ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1841
<たいてい.パラグアイサッカー> チョ・ゼジン, 頼もしい 'キラー' 2004/07/26 21:16 送稿
(高揚=連合ニュース) パク・ジェチョン記者= 'ゴール感覚をアテネに引き続こう.'
キム・ホゴン監督が導く韓国オリンピックサッカー代表チームのストライカチョ・ゼジン(Shimizu)が
熱帯夜を冷やす凉しい得点砲を打ち上げて 'キム・ホゴン号'の頼もしい解決者なのを再確認した.
チョ・ゼジンは 26日高揚総合運動場で開かれたパラグアイとの オリンピックサッカー 評価試合で
前半 3分パク・ギュソン(全北)の完璧なパスをゴールに連結, 韓国に先制ゴールを抱かれた.
オリンピック最終予選でチーム内最多である 3ゴールを入れて韓国の戦勝本選進出を 導いたチョ・
ゼジンが公式競技(景気)でゴールを見たことは去る 5月 1日中国チァングシャで開かれた中国との
オリンピックサッカー予選戦以後 4競技(景気)目だけだ.
先に進んだモロッコ, 日本との評価試合で攻撃を主導とも仕上げ乱調でゴールを届けることができ
なかった 'キム・ホゴン号'は終盤の守備集中力が搖れて同点ゴールを奪われて惜しさを与えたが
ゴールレースはある程度解渇した漢方だった.
'せりふ'を控えてゴール感覚を回復したチョ・ゼジンはこの日ファンにばら色見込みを提示するに
十分だった.
実はチョ・ゼジンは得点力は取り揃えたが門前動きが細密なの 行かなくて パワーでも走るという
評価を受けた.
しかしこの日は相手守備を背いた状態でのポストプレーが上手に発揮, 攻撃のムルコを開いたし
門前位置選定も引き立った.
前半 6分チェ・ソングクが特有の個人技で相手左側を突破してあげてくれたクロスを ダイビング
ヘディングシュートで連結したことと 32分キム・ドヒョンのフリーキックの時相手守備手と競合しな
がらも頭につけた場面はゴールポストで手まめに動いてチャンスをうかがった努力によるのだ.
後半 15分にはユ・サンチョル(横浜)が突いてくれたスルーパスを取って対角線シューテング, 左側
ゴールポストを当てるなど日就月将したボディーコントロールを見せてくれた.
チョ・ゼジンが来る 30日開かれるオーストラリアとの最終評価試合などを通じてゴール感覚をもっと
整えて韓国に史上初めてのオリンピックメダルを抱かれてくれる尖兵になるか注目される.
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