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[宋号陣アジアンカップメール] 愼重になった虚コーチ 4年前と一変
[ニュース 2004年 07月 19日 11:51:04 更新]

代表チーム構成員の中で今度アジアンカップに対する感懐が一番特別なこれは多分ホ・
ジョンム首席コーチであるようだ. 4年前レバノンで開かれたアジアンカップに対する記憶の
ためだ. 当時監督だった虚数席してするのは組別リーグで 1勝1分け1敗で組 3位にとどまっ
たが ‘ワイルドカード’で紆余曲折あげく 8強に入った. 幸いに 4強まで行ったがサウジに
敗れて決勝進出が挫折されたまま 3位にとどまった. 40年ぶりに狙った優勝が水の泡となった
ことも惜しかったが日本の優勝は韓国に痛恨の傷を残した. 虚してするのは退陣圧迫に苦しん
だしシドニーオリンピック 8強挫折の成績まで重なって結局司令塔で退いた. 以後 4年余り間
野人生活をしたからアジアンカップに対する記憶が良いわけがない.

こんな虚してし悪縁が深いアジアンカップを通じて代表チームに復帰した点はおもしろい. ただ
変わったのがあったら彼の身分が監督ではない首席コーチに格下げされたという点だ. 監督
迎入を担当した技術委員会副委員長がコーチになったことをおいてうるさかったが彼は “苦心
あげく受諾した”と盛んな当て推量を一蹴した.

しかし監督との調和に対するサッカー界の憂慮視線が負担か虚してするのは代表チームで
うんと言葉に気をつけながら骨を惜しんでいる. 代表チームと係わった非常に基本的な取材陣
の質問にも “監督様にお聞きしなさい”と愼重な立場だ. 中国でもホコーチの姿は別段変わら
なかった. 監督に力を加えてくれようという意図だが首席コーチの資格で言えることさえ口を固く
閉めている. 去るアジアンカップで酷評記事が載せられると取材陣と感情的な衝突までもたら
して激論をしたことと比べると非常に対照的だ. 代表チーム 1人者から 2人者になった彼の変化を
感じさせる書き入れ時だ.
コーチ人選を取り囲んだサッカー界のきれいではない視線を後にして虚してし 4年ぶりに代表
チームに帰って来た. 彼もさまざまをあきらめて首席してするのを引き受けたはずだ. くれぐれも
虚してし悪い思い出で残っているアジアンカップでボンプレレを手伝って 4年前の痛みをすっきり
洗ったらと思う念願だ.
/去る(中国)=宋号陣 [email protected]