ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1856

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イランとの8強戦から19歳金猿圭(全羅南道)の行動はもっと大きい選手に大きくなるため
にまだ学ばなければならないことが多いということを端的に見せてくれた.金猿圭は後半
37分相手選手を強くタックルした後でイランベンチにいる選手たちが抗議すると中指を
持ち上げて自分の感情を直説的に表出した.この場面はTV画面にそっくりそのままつかま
ったし遅い時間までTVを見守った国内ファンたちを失望させた.マダビキア カリミなど
個人技とスピードがすぐれたイラン選手たちに滞ってゴールを許容して気持ちが良くなか
ったがこんな行動は適切ではなかった.

金猿圭は先輩たちの負傷で組別リーグ2次戦から連続3競技フルタイム出場する幸運を享受
した.幼い年らしくないようにスリー百左右側面を行き交って韓国の組別リーグ1位を裏付
けるなど良い経験を積む機会になった.しかし結局8強戦で感情を慎むことができない行動
を現わしてしまった.アジアンカップで思いがけない出場で貴い勉強を限り‘次世代守備
手’金猿圭が代表選手として取り揃えなければならない品性が何かも悟る大会になったの
を望む.

/去る(中国)=宋号陣[email protected] スポーツトゥデー