・創立：1898年
・ホームタウン：ポーツマス(Portsmouth)
・愛称：ポンペイ(Pompey)
・スタジアム：フラットン・パーク(Fratton Park)　19719人収容
・公式サイト：http://www.pompeyfc.co.uk/

1 Shaka Hislop
2 Linvoy Primus
3 Petri Pasanen
3 Dejan Stefanovic
4 David Unsworth
5 Hayden Foxe
6 Arjan De Zeeuw
7 Kevin Harper
8 Steve Stone
9 Svetoslav Todorov
10 Eyal Berkovic
11 Nigel Quashie
12 Portsmouth Fans
14 Matthew Taylor
15 Amdy Faye
16 Andy Griffin
17 Vincent Pericard
18 Aliou Cisse
20 Aiyegbeni Yakubu
22 Richard Hughes
23 Patrik Berger
24 Richard Duffy
25 Harald Wapenaar
26 Gary O'Neil
28 John Curtis
29 Andrea Guatelli
30 Jamie Ashdown
31 Sebastian Schemmel
32 Lomana Tresor LuaLua

保守

08.30 フルアム H 　 　 　
09.11 クリスタル・パレス H 　 　 　
09.18 ブラックバーン A 　 　 　
09.25 エヴァートン H 　 　 　
10.02 ノーリッジ A 　 　 　
10.16 トッテナム H 　 　 　
10.23 ミドゥルズブラ A 　 　 　
10.30 マンチェスター・Ｕ H 　 　 　
11.06 アストン・ヴィラ A 　 　 　
11.13 サウザンプトン A 　 　 　
11.20 マンチェスター・Ｃ H 　 　 　
11.27 ボルトン A 　 　 　
12.04 ウエスト・ブロムウィッチ H 　 　 　
12.11 ニューカッスル A 　 　 　
12.18 アーセナル H 　 　 　
12.26 クリスタル・パレス A 　 　 　
12.28 チェルシー H 　 　 　

2005.01.01 ノーリッジ H 　 　 　
01.03 エヴァートン A 　 　 　
01.15 ブラックバーン H 　 　 　
01.22 チェルシー A 　 　 　
02.01 ミドゥルズブラ H 　 　 　
02.05 トッテナム A 　 　 　
02.12 アストン・ヴィラ H 　 　 　
02.26 マンチェスター・Ｕ A 　 　 　
03.05 アーセナル A 　 　 　
03.19 ニューカッスル H 　 　 　
04.02 フルアム A 　 　 　
04.09 チャールトン H 　 　 　
04.16 バーミンガム A 　 　 　
04.19 リヴァプール H 　 　 　
04.23 サウザンプトン H 　 　 　
04.30 マンチェスター・Ｃ A 　 　 　
05.07 ボルトン H 　 　 　
05.14 ウエスト・ブロムウィッチ A 　 　 　

※8/25 リバプールvsポーツマスは延期（日程未定？)

保守(`Д´)ﾉ　保守(`Д´)ﾉ　保守(`Д´)ﾉ

保守２

スカッド古いままだorz
新しいの作っておこう。

つか1日1レスで保守しようとして、怠って落としちゃったわけだから
今回はもう最初から無駄レス連投で規定の80レスまで
とりあえず埋めちゃった方がいいよ。

Shaka Hislop

イングランドＢ代表でプレーした後でトリニダード＆トバゴ代表を選択したという珍しい国際キャリアを持つＧＫ。レディングで注目を集め、ニューカッスルへ移籍した際にはＧＫとしては当時の最高金額となる移籍金が話題を呼んだ。
その後、ボスマンルールによりウエストハムへ移り、９８−９９シーズンにはクラブの年間最優秀選手に選ばれる活躍を見せた。柔軟な身体をいかしたしなやかなプレーが特長で、ハイボールに強さを見せる。

ウエストハムにイングランド代表ＧＫデイビット・ジェイムスが加入したことで出場機会が減り、０２−０３シーズンよりウエストハム時代の師レドナップ監督に請われてポーツマスに移籍。川口能活を退け、定位置を確保

Linvoy Primus

屈強なディフェンダー。27歳。そこそこいい選手。

Petri Pasanen

フィンランド代表のディフェンスラインをサミ・ヒーピアと共に支える大型ストッパー。
大柄な割には足元もそれほど悪くなく、もちろん当たりは強い。
怪我が多く肝心なところで活躍できないのが残念だがポテンシャルは極めて高い。
アヤックスではキブー移籍に伴いレギュラー確保かとも思われたがグリゲラにポジションを譲っていた。

Dejan Stefanovic

キャプテンシー有り、元フィテッセキャプテン

David Unsworth

主に左SBを担当する。
非常にパワフルなFKを打つ。
器用でなくスピードもハッキリ言ってない。(ごめんw)

今日入ったディオマンシ・カマラまでちゃんと
全員紹介してね

Hayden Foxe

トニー・ポポヴィッチから一年遅れでサンフレッチェに移籍してきたオーストラリアのDF。
ポポヴィッチと共にゴール前に位置する姿は、まるで大きな壁の様だった。
足元は弱いが空中戦には滅法強く、フォックスが空中戦で負ける事はJリーグではまず有り得なかった。
1995年にアヤックスでキャリアをスタート。その後、各国のクラブを経て1998年にサンフレッチェに移籍。
2年半の在籍は彼の所属したクラブでは最も長い期間の在籍になる。
Jリーグで力を伸ばしたフォックスは、2001年にイングランドのウェストハム・ユナイテッドに移籍。
移籍前に”白いリオ・ファーディナント”と報道され期待されたフォックスだが、ここで問題が発生する。
労働ビザが降りなかったのだ。
仕方なくベルギーのメヒェレンにレンタルされたフォックスだが、オーストラリア代表に定着できれば労働ビザも降りる。
その為にも、今は我慢と努力が必要だ。

