ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1836
U-16 代表チームアルボツ監督,
“中国戦通じてチーム組織力及び海外競技(景気)経験進めるはず”
http://kfa.or.kr/news_img/u16full040723.jpg U-16 代表チームの姿/スポーツインタラクティブ
ロバートアルボツ監督が導く韓国 U-16 代表チームが 23日中国に発った.
去る 16日から坡州 NFCで強化訓練を実施した U-16 代表チームは 23日中国に出国して 25日と
27日中国 U-16 代表チームと 2回親善競技を持って 28日帰国する予定だ.
帰国後しばらく休息を取った U-16 代表チームは 8月 3日からは日本で開かれる豊田 U-16 大会に
参加する. 6日起こったあと地域選抜チームと 1次戦を行って, 7日にはアイルランド U-16 代表チーム
と 2次戦を行う. そして 8日に 3/4位戦または決勝戦を持つ予定.
一方 U-16 代表チームは中国に発つ一日前の 22日計算違い高と練習試合を行って最後の全力点検
に出た. 21日高校選抜との練習試合で 1-2で敗れた事がある U-16 代表チームは計算違い高との
練習試合で 4-3-3 システムで競技に出た.
続いた実験あげくアルボツ監督は U-16 代表チームの株フォーメーションで 4-3-3 システムを決めた
事がある.
計算違い高との練習試合では最前方チームトップにイチォングヨングが投入されたし, 左右羽にベヘミン
(以上ソウル)と推定県(裡里で)が選抜投入された.
3人のミッドフィルダーには中央静かな(ソウル)を中心にキム・テヨン(張勳高)と気成用(ゾンポルで)が
起用された. 故ヨハネが中央でもうちょっと攻撃的な役目をしてくればキム・テヨンと気成用は守備型
ミッドフィルダーとしての役目に充実な姿.
4百守備ラインの中央には真心民(西帰浦で)とザングゾユン(ほってくれて)が出たし, 左右ウイングバック
にはツサングチォル(墨湖で)と講釈区(ボインゾングサンゴ), ゴールキーパーには朴懸垂(光陽製鉄で)が
それぞれ投入された.
一方オスングフン(計算違い高)は所属チームである計算違い高のゴールキーパーで競技に出た.
タイに大勝してタイ食ってお腹イタイイタイ
なんちて
http://kfa.or.kr/news_img/u16kimty040723.jpg 計算違い高との練習試合姿/スポーツインタラクティブ
全般の全体的な競技(景気)様相はちょっと息苦しく進行された. あんまり天気が蒸し暑かったせいなのか
選手たちは集中力を失ったし, 走る譲り渡しめっきり不足だった. パスミスもたくさん出る状況.
しかも FC ソウル所属である静かな, イチォングヨング, ベヘミンは他の選手たちに比べて 3日後の 19日
には合流したからもっと手足を当てるのに問題が発生するように見えた.
ここに天気に気に止めない計算違い高の積極的な圧迫が加わって U-16 代表チームは攻撃の滑路を
くぐることができなかった. その過程でも U-16 代表チームはベヘミンと故ヨハネが相次いでシュートを
試みたが得点で繋がれることはできなかった.
前半中盤を越すと計算違い高の圧迫もしばらくたじろいだし, U-16 代表チームは攻撃の主導権を取った.
そして推定県が右側側面突破を試みた後中央にパスするとイチォングヨングが会心の右足シュートを
試みたが惜しくもゴールポスト当たって出る姿.
以後にも抽象鉄衣コーナーキックをイチォングヨングがヘディングシュートで連結したが, ゴールポストを
ちょっと脱したしベヘミンの中距離シュートも得点で繋がれることはできなかった. むしろ逆襲を許容, 左側
側面が突破されたしそこに引き継いだクロスに守備ラインが崩れて失点を渡してしまった.
結局全般は 0-1.
前半が終わった後アルボツ監督は前半戦プレーに対して不満足を表示して, 選手たちを督励した. 特に
アルボツ監督は戦術的な状況認識が不足さを指摘して, この部分に対して集中的に話した. (詳しい内容は
下のアルボツ監督のインタビューを参照.)
http://kfa.or.kr/news_img/u16traning040723.jpg 後半戦に備えてウオーミングアップしている選手たち/スポーツインタラクティブ
後半に入って選手たちはアルボツ監督の篤励が刺激になったのか心機一転, 積極的なプレーを見せて
くれた. チームトップを補佐するベヘミンと推定県がミッドフィールドまで積極的に加勢したし, 他の選手たち
も積極的な体当りけんかとファイトを見せてくれた.
またミッドフィルダー故ヨハネがより積極的に攻撃に出たし, 後半初盤故ヨハネの左側側面突破に引き継い
だパスを受けたイチォングヨングが守備手 1人を追い抜いて右足シュートを試みたがゴールポストをちょっと
脱してしまった.
