トッティから１００円貰った。

１　有難く頂戴する
２　丁重にお断りする
３　冷たくあしらう
４　貰った後に投げつける
５　逆に１００円あげる

あなたならどっち！！！！！！！！！！！

2げろ

１ユーロじゃなくて？

６　削除依頼

何も考えずにスレを立てるな

１０００円でトッティを買う！！

１０００円でトッティを買う！！

2万払って友達になってもらう

７、1000円札にサインしてもらう。

先日ビックリマンシールが無くなった。
あれはたぶん俺の家に遊びにきたトッティの仕業だと思う。
俺がトイレから戻ってくるなり
「あ、俺そういえば今日用事あるんだ。わりー、帰るわ！」
とか言ってたから。
しかもヘッドロココだけ無くなった！
あいつヘッドロココもってねーし！絶対トッティの仕業！

さて、どなたがこの糞スレの方向性を示してくれるのだろか

トッティのパス一回が１００円ぐらいだろ

１億ユーロですよ！！

いずれ奴の移籍金になる

顔に唾をはく。

>>11
てっきり>>10の方向になるかと期待してたんだけど。

ここはトッティの性格を深層心理の面から解説するスレになりました

誰かアンパンマンの一日のトッティバージョンやって

>>10
オレ、こんな感じで100枚位取られた。

あー…
俺そういえば友達の家からちょこちょこ小さい玩具くすねてた…

＞２０
通報しますた！

>>20
おまえだったのか！

>>20
こんなとこにいたのかトッティ。

>>20
トッティだからって何でも取ってイイ訳では（ｒｙ

>>24
むしろ君を通報しますた

トッティはいつから盗人になったんだよ！！

>>1はこのスレが名スレになることを期待してるんだろ。
俺はデルベッキオは顔が長いと思う。

トッティそれトッテー

トッティが遊びにきたのでマリオカートをした。
おれがマリオでトッティがクッパ
「クッパは扱いづらいから、ピーチ姫にしなよ」と言ったけど
「俺は最高速が最高じゃないと嫌だ」と聞きゃしない。
案の定、コーナーでスピンばかり。そしてリセット。
最後には「任天堂は糞だ！」と唾吐いて帰った。
帰ったあと、冷蔵庫見たらコーラとガリガリ君がなくなってた。

８　つばをはく

まだ、あったのか！この名スレ・・・

９　殺　し　て　で　も　奪　い　取　る

10　　カッサーノに寄付する

関係ないけど面白かった。
ttp://asame2.web.infoseek.co.jp/bpeace.html

デルピエロの方が好き。

>>10
>>29
こういうの面白い、もっと作って！！

昨日、夜中にトッティーが遊びにきた。
「くたばれ！デルピエロ！！」と言いながら
サイレントヒル４を熱心にやっていった･･･

トッティが「マツケンサンバ」を
マスターしたいと言ってます。
誰か「マツケン」にアポ取れる人は
いませんか？

行列のできることで有名なラーメン屋に行こうとトッティが誘ってきた。
行ってみたら、やっぱり長い行列だ。
炎天下の中、30分並んだが店の中にも入れない。
うんざりした俺が「もう別の店行こうぜ。ラーメン食うのにこんな苦労したくないよ」と言ったら
「馬鹿だな。苦労して食べるから美味いんじゃないか」と諭された。
トッティに馬鹿と言われるのは心外だったが、一理あるので我慢して並び続けた。
そして30分後、ようやく中に入ることが出来た。
店員「お待たせしました。ご注文は？」
トッティ「チャーハン」

トッティこのエロ本買いトッテー（買い取ってー）ｗ

自分で最後に「ｗ」って付けるって
おまえも寂しい奴だな

>>39
トッティＢ型かよｗ

とってぃも　とってぃも　とってぃも
とってぃも　とってぃも
とってぃも　大スキよ　ダーリン
I　like　you.　ダーリン　いい　いい

２回目のユーロ　ペッ　ペッ　しちゃう
飛び散る白い唾　退場だね

>>43
0.1点

トッティってよく考えるとかわいい名前だな

トッティん家でトイレ借りた。



紙はスコッティだった

名前じゃなくて名字

トッティからメールが来た。
「今からお前ん家行ってもいいか？」
何時だと思ってんだ？やっぱ馬鹿だな。
そう思い、シカトしていると…
電話かけてきやがった？
「おい？起きてるか？今暇だろ？」
こいつは死んだ方がいいと思った。
断ったのに結局来た。