Arjan DE ZEEUW

背が高いCB。セットプレー時には上がっていって点を取る事も。童顔の割にけっこう歳は食っている。

Kevin Harper

右SH、WBあたりのポジションができる。

Steve Stone

イングランド代表経験もある右サイドのMF。
運動量がとても多く、守備にも攻撃にも全力でプレーをする見ていて気持ちの良い選手。
そして結構得点力もあり。

Svetoslav Todorov

プレストンでテストを受けていたところをスカウトされたブルガリア代表のFW。
素早い飛び出しと鋭い嗅覚を持ち、柔らかなタッチでゴールを狙う。
ディ・カーニオやデフォー、カヌーテらの存在があったために出場機会がそれほど増えなかった。
レドナップ監督に請われてポーツマスへ移籍、ポンペイ初のプレミア昇格の原動力となった。

Eyal Berkovic

イスラエルが生んだ最高のゲームメーカー。
彼は”マジシャン”（ヘブライ語でHAKOSEM）と呼ばれ、多彩なパスで魅了するワンダフル・プレイヤー。
ボールキープにも長けている。８９年までマカビィ・ハイファのユースで過ごすと９６年までマカビィ・ハイファでプレイ。
９４年のカップ戦で優勝し大会ＭＶＰに輝く。その後スーネス監督に見出されサウサンプトンへ。
デビュー戦のマンチェスター・U戦では２ゴール３アシストという驚異的な活躍。
ウェスト・ハムで２シーズン送った後、セルティックには当時クラブ史上最高額の£５７５００００で移籍した。
移籍の際に「私の野心はセルティックがリーグで優勝することであり、それを手助けすること。そして、チャンピオンズ・リーグで活躍することです。」
と語ったが、オニール体制になって出番激減。２００１年２月５日に恩師であるスーネス率いるブラックバーンへローンで移籍。
プレミアではLittle Genius、Little Israeli、Maestroなどと称される。
非常に気性が荒く、ファンに対して侮辱的なポーズをとったりチームメイト・相手選手とケンカする事もしばしば。
また、イスラエル代表の２大スターであるレヴィヴォとの確執が取り沙汰されることも。
お互い我が強く、バニン不在時の代表でのキャプテンにどちらが指名されるかで試合前にメディアに取り上げられるが
プレイに影響は及ばさず、２人のコンビネーションからゴールを生むのはさすがである。

Nigel Quashie

どっちの足も使えるOH、CM。
イングランドのU21とB代表歴があるがスコットランドのフル代表にも召集された事がある。

Matthew Taylor

左SB。果敢な上がりから、３回に１回くらいはいいクロスを上げる。
足もそこそこ速く、すばやくもどって献身的な守備も見せる。SHもでき、FKを蹴ることもある。
けっこう点も取ってるし、右足もそこそこ蹴れてる。

Amdy Faye

セネガル代表歴あり
パサー。CHとしてボールを持つ選手へのチェックも抜かりないが、パスのタイミングは少し遅い。
パススピードの遅いフワッとした、だが正確なパスが持ち味

Andy Griffin

U21イングランド代表歴あり
最初は左SBだったがいまは右サイドから強烈なシュートを打っている。

BBC
ttp://news.bbc.co.uk/sport1/hi/football/teams/p/portsmouth/default.stm

ESPN
ttp://soccernet.espn.go.com/team?id=385&cc=5901

365
ttp://www.football365.com/teams/portsmouth/index.shtml

Sky Sports
ttp://skysports.planetfootball.com/club.asp?clid=47

Vincent Pericard

彼をはじめて見たのは確か、2000-2001シーズン開幕前、セリエＡでは恒例の４５分のプレシーズンマッチのときだ。
解説者がサンテチエンヌで数試合しか出ていないがジダン級の才能を持っていたのでユーベが先物買いをしたと
いっていた記憶がある。大柄な体格ながらズバ抜けた足技を持っており「やばい！やばい！」と
テレビの前で言っていたことを今でも覚えている。時は過ぎて2004年、彼はポーツマスでプレーしている。
相変らず出場機会こそ少ないが出たときには私を驚かせてくれたような才能を垣間見させてくれる。
これからも期待して行きたい、そう思えるプレイヤーだ。

Aliou Cisse

セネガル代表　
主に右のCBだが、守備ならどこでもやれるユーティリティープレーヤー。安定感があり、１対１に強い。　　
バーミンガムではサヴェージと共に中盤のそこで攻撃の起点を潰すチャージを連発した。代表ではキャプテン。

Aiyegbeni Yakubu

アフリカ人らしい抜群の身体能力と巧みな足元のテクニックで相手を翻弄する若きナイジェリア人、
サイドに開いてボールをこねくりまわしてゴールを狙いにかかるプレーがお得意。
得点力もあり真ん中に居座らせても、サイドで使わせても敵は脅威に違いない。

４時前からEPSNでLIVE。

Richard Hughes

U21スコットランド代表歴あり(8cap)
フリーになる動きの上手な左のSH。ポジションを内側にしぼってフリーでシュートを打てるシーンを得ても、
シュートの精度が今ひとつで決まらないなあ、という印象。