そしてすぐ数日後. 気成用が中央を突破した後絶妙のスルーパスを連結したし, これを受けた故ヨハネが
ゴールキーパーまで追い抜いて軽くゴールを成功, 1-1 同点を作った.
以後 U-16 代表チームは推定県の代わりをして朴正訓(ベゼ高), キム・テヨンの代わりをしてイヒョンウング
(張勳高)を投入した. U-16 代表チームは続いた攻撃でベヘミンのフリーキックがゴールキーパーファイン
プレーに支えたし, 気成用の中距離シュートもゴールポストをちょっと脱した.
後半中盤を越すと U-16 代表チームは大挙選手を入れ替ってコンディション点検に出た. ベヘミンの代わり
をしてキム・ジョンヒョン(江陵第一で)が, ザングゾユンの代わりをして金昇進(初志で)を, ツサングチォルの
代わりをして林世県(中東高)がそれぞれ投入された. また故ヨハネの代わりをして催軽服(光陽製鉄で)が
投入された. この過程で講釈区がツサングチォルが担当した左側ウイングバックに移動したし, 右側ウイング
バックは林世県が担当した.
一方金昇進の場合ウオーミングアップする過程で股ぐら筋肉に団結する負傷にあったし, 結局競技(景気)に
投入されてから 5分もならなくてキム・ヨンヒ(正明高)に入れ替えされた.
継続的に攻勢を広げた U-16 代表チームは催軽服の空間パスを受けたイチォングヨングがスピードをいかし
て突破したし, ゴールキーパーと 1:1で対立するチャンスを得たが惜しくもゴールキーパーファインプレーに
支えてしまった.
しかし U-16 代表チームは結局イヒョンウングの右側クロスをイチォングヨングが後に流してくれるとこれを
キム・ジョンヒョンが左足シュートで連結, 得点に成功して 2-1で先に進んで行った.
以後にも U-16 代表チームは朴正訓が決定的な得点機会を迎えるなど何番(回)の良い機会があったが
追加得点で連結することはできなかったまま競技(景気)を結末をつけた.
- 22日練習試合結果 -
U-16 代表チーム 2-1 計算違い高
->得点: 静かな, キム・ジョンヒョン
- 出場選手名簿 -
GK: 朴懸垂
DF: 講釈区, 真心民, ザングゾユン(後半金昇進;キム・ヨンヒ), ツサングチォル(後半林世県)
MF: キム・テヨン(後半イヒョンウング), 静かな(後半催軽服), 気成用
FW: 推定県(後半朴正訓), イチォングヨング, ベヘミン(後半キム・ジョンヒョン)
>>306 そうですか僕の知ってる中国人は優秀な方達ばかりですけど
まあ類は友を呼ぶっていいますしね
アルボツ監督のインタビューがつながります.
http://kfa.or.kr/news_img/alberts040723.jpg 選手たちに戦術を説明しているアルボツ監督/スポーツインタラクティブ
次は練習試合後アルボツ監督とのインタビュー.
- 今度中国遠征で得ようとする成果があったら.
一応中国 U-16 代表チームと私たちの代表チームの全力差がどの位なのかを調べようとする.
去る 3月サニックスコップで中国と直接取り組んだ事はなかったが, その時中国チームと交流しながら
話を聞いたところでは中国は私たちより 6ヶ月を先立ってチームを構成して準備して来たと言う. 結局
中国は運が従ったりしたがとにかくその大会で優勝を占めた.
そしてその後にはヨーロッパ転地訓練を行って 1月の間ヨーロッパの同然領台代表チームと何回も
競技を持ちながら経験を積んだと聞いた. こんな部分で私たちよりたくさん先に進んでいることが事実だ.
現在時点で私たちより全力が優れる中国を相手で 2競技を行いながら海外競技(景気)経験を積んで,
2月前に近付いたアジア選手権を備えるのが主眼だ.
アジア選手権を準備するのにあって中国遠征後予定されている豊田カップが最後の訓練期間なのに,
その期間の間にはベスト11が皆含まれた 1陣を構成することができない. 何故ならばチームの主軸で
ある FC ソウル選手 4人が 8月 17日までオランダで親善大会に参加するからだ.
その後にこの選手たちが合流した時はアジア選手権をすぐ目の前に置く時点だからどんな仕事が発生
するか誰も分からない. したがってできる限り今度機会にチーム全体に対する調律を実施したいつもり
で, それを通じて私たちがどんな部分を補わなければならないか, どんな部分を発展させて行かなけれ
ばならななのかを分析しなければならない.
316 :
名無しさん:04/07/24 15:11 ID:t29is0jk
韓国は2位抜け狙いですか、いやらしいでつね。
理系の分野でも中国に完全に抜かれてますからね
日本の未来は暗いです
実は心配になる. ソウル所属 4人選手たちがオランダへ行くようになれば 8月 17日以後にでも最終的に
準備ができるようになるのに, 問題はその選手たちがオランダへ行って競技をして来る過程でとてもくた
びれていることと言う点だ.
