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全南 '用兵収入疑惑' 波紋真実は?
MBC時事プログラム ‘時事マガジン 2580’が 25日 ‘疑惑の用兵収入’という主題で全南
ドラゴンズの外国人選手迎入過程に非正常的な取り引きがあったと報道するによってその間
プロサッカー界に出回った外国人選手迎入過程及び全南フロントの非理疑惑が睡眠で浮び
上がっている.
‘時事マガジン’は前事務局長である Pさんが実務行政を引き受けた去る 10年の間全南が
迎入した 27人の外国人選手の中伝票と違うように移籍料が送金された場合が 16人にのぼって,
金額も 60億ウォンに達すると報道した. このなかに一部が Pさんに流れて行った情況が多いと
付け加えた.
全南球団はこれと関して前事務局長 Pさんを横領疑いで光州地検スンチョン支庁に告訴した.
球団のある高位関係者は “告訴をしたからこれからこの問題は法の判断によって真偽が選り
分けられること”と言った. また全南球団は去る 7年間外国人選手を迎入しながら出さなければ
ならない源泉取り立て世を脱税した事実が現われて最近管轄スンチョン税務所に 21億ウォンの
税金を自ら納付したことと知られた.
これに対して Pさんは “送金過程で書類上に問題があることと見えることは相手の便宜を思って
くれる過程で発生したのだ. 検察で召還すれば調査を受ける”と言った. 全南は去る 2月新任
朴城主社長が就任した直後内部的に ‘チーム改革作業’を推進する過程で Pさんにリストラを
勧告したし, 結局 Pさんは 5月 10日付けに懲戒兔職された.
委員石器者 batman@ 2004/07/26 11:27 入力