ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1848
[ズームイン]水源-バルセロナ前面目ない行事進行
'We are not terrorists!'(私たちはテロリストではないです!)
29日水源三星とFCバルセロナの親善競技後選手たちをインタビューするためにミックストゾンに
追われていた約10余犬のスペイン放送社と新聞社記者たちは自分らの前を塞いである用心棒たちの
態度に不快な気配が歴歴だった.ミックストゾンは言論の選手インタビューが公式的に許容された空間.
スペインRCA放送から来た一這おうという"われらはテロリストではない.用心棒たちの頭のため
カメラアングルがつかまらない"とあっけないという反応だった.
韓国言論には初めからミックストゾン出入りさえ許容しなかった.限り用心棒はミックストゾンに
進入しようとする記者に"おじさん.あちらにいらっしゃいます"という過激な表現を書いて出入りを
沮止した.結局こんな状況を伝えて聞いた広報業社側が草草と駆けて来て事態は一切りされた.
FCバルセロナのブラジル出身カテコーチとスウェーデン出身のラルソンが登場したインタビュー室でも
ハプニングは続いた.ラルソンがスペイン語ができないでインタビュー進行を引き受けた主催側職員が
英語通訳をしたがでたらめ通訳で怨声を買った.
スペインスポーツ新聞のゾルデ?プンティ這おうという"去る27日入国直後記者会見でもオーディオ
デッキがなくて放送記者たちが苦労した"と全体的な行事進行に不満を現わした. 韓国は
FCバルセロナが韓.中.日アジアンツアーを始めて初めて捜した国だ.世界的なスターたちを招待して
一度'祭りの章'を作る行事だった位もうちょっと徹底的な準備をしなければならなかったということが
スペインと韓国記者たちの共通された声だった.
ジユンミ記者 日刊スポーツ 2004.07.30 12:13入力