そうだからその選手たちは全然準備にならなくてあるはずで, そんな状況でその選手たちを回復させて,
またチームに適応するようにしてくれなければならない. 9月 4日に初競技があるのに心配だ.
- 現在状況では中国の全力が私たちよりましだと評価するか?
そうだ. 現在としては私たちよりましだ. 前でも話したように彼らは私たちより 6ヶ月の前にチームを構成
して訓練をして来たし, 私たちのように代表チーム召集自体が易しくない状況を経験しなかった.
サニックスコップを控えて 2月の間, そしてその後に 1月の間ヨーロッパ転地訓練を行った位なの..
サニックスコップで見た中国チームは非常にすぐれた選手が 5人位いるのに, たぶんアジア選手権
4強位で彼らと会う確率が高い.
- チームの主砲メーションを 4-3-3 システムで定めたようだが.
ゴールキーパーを含んで 1-4-3-3 システムだ.(笑い) 4-3-3 システムは初めて競技を始める時の
ォーメーションだ. 4-3-3 システムはとても可変性が多いシステムだから状況変化に従って絶えず
フォーメーションを変化させることができる. この部分を訓練の中にもずっと説明している.
K君の中国シフトを見てると、もう韓国ってのは終わった国なんだなと思うよ。
ちょっと前まで韓国経済ネタで日本を煽ってたのに・・・。
実際、韓国経済は終了しつつあるもんなぁ。
1万ドルラインで少子高齢化、空洞化だもん。
財閥栄えて国民餓える、ってやつだな。
http://kfa.or.kr/news_img/u16kangsk040723.jpg 計算違い古典でパスを試みる講釈区/スポーツインタラクティブ
その間私たちが持っている資源たちを活用するからどのシステムが一番適当韓紙に対して多い実験を
して見たが, 今状況では 4-3-3 システムが一番適当なようだ. 現代表チームの才能ある選手たちが
自分の才能を充分に活用するのにこのシステムが一番相応しいと思う.
今うちの選手たちは学校チームでそれぞれ他の形態のフォーメーションを使っているから初めて代表
チームに入れば適応期間がどの位必要だ. しかし適応期間が経てばとても立派なプレーをするように
なる姿を見られる.
特に今度訓練みたいな場合ソウル所属選手 3人が遅く合流するようになったが, その選手たちみたい
な場合適応期間が必要だ. 今日競技(景気)でも見えるように多くの部分でまた始めなければならない
部分が生ずる. しかし中国遠征で訓練して, 競技をしたらより良いプレーができることで期待する.
- そういえばソウル所属の高名陣は今度合流することができなかった.
高名陣の場合今 1群で競技をしていて球団が差出に難色を示した. 良い施設ではっきりと訓練して
いるし, 1群舞台でも活躍しているから心配しない. 特にスタミナや個人能力部分においてはプロチーム
でも充分にカバーすることができる部分だと見る.
しかし問題はチームに合流して適応して, チームフォーメーションに対して思って, 最終的にチームに
完全に適応してプレーができる部分が必要だ. 取ってそんな部分においては高名陣みたいな良い選手
を連れて来て早く適応することができるようにしたらと望むことがある.
今日のきちがいは無学の典型ニダね
- 16日から始まった今度召集訓練で一番重点を置いた部分は何か?
戦術的な状況認識に関する部分だ. チーム, グループ, そして個人別戦術的状況認識に対して集中
調練している. 何故ならばうちの選手たちが状況変化に従って自由自在で戦術的な変化をはかるため
には戦術的状況認識が必ず必要だからだ.
今日競技(景気)を見ても分かるが, 前半戦みたいな場合相手チームが逆襲主の競技を進行していた.
そんなチームを相手で守備手たちがどんな状況認識をするのかよく見たが, 選手たちはどんな戦術的
変化も感知することができなかった. これはすなわち状況をよく把握することができなかったという話だ.
それで後半戦に入って行く前に選手たちに何が間違ったのかを説明してくれた. 例えばこんなのだ.
こんな暑い気候で前方での圧迫がまともに成り立たない状況で 4百守備ラインはあまり前まで上って
来ている. 結局相手は大きい邪魔なしに私たちの守備後空間で長く入れてくれれば私たちとしては危機
を迎えるのだ.
天気がとても暑くて前方からの圧迫が大変な場合全体ラインを下に下ってその中に相手が入って来れ
ば圧迫をすることがもっと易しい方法ではないか.
こんな部分に対する説明だった.
幸いに選手たちが目を開いて後半から少しずつ少しずつ好きになったし, 後半戦にだけ 2-0の結果を
引っ張り出すことができた.
- 中国遠征で所期の成果を果たすように祈る.
坡州=イ・サンホン, 通訳=チァヤングである 2004-07-23
KFA公式サイトより
http://kfa.or.kr/news/news_kfa_content.asp?idx=799&content_id=753&block=&gotopage=1