Patrik BERGER

丸太のような太腿から繰り出される左足の威力はプレミア屈指。
あらゆる角度から繰り出される弾丸シュートは相手にとって非常に脅威。
精力的にボールを追い回し、非常に攻撃的…しかし守備はあまり期待
出来ない。ほとんどのゴールが左足でのものである事からも分かるように、
右足はとても苦手だったりするが…。
イングランドで行われたユーロ９６、高速ドリブラーポボルスキと共に
チェコ最大の発見と言われ、当時のリヴァプール監督ロイ・エヴァンスに
惚れこまれてめでたく入団…は良いが、肝心のエヴァンスとしっくりいかず、
怪我がちだった事もあってしばらくはベンチが指定席。
出れば凄まじい活躍をするのに、何故か次の試合はベンチ、と謎の
メンバー選考には本人も納得いかなかったようで、リザーブリーグでの
試合を拒否するなどすっかり問題児に成長。退団間近と言われるも、
チームの実権を握った名将、ジェラール・ウリエに救われとりあえず残留。
ここからコンスタントに試合に出れるようになりようやく本領発揮。９８−９９シーズン
からスタメンの常連になり、９９年にはチェコ最優秀選手に選出されてホクホク。
ところが００−０１シーズンに膝を負傷し、手術。ほぼ一年を丸々棒に振った。
しかし不幸な事にこのお休みしていた１シーズンの間に強力過ぎるライバルが現れ、
またもや居場所が…。ライバルはノルウェーからやってきた化け物プレイヤー、
ヨン・アルネ・リーセ。ベルガーに匹敵する左足を持ち、しかも決定力抜群。
ポジションも左ＳＢから左のＳＨまでこなせるユーティリティーさが売り。
ちなみに２人を併用するとお互いが殺しあって、どちらも良さが出ません。
そんな訳で折角復活したのにまたもや居場所がないしょんぼり状態。
個人的にはリヴァプールで一番好きな選手なだけに早くまともにフルタイムプレーして
いる所を早く見たいのですが…。
と思っていたらようやく2003年、ポーツマスへ移籍決定。
相変わらず負傷がちで出たり出なかったりですが、この夢の
ロートル軍団でもう一花咲かせます。良かったね〜。

Richard Duffy

U17ウェールズ代表歴あり
右SB。

Harald Wapenaar

2006年までの契約でポーツマスに来たオランダ人GK。

長文のやつあるサイトのコピペみたいですね。
ベルガーので気づいたよ。

Gary O'Neil

U19イングランド代表歴あり
右サイドでプレーするSH。FKを蹴ることもある。U19代表ではキャプテン。

John Curtis

U21イングランド代表歴あり
右のSB。マンＵのトレイニー出身。

>>35
無断コピぺってやばい？

Andrea GUATELLI

パルマからやってきた若手GK

大丈夫だと思うよ。
たまにそういうの見るし。

Jamie ASHDOWN

レディングからスカウトされた若手GK

Sebastian Schemmel

2001年1月にフランスのメッツから£0.465mでハマーズに移籍した右サイドバック。
シンクレアの怪我により代役を探していたレドナップ監督が、
インタートトカップで対戦したメッツ時代のプレーを覚えていたおかげで獲得した。
当初はレンタルであったが、翌シーズンからは完全移籍となった。
鋭いタックルとスピード溢れる攻撃参加は、アップトンパークの喝采を生み、
右サイドからの重要な武器となってチームに欠かせない存在となった。
チーム降格後も残留していたが、2003-04年シーズン開幕前に怪我が癒えたにも関わらず、
プレシーズンの遠征にも参加出来ずに干されたことからローダー監督と対立し、移籍を志願。
ハリー率いるポーツマスへと去った。2001-02年シーズンのハマー・オブ・ジ・イヤー。

Lomana Tresor LuaLua

２０００年頃ブレイクしたコンゴ民主共和国代表。
当初は解説の金田さんに名前を、「えっと〜、チャウチャウだっけ？」と間違えられるほどの知名度だったが、
その並外れた身体能力で大活躍した。
アフリカ人特有の、テクニックに溺れ玉離れが遅くなることが改善されれば、もっと活躍できる選手の一人だろう。

Diomansy KAMARA

いまプレミアで最も熱い若手フォワードのひとり、
リーチの長さを活かしたスピード感あふれるドリブルで前線を右左とかけめぐりポーツマスに一番欠かせない選手になるはず。
ティエリ・アンリを継ぐ男と言われており、またそれだけのポテンシャルを秘めていることも確かである。
一度サイドにわざと開いてから中に切れ込んでくるドリブルの仕方などはアンリを思わせるときもある。
プレミアのビッグクラブもこぞって獲得を狙ってくるだろう。

パサネンはレンタル終了でアヤックスに帰った後、ブレーメンへ。

Ricardo FULLER

ジャマイカ代表歴あり
長身でかつスキルフルなCF。
今季からポーツマスの一員になった。

01　シャカ・ヒスロップ　Shaka Hislop 193cm 91kg　1969年2月22日生まれ　イングランド国籍
　　　在籍：リーディング、ニューカッスル、ウェストハム

02　リンヴォイ・プリマス　Linvoy Primus　178cm　76kg　1973年9月14日生まれ　イングランド国籍　DF
　　　在籍：チャールトン、バーネット。、リーディング

>>45
向こうでは早速スタメン獲れたみたいだね

03　デヤン・ステファノビッチ　Dejan Stefanovic　180cm　83kg　1974年19月28日生まれ　セルビア・モンテネグロ国籍　DF
　　　在籍：レッドスター・ベオグラード、シェフィールド・ウェンズデイ、フィテッセ

