ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1928

スポーツソウル　http://www.sportsseoul.com/news/soccer/general/040830/2004083093109747000.htm
海外派大極戦士続々と入国, 2006ドイツワールドカップ再稼動

2004アテネオリンピックの余韻がひったくらなかったが一方ではまた他の戦雲が漂っている.

来月 8日ベトナムと行う 2006ドイツワールドカップアジア 2次予選前を控えてヨーロッパで
活躍している大極戦士たちが早期帰国して力を合わせ始めた.

海外派たちは週末競技(景気)を終えて 30日入国したパク・チソン(23) イ・ヨンピョウ(27・以上
PSVエイントホベン)を筆頭で予定より早く帰国する. ソン・ジョング(25・ペイェノ−ルト)が 31日
午後 3時35分 KE902編で, チャ・ドゥリ(24・フランクフルト)は来月 1日午後 1時 KE906編に
入国する. 最近チームを移したイ・チョンス(23・ヌマンシア)とソル・キヒョン(25・ウルボヘムプ
トン)も新しいチームでの適応に忙しい時間を過ごしているが遅くても 4日までは代表チーム
に合流する意味を明らかにして来た.

国際サッカー連盟(FIFA)の代表チーム差出規定(ワールドカップ予選は競技(景気)である含み
4日前)に構わずに早目に帰国する海外派たちは時差を乗り越えるなど満を持して 2日召集
訓練に応じる計画だ.

海外派たちの積極的な姿勢とかみ合ってベトナムとの一戦を控えた雰囲気は熟している. 去る
7月 31日イランとのアジアンカップ 8強戦で惜敗した以後一ヶ月余りぶりにまた足を合わせる
ようになった人々海外派選手の覚悟は特別だ.

韓国は 2次予選 7組から 2勝1分けで 1位を走っているが 9月からベトナム, レバノンと相次い
でアウェーゲームを控えていて負担な立場だ. 特に専任ウムベルトコエルリュ監督退出の言葉
尻になった去年 10月の '五万遠征敗北'と 3月の 'モルディブ引き分けショック'は易しく忘れる
ことができない. ボンプレレホスタート以後にも何の上昇勢を導くことができなくてもっと切歯
腐心している.

ベトナムが客観的な全力でおくれるのが事実だが代表チームは去年 10月アジアンカップ予選
戦で 1-0にツングギョックペしたから今度アウェーゲームに対する備えは新しい. 6月ベトナムと
ホームで対立したワールドカップ予選戦でも一方的な主導権を取ってからも二つのゴールしか
入れることができなかった.

今月初終わった 2004アジアンカップに出場して代表チームの戦力を把握したボンプレレ監督は
来月 2日海外派は勿論でオリンピック代表を含んだ 20人の精鋭メンバーで坡州NFCで召集訓練
を始めてベトナム戦を向けた本格的な下図を描く予定だ. 5日午後に決戦誌であるホチミンに入城
して現地適応訓練に突入する計画も立てておいた.

一方アン・ジョンファンユ・サンチョル(以上横浜マリノス) チョ・ゼジン(Shimizu Sパルス) など
'Jリーガー'たちは週末競技(景気)を終わらせた後 5日ベトナムで直接合流する予定だ.

五光春期者 okc27@　2004/08/30 21:10 入力