ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1913

[ 京郷新聞 2004.08.22 19:09:11]

祭りはなかった.悪口と暴力が横行した.優勝トロフィーも割れて倒れころんだ.プロサッカー城南は
優勝の感激を味わう暇もなしにホームグラウンドを抜けるのに汲汲していた.

城南が21日サムソングハウゼンコップ2004優勝カップを抱いたが遠征来た一部大田ソポトスドルの
過激な行動でやや苦く後ろを向いた.城南は後半インゾリタに金度勳が決勝ゴールを噴き出して
1?0で優勝を定めた.しかし喩えるだけで頂上に上がる大田選手たちとベンチは金度勳のゴールが
オフサイドだと審判に強力に抗議した.興奮した大田ソポトスドルは競技場で爆竹とセングストングを
投げつけて無秩序の極致を成して競技(景気)は21分間腰碎けになった.競技(景気)が終わった
後にも分を堪えることができなかった大田ソポトスドルはグラウンドで乱入して乱闘場を作ったし,
城南選手団バスの硝子と車鏡を壊す醜態を見せた.終盤の6連勝で優勝を引っつかんだ
城南選手たちは優勝セリマネーもすることができなかったまま急いで競技場をトイチョナワッダ.

〈呉昇州記者〉