04　デヴィッド・アンズワース　David Unsworth　185cm　86kg　1973年10月16日生まれ　イングランド国籍　DF
　　　在籍：エヴァートン。ウェストハム、アストン・ヴィラ

05　ハイデン・フォックス　Hayden Foxe　188cm　76kg　1977年6月23日生まれ　オーストラリア国籍　DF
　　　在籍：ウェストハム

レンタル中の人

Eddie HOWE→ボーンマス
Ivica MORNAR→レンヌ
Rowan VINE→ルートン

第２陣がんばってくれ

06　アルヤン・デ・ゼーウ　Arjan De Zeeuw　185cm　88kg　1970年4月16日生まれ　オランダ国籍　DF
　　　在籍：バーンズリー、ウィガン

07　ケヴィン・ハーパー　Kevin Harper　168cm　67kg　1976年1月15日生まれ　イングランド国籍　MF
　　　在籍：ハイバーニアン、ダービー、ウォルサル、ノーウィッチ

08　スティーヴ・ストーン　Steve Stone　175cm　80kg　1971年8月20日生まれ　イングランド国籍　MF
　　　在籍：ノッティンガム・フォレスト、アストン・ヴィラ

09　スヴェトスラフ・トドロフ　Svestolav Todorov　180cm　72kg　1978年8月30日生まれ　ブルガリア国籍　FW
　　　在籍：ウェストハム

10　エヤル・ベルコビッチ　Eyal Berkovic　170cm　64kg　1972年4月2日生まれ　イスラエル国籍　MF
　　　在籍：マッカビ・ハイファ、サウサンプトン、ウェストハム、セルティック、ブラックバーン、マンチェスター・シティ

11　ナイジェル・クウェイシー　Nigel Quashie　175cm　69kg　1978年7月20日生まれ　イングランド国籍　MF
　　　在籍：QPR、ノッティンガム・フォレスト

14　マシュー・テイラー　Matthew Taylor　178cm　73kg　1981年11月27日生まれ　イングランド国籍　DF
　　　在籍：ルートン

15　アムディ・ファエ　Amdy Faye　184cm　78kg　1977年3月12日生まれ　フランス国籍　MF
　　　在籍：オセール

16　アンディ・グリフィン　Andy Griffin　175cm　68kg　1979年3月7日生まれ　イングランド国籍　DF
　　　在籍：ストーク、ニューカッスル

17　ヴィンセント・ペリカール　Vincent Pericard　186cm　85kg　1982年10月3日生まれ　フランス国籍　FW
　　　在籍：サンティティエンヌ、ユベントス

18　アリュー・ジセ　Aliou Cisse　180cm　73kg　1976年3月24日生まれ　セネガル国籍　DF
　　　在籍：リール、セダン、パリ・サンジェルマン、バーミンガム

20　アイエグベニ・ヤクブ　Aiyegbeni Yakubu　183cm　82kg　1982年11月22日　ナイジェリア国籍　FW
　　　在籍：マッカビ・ハイファ

22　リチャード・ヒューズ　Richard Hughes　183cm　82kg　1979年6月25日生まれ　スコットランド国籍　MF
　　　在籍：ボーンマス、グリムスビー

23　パトリック・ベルガー　Partik Berger　185cm　78kg　1973年11月10日生まれ　チェコ国籍　MF
　　　在籍：スラヴィア・プラハ、ドルトムント、リヴァプール

24　リチャード・ダフィー　175cm　65kg　1985年8月30日生まれ　ウェールズ国籍　DF
　　　在籍：スワンシー　

ミスったorz

24　リチャード・ダフィー　Richard Duffy　175cm　65kg　1985年8月30日生まれ　ウェールズ国籍　DF
　　　在籍：スワンシー　

25　ハラルド・ワーベナール　Harald Wapenaar　185cm　76kg　1970年4月10日生まれ　オランダ国籍　GK
　　　在籍：ローゼンダール、ユトレヒト

26　ギャリー・オニール　Gary O'Neil　173cm　60kg　1983年5月18日生まれ　イングランド国籍　MF
　　　在籍：ウォルサル　

28　ジョン・カーティス　John Curtis　178cm　74kg　1978年9月3日生まれ　イングランド国籍　DF
　　　在籍：マンチェスター・ユナイテッド、バーンズリー、ブラックバーン、シェフィールド・ユナイテッド、レスター

29　アンドレア・グアテッリ　Andrea Guatelli　不明　不明　不明　不明　GK
　　　在籍：パルマ、？

ベルガーも　ｔ　と　ｒ　の位置が逆だよ。

23　パトリック・ベルガー　Patｒik Berger　185cm　78kg　1973年11月10日生まれ　チェコ国籍　MF
　　　在籍：スラヴィア・プラハ、ドルトムント、リヴァプール

凄いな、即死回避のための必死な保守、感動した

ということで、俺も保守

通りすがったのも何かの縁。保守。

前半２０分ぐらいで２点リード。

３点目。

前半３−２。

これひっくり返されたらダメージ残るな

何とか４−３で勝った。
ヤクブがハットトリック。

このチーム今年こそ落ちろよ

このスレ縁起いいかも

おれは　ペリカールが好き。

30　ジェイミー・アッシュダウン　Jamie Ashdown　178cm　78kg　1980年11月30日生まれ　イングランド国籍　GK

30　ジェイミー・アッシュダウン　Jamie Ashdown　178cm　78kg　1980年11月30日生まれ　イングランド国籍　GK
　　　在籍：リーディング、グレイヴセンド、アーセナル、ボーンマス、ラッシュデン＆ダイアモンズ

31　セバスチャン・シェメル　Sebastian Schemmel　177cm　76kg　1975年6月2日生まれ　フランス国籍　DF
　　　在籍：メツ、ウェストハム

32　ロマナ・トレゾール・ルアルア　Lomana Tresor LuaLua　178cm　72kg　1980年12月28日生まれ　コンゴ国籍　FW
　　　在籍：コルチェスター、ニューカッスル

とりあえず公式に載ってたのは全部完了と。

Portsmouth 4-3 Fulham
19' Berkovic
22' Yakubu(P)
29' Yakubu
39'　　　　　　　　　A,Cole
41'　　　　　　　　　L.B.Morte
76' Yakubu
81'　　　　　　　　　L.B.Morte

ヒスロップ、プリマス、ゼ・デーウ、ステファノビッチ、アンズワース、ストーン、クウェイシー、ベルガー、ベルコビッチ、ヤクブ、フラー
サブ：アッシュダウン、テイラー、グリフィン、オニール、ルアルア

主審：バリー・ナイト　観客：19778人

>>79-81
実況すんな

ニューカッスル瓦解
どう考えても戦力外としか思えないダイヤー選手のローンを希望しているアストン・ヴィラとポンペイであった。

残留
ポンペイやエヴァートンから誘われていたヘラルド・トラド選手は、セヴィージャでのポジション争いを選択した模様。

トラドはボランチだったかな・・・。

も〜大変なんすから (13)
モンペリエMFヴァレーリ・メサゲ選手がシーズン・ローンでポンペイへ出向。

ダイヤーへのオファーは断られたそうな。

頻繁にageておこう。

現在11位　勝ち点4　１勝1分1敗　6得点　6失点

01　シャカ・ヒスロップ　Shaka Hislop 193cm 91kg　1969年2月22日生まれ　イングランド国籍
　　　在籍：リーディング、ニューカッスル、ウェストハム
02　リンヴォイ・プリマス　Linvoy Primus　178cm　76kg　1973年9月14日生まれ　イングランド国籍　DF
　　　在籍：チャールトン、バーネット。、リーディング
03　デヤン・ステファノビッチ　Dejan Stefanovic　180cm　83kg　1974年19月28日生まれ　セルビア・モンテネグロ国籍　DF
　　　在籍：レッドスター・ベオグラード、シェフィールド・ウェンズデイ、フィテッセ
04　デヴィッド・アンズワース　David Unsworth　185cm　86kg　1973年10月16日生まれ　イングランド国籍　DF
　　　在籍：エヴァートン。ウェストハム、アストン・ヴィラ
05　ハイデン・フォックス　Hayden Foxe　188cm　76kg　1977年6月23日生まれ　オーストラリア国籍　DF
　　　在籍：ウェストハム
06　アルヤン・デ・ゼーウ　Arjan De Zeeuw　185cm　88kg　1970年4月16日生まれ　オランダ国籍　DF
　　　在籍：バーンズリー、ウィガン
07　ケヴィン・ハーパー　Kevin Harper　168cm　67kg　1976年1月15日生まれ　イングランド国籍　MF
　　　在籍：ハイバーニアン、ダービー、ウォルサル、ノーウィッチ
08　スティーヴ・ストーン　Steve Stone　175cm　80kg　1971年8月20日生まれ　イングランド国籍　MF
　　　在籍：ノッティンガム・フォレスト、アストン・ヴィラ
09　スヴェトスラフ・トドロフ　Svestolav Todorov　180cm　72kg　1978年8月30日生まれ　ブルガリア国籍　FW
　　　在籍：ウェストハム
10　エヤル・ベルコビッチ　Eyal Berkovic　170cm　64kg　1972年4月2日生まれ　イスラエル国籍　MF
　　　在籍：マッカビ・ハイファ、サウサンプトン、ウェストハム、セルティック、ブラックバーン、マンチェスター・シティ

11　ナイジェル・クウェイシー　Nigel Quashie　175cm　69kg　1978年7月20日生まれ　イングランド国籍　MF
　　　在籍：QPR、ノッティンガム・フォレスト
14　マシュー・テイラー　Matthew Taylor　178cm　73kg　1981年11月27日生まれ　イングランド国籍　DF
　　　在籍：ルートン
15　アムディ・ファエ　Amdy Faye　184cm　78kg　1977年3月12日生まれ　フランス国籍　MF
　　　在籍：オセール
16　アンディ・グリフィン　Andy Griffin　175cm　68kg　1979年3月7日生まれ　イングランド国籍　DF
　　　在籍：ストーク、ニューカッスル
17　ヴィンセント・ペリカール　Vincent Pericard　186cm　85kg　1982年10月3日生まれ　フランス国籍　FW
　　　在籍：サンティティエンヌ、ユベントス
18　アリュー・ジセ　Aliou Cisse　180cm　73kg　1976年3月24日生まれ　セネガル国籍　DF
　　　在籍：リール、セダン、パリ・サンジェルマン、バーミンガム
20　アイエグベニ・ヤクブ　Aiyegbeni Yakubu　183cm　82kg　1982年11月22日　ナイジェリア国籍　FW
　　　在籍：マッカビ・ハイファ
22　リチャード・ヒューズ　Richard Hughes　183cm　82kg　1979年6月25日生まれ　スコットランド国籍　MF
　　　在籍：ボーンマス、グリムスビー
23　パトリック・ベルガー　Patｒik Berger　185cm　78kg　1973年11月10日生まれ　チェコ国籍　MF
　　　在籍：スラヴィア・プラハ、ドルトムント、リヴァプール
24　リチャード・ダフィー　Richard Duffy　175cm　65kg　1985年8月30日生まれ　ウェールズ国籍　DF
　　　在籍：スワンシー　

25　ハラルド・ワーベナール　Harald Wapenaar　185cm　76kg　1970年4月10日生まれ　オランダ国籍　GK
　　　在籍：ローゼンダール、ユトレヒト
26　ギャリー・オニール　Gary O'Neil　173cm　60kg　1983年5月18日生まれ　イングランド国籍　MF
　　　在籍：ウォルサル　
28　ジョン・カーティス　John Curtis　178cm　74kg　1978年9月3日生まれ　イングランド国籍　DF
　　　在籍：マンチェスター・ユナイテッド、バーンズリー、ブラックバーン、シェフィールド・ユナイテッド、レスター
29　アンドレア・グアテッリ　Andrea Guatelli　不明　不明　不明　不明　GK
　　　在籍：パルマ、？
30　ジェイミー・アッシュダウン　Jamie Ashdown　178cm　78kg　1980年11月30日生まれ　イングランド国籍　GK
　　　在籍：リーディング、グレイヴセンド、アーセナル、ボーンマス、ラッシュデン＆ダイアモンズ
31　セバスチャン・シェメル　Sebastian Schemmel　177cm　76kg　1975年6月2日生まれ　フランス国籍　DF
　　　在籍：メツ、ウェストハム
32　ロマナ・トレゾール・ルアルア　Lomana Tresor LuaLua　178cm　72kg　1980年12月28日生まれ　コンゴ国籍　FW
　　　在籍：コルチェスター、ニューカッスル

Pompey's African army
http://news.bbc.co.uk/sport1/hi/football/africa/3622092.stm

age

１００　age

オファー (1)
サンダーランド、コヴェントリー、ジリンガム、バーンリーがポンペイMFギャリー・オニール選手のローンを希望しているらしい。

身の危険
ヤクブ選手に身の危険が迫ったポンペイは、1500万ポンドの買取条項をつけたらしい。

身の危険て何だ？

引き抜き

アフリカ人は調子のいいときは手がつけられないよね
それが持続するかはまた別問題なんだけどさ。

ポーツマスって良いところ？

スタメンで褐色の選手が白人選手より多いプレミアのチームはいかがかな？

>>106
スタメンにイングランド人がいるだけマシだと思え。

なんだ、なんだ、妄想誤訳サイトが唯一の情報源のﾔｼばっかだなｗ

シェリンガム・プロシネツキ

hoshu

日本にポーツマスサポが何人いるの？

>>111
ﾉｼ

クリスタル・パレス戦必勝祈願age

オフィシャルの記事を拙く意訳。

シェメル、フラットン・パークを去る

ディフェンダーのセバスチャン・シェメルはポーツマスとの契約解消で相互に合意した。
シェメルは、2003年8月、プレミアリーグでの最初のシーズンが始まる数日前にウェストハムから移籍してきた。
しかし、家族の病気のためにフランスに戻らなければならなかったので、ハリー・レドナップは15試合しか
彼を出場させる事が出来なかった。
彼のポンペイでの最後の試合は、1月3日のFA杯・対ブラックプール戦であった。
皮肉な事に、その試合は彼がこのクラブで最初で最後ののゴールを決めた試合だった。

クリスタル・パレス戦の勝利は確実とみて、
アリクロで株を買い込んだ。頼む・・・・・・

勝った〜。

ではまたもやオフィシャルの意訳でも。

ポンペイ3　クリスタル・パレス1

リカルド・フラーのデビューゴール、ベルガーの驚異的なゴール、オウンゴール、それにヒスロップの
素晴しいPKストップがハイライトだった。
ホームでの初勝利という目標は、2分にフラーが最初のゴールを決めた時に始まった。
ベルガーのクロスをフラーが流し込んで、ポンペイはこのゲームの主導権を早々に握った。
しかし、ハーフタイムまで後2分の時、ルートレグのコーナーキックをグランヴィルがヘッドでゴールを決め、クリスタル・パレスが反撃した。

ポンペイは開始20分までは、パレスが脅えているように見えるほど試合を支配していたが、その後クリスタルが猛攻で反撃した。
前半わずか10分に、キャプテンのデ・ゼーウが退いた(怪我でもしたのか？)のは不意の衝撃だった。彼の代わりにマシュ・テイラーが入った。
ヤクブとストーンはクリスタル・パレスGKのスペロニを試すかのようにシュートを乱打した。

グランヴィルのゴールが試合をクリスタル・パレス側へ傾けようとしていたが、後半開始直後にポンペイはすぐさま反撃した。
ベルガーが敵陣へ切り込んで行き、ベルガーがシュート(おそらくループ)を放った。GKスペロニはゴールネットに吸い込まれるのを助けることしかできなかった。
ジョンソンはヒスロップの横を抜いたシュートで同点に追いついたと思ったが、フラットン・パークの大多数が喜んだ事にオフサイドだった。

フラーとカマラが何かしていたが(よくわからんｗ)、すぐにパレスはすぐに追いつくべきチャンスを得た。トグウェルはプリマスと競り合っている時にハンドをしたように
見えたが、エリア内でのプリマスのファウルを取られ、レフェリーは迷うことなくペナルティスポットを指した。
しかし、アンディ・ジョンソンのシュートは右へ跳んだヒスロップに弾かれた。

面倒だから後は適当に。

ポポビッチがオウンゴールしましたとさ。

ポンペイ：ヒスロップ、プリマス、ステファノビッチ、アンズワース、デ・ゼーウ(10分テイラー)、ストーン、クウェイシー、
ベルガー、ベルコビッチ(65分ファイエ)、フラー(55分カマラ)、ヤクブ

ベルガーさん、すげぇや

ベルガ―って代表復帰しないの？

ネドベドが代表にいる限り、代表復帰なんかしないよ。

「いくら呼ばれようが、ネドヴェドがいる限り、代表なんて願い下げだ！」
ｂyベルガー

って名言残してるからね。

カーティスがブレストン・ノース・エンドに一ヶ月のローン移籍。
パレス戦、10分で退いたデ・ゼーウは靭帯の怪我で長期離脱の可能性もあり。

>>120,121
そのネドヴェドも代表を引退したわけだが、もう年も食ってるから召集がかかる可能性は低いかと。

リカルド・フラー、二年前に日本代表と対戦したとき
度肝抜かれたよ。デカくて足元上手くてスピードある。
ファン・ホーイドンクみたいな選手。

ネドベドはまだ代表引退してないし。

そういや今日Tyの袋持ってるおばちゃん見かけた

>>124
てっきり引退したと思ってたらまだいたのか。

チェコ代表スレでは結構待望論もあるようですが。
そういやスミチェルの怪我はどうなったんだろうな・・・。

ハーパーがいつの間にかレスターへローン。
ポンペイのオフィシャルのSquadにも写真を付けてほしいものだ。レスターのには写真が。

ベルガ―の変態ミドル（´д｀；）はぁはぁ

ネタも無いのにageておこう

>>128
お前のおかげでポンペイスレは他クラブスレ壊滅状態の中
生き残れました

>>128
マジGJだ

Jスポで放送して欲しいな・・・。試合が見られないと正直しんどい。
昨シーズンのアウェイでの初勝利が黒板戦だそうで。

FROM THE TREATMENT ROOM
デ・ゼーウ・・・靭帯中央部の怪我。6週間ほど掛かる見通し。
ルアルア・・・・パレス戦ではベンチだったが、鼠径部は問題なし。
ヒューズ・・・・開幕戦の不在の後、ルートンとの練習試合ではフル出場。
Ａ・ジセ・・・・・ルートンとの試合で、ポンペイに来てから初のフル出場。
フォックス・・・10月頃に足の怪我から復帰予定。
ペリカール・・およそ1年ぶりの復帰。ルートン戦では前半45分の出場。
トロドフ・・・・・来年のことを考えると、まだリハビリが必要。
間違いだらけだと思いますが。

ちなみに>>128は俺でした。危なかった。

ネタもないのにageておこう

今度のは試合間隔のあくクラブのサポにとってつらいね

ポーツマスなんてあほ。

Blackburn 1 - 0 Portsmouth
76' Jansen

グリフィン、ステファノビッチ、フラーが黄紙を頂戴した模様。
公式のレポはまだのようですな。

どっちてあんたらポンペイのファソなんのよ。
いまさら・・・。

('A`)ﾃｿ…？

　　

ｱｳｪｰとはいえ、黒板には最低泥はいけると
ｵﾓﾀが･･･

ユトレヒト出身のオランダ人のＧＫは、怪我でもしたのですか。
サブで、若いＧＫが入っているよ。
その若い人本当に、178センチ？

>>141
ワーベナールですか、そういえば最近控えはずっとアッシュダウンですな。
公式の怪我人リストには無かったけど。

アッシュダウン....192cm

レソナップ、、、age

ポンペイ公式、日本語作らないかな・・・ｗ
川口が居たらまだ希望があったでしょうが。最近読むのが面倒になってきた。
アッシュダウンがリーディングと何たらかんたら、という記事があったけど、誰か大意求む。

　

復活　チャールトンスレ
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/football/1095858404/

なんで、ポンペイ？

保全

アッシュダウンってテソがポーツマスにいたとき、ターディフ関係で聞いたことがある。
たしか、プレミアの第3ｇｋだったけ将来有望で、そのころ第3部にいたＲＥＡＤＩＮＧに移籍していた。アッシュダウン

どうしてファソやってんの？＞ポンペイ公式、日本語作らないかな・・・ｗ
川口が居たらまだ希望があったでしょうが。

オバヲタが粘着し始めました

保守

今週はホームで絶好調エヴァー�dを迎え撃ちますね。
しかしルーニーも抜けて、降格候補とまでいわれた
ﾄﾌｨｰｽﾞがなぜにこんなに強いのか・・・

対戦相手に恵まれてるからかも

さて、現在3位のエバー�d。8得点6失点とはまた地味な数字(ちなみにポンペイは9得点8失点、あんまり変わらない)。
デ・ゼーウは怪我で×、クウェイシー、ベルコビッチ、ルアルアが復帰する模様。

Portsmouth 0-1 Everton
 81'　　　　　　　　Chaill

ホームで連敗、もうちょっと頑張ってくれぃ。

ホームで負けてんなよ・・・
やっぱトフィーズ強っ

素人目にも分かる・・・ベルコビッチって凄くないか？

>>159
イスラエルが生んだ最高のゲームメーカー。
彼は”マジシャン”（ヘブライ語でHAKOSEM）と呼ばれ、多彩なパスで魅了するワンダフル・プレイヤー。
ボールキープにも長けている。８９年までマカビィ・ハイファのユースで過ごすと９６年までマカビィ・ハイファでプレイ。
９４年のカップ戦で優勝し大会ＭＶＰに輝く。その後スーネス監督に見出されサウサンプトンへ。
デビュー戦のマンチェスター・U戦では２ゴール３アシストという驚異的な活躍。
ウェスト・ハムで２シーズン送った後、セルティックには当時クラブ史上最高額の£５７５００００で移籍した。
移籍の際に「私の野心はセルティックがリーグで優勝することであり、それを手助けすること。そして、チャンピオンズ・リーグで活躍することです。」
と語ったが、オニール体制になって出番激減。２００１年２月５日に恩師であるスーネス率いるブラックバーンへローンで移籍。
プレミアではLittle Genius、Little Israeli、Maestroなどと称される。
非常に気性が荒く、ファンに対して侮辱的なポーズをとったりチームメイト・相手選手とケンカする事もしばしば。
また、イスラエル代表の２大スターであるレヴィヴォとの確執が取り沙汰されることも。
お互い我が強く、バニン不在時の代表でのキャプテンにどちらが指名されるかで試合前にメディアに取り上げられるが
プレイに影響は及ばさず、２人のコンビネーションからゴールを生むのはさすがである。




と>>21に書いてありますな。

>>160
サンクス！

いや、なんでここ（ポンペイ）にいるの？
・・・ってぐらい凄かったもんで。やはり気性か・・・

保全

没ｍａｓｓ

最近レドナップと、会長の仲はどうでしょうか？
うまくいっていますか。

保全

レドナップ、デサイーの獲得を狙う。
本人には現役続行の意思は無いらしいけど。
http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/teams/p/portsmouth/3702820.stm

何となく保守してやろう

age

今日はノーリッジ戦ですか。
今現在ヤクブのｺﾞﾙで1-0。これ以上は実況になるので止めときます。

NORWICH 2-2 PORTSMOUTH

　　　　　　　　　　　36' Yakubu・・・・Assist：Berger
61' Huckerby(P)
　　　　　　　　　　　63' Berger・・・・Assist：Unsworth
65' Charlton

アウェイとはいえ、ノリッジが相手なら３ポイント欲しかった・・・。
60分台の攻防はさぞ面白かっただろうな・・・。

ノーリッジもいまだ勝ち星なしか

ポーツマスのファソになったきっかけは？

にわかですよ。
昨年ベルガーが移ってきた辺りからですかね・・・・。

去年ロンドンに旅行したとき、偶然トットナム戦をアウェー席で観て
応援の迫力に惚れました。

保全

いつの間にか、、腐れ縁で、ポンペイを応援するようになった。

8節終了時

13位　7試合　勝ち点8　2勝　3敗　2分　11得点　11失点

7ゴール　アンリ(top)
　・
　・
4ゴール　アイエグベニ
3ゴール　ベルガー
　・
　・

保守上げ

フォックスは、試合に出ているの？

>>179
オフィシャルでは『10月ごろ復帰』と書いてますが、さて。

　

なんでモルナールを出したの？
ルアルアとヤクブの２トップじゃ・・・軽量感が否めない。

フラーとカマラを獲ったから

　

　

今週は試合が無いんですな。うかうかしてるとすぐに落ちそうだ。

デ・ゼーウの怪我は予想より早く直りそうで、次のスパーズ戦には間に合うだろう、と。

　

保全

　

保全

ネタもないので捕手

　

#パトリック・ベルガーが、ファンが選ぶ9月のflavour（月間MVPみたいなモノ？)に
　クウェイシーと激しい争いを繰り広げた末の選出。やはりあのゴールのインパクとは大きかったんでしょうなぁ。。

#エディ・ハウはまだ帰ってこない、カーティスは今週末にプレストンから帰ってくる
　デ・ゼーウはスパーズ戦で復帰

ベルガーはたのむから10ゴールいってほしい

　

　

　

Portsumouth 1-0 Tottenham H.
62' Ayegbeni

取りあえず勝利。現在勝ち点11の12位。

好不調の波の激しいアフリカ人多いから
彼らのピークが一斉にアーセナル戦に来たら
勝てる気がする。

　

10.23 ミドゥルズブラ A 　 　 　
10.30 マンチェスター・Ｕ H 　 　 　
11.06 アストン・ヴィラ A 　 　 　

ここら辺りで放送がほしいな

捕手

　

ストーン：アキレス腱に未だ問題あり

フォックス：十ヶ月前から続く足の痛みも未だ消えず

ペリカール：今週に手術の予定

トドロフ：徐々に回復しているが、復帰は来年になる模様

　

　

　

ミドルズブラ　１−１　ポーツマス
5分　　　　　　　　　　　カマラ
74分ダウニング

勝てねえ・・・

　　　　　　　　 グジョンセン　　　バロシュ
　　　　　　　　　 (チェルシー)　　(リバプール)

　　 リーセ　　　　ランパード　　シャビ･アロンソ　ルイス･ガルシア
　(リバプール)　(チェルシー)　　　　　　(以上リバプール)

　ベルナール　　 キャンベル　ファーディナンド　　 ヒバート
(ニューカッスル)(アーセナル)(マンチェスターU)　(エバートン)

　　　　　　　　　　　　　　　ヒスロップ
　　　　　　　　　　　　　　(ポーツマス)

BBCによるベストイレブン

　

リーグカップ

ポーツマス２−１リーズ
14分カマラ
32分ベルコビッチ
　　　　　　　　　　40分ディーン

カマラが調子良いな

捕手