「おい！ウイイレやろうぜ！」
わざと負けてやらないと顔に唾をかけられるので
心底嫌だった。が、断る理由が思いつかなかった。
そしていつもエディットで自分の能力を上げたがる…
「ったく俺の能力がこんなに低いわけねーだろ！全部90超えだっつーの！
オートセーブしてんのに何でいつもデフォルトなんだ？」
まじ帰んねーかなこいつ…
「おい！デルピエロの能力がこんな高いわけねーっつーのｗ
デフォでも高過ぎるくらいだよｗ」
俺の勝手だろ。ほっといてくれ…

奴はローマ、俺はユベントスでゲームは始まった。
俺はなるべくプレスは緩く、シュートは無謀なものばかりを
選択していた。
「馬鹿ｗそんなシュート入るわけねーだろｗ」
……俺は大人気なく先制ゴールを決めてしまった。
「…んだよ今のマグレゴールは。やっぱゲームだな。」
帰れよ糞が。

やつがイライラしてきたので仕方なく決めさせた。
「見たか?!今のループ?!リアルでも得意技なんだよ！知ってるだろ！」
分かったからはしゃぐな。黙れ。
勝たせるためにPA内でファールしてやった。
「おいおいー、上手くいかないからって熱くなんなよぉ〜ｗ」
際限なく溢れてくる殺意。

「あ〜おもしろかった！2-1だし中々お前も上手いじゃん！
またやろうぜ！じゃあな！」
俺は口の中に唾を溜めながら奴を見送った。

寝てたらトッティから電話が入った。
「今、時間ある？」
今は夜中の2時半で俺は寝てたのだ。
「○○と別れることになったんだよ」
別れたじゃなくてフラれただろ。
「そりゃ俺も悪かったさ。けどさ、本気かそうじゃないかぐらいわかるだろ」
わかんねえよ。
「もうマジで最悪だよ。今年最悪」
おれは今最悪だよ。
「はあ、なんで俺生きてるんだろ。人生の意味って何なんだろ」
「明日海行こうぜ。海行けばスッキリするよ」
「明日？うーん…」
「かわいい子いっぱい出てきてるって」
「マジ？じゃあ8時半に迎え来て。よろしく。おやすみ」
俺は電話を切ったあと天井に唾を吐いた。

天井に唾吐いたら顔に落ちてきますやん

>>48-49
ﾊｹﾞﾜﾗ

もっとｷﾎﾞﾝ

ウンコ詰まらせて置いてそっと帰りやがって

トッティが
「100円やるから1000円くれよ」
って言ってきた。
嫌だった。

おもろいスレだけど、なぜゆえトッティ？

「ピンポーン」
昼飯を食べ終わったころにチャイムが鳴る。
誰だろう。玄関のドアの覗きレンズからみてみる。げっ、トッティだよ！
「ピンポーン。ピンポーン。ピンポーン。」
押しすぎだろ・・・っていうか、あいつ部屋にあるもの取っていくから迷惑なんだよな。
居留守だな・・ここは。
「ピンポーン。ピンポーン。おーい。いるんだろー？　おーい。　ピンポーン。ピンポーン。」
・・・・・・・・しつこいな・・・いれるか。
「おぅ、やっぱりいたか。いつも直ぐには出てこないもんな。
いきなりだけどサッカーしにいこうぜ！」
・・・・ホントにいきなりだな。
「こんだけイイ天気なんだ、いいだろ？」
・・・お前は、いつも脳天気なんだろ。
「ウイイレもリアルのサッカーも弱くちゃ、話にならんだろ。鍛えてやるって！」
・・お前の頭も、鍛えてやりたい


公園についた。
「じゃ、まずはじめはパスの練習からだ。じゃあ、おい、離れろ！　もっと、もっとだ！」
いやいやながら、相手に合わせてしまう自分が憎い。トッティはその１０倍憎い。
「よーし、そんなもん。じゃ、いくぞ。ほれ、　・・　おー、よくとったな。　じゃ、返してみろ。　・・
　おー、届いた届いたｗ　やればできるじゃんｗあはは」
ｗあはは　、って俺をどんだけ馬鹿にしてんだ。そりゃトッティには全然敵わないけど、
中高と一応サッカー部だったんだぞ！

「いやー、思ったより出来るみたいだからもう次いって、ＰＫの練習な。
キーパーしてやるから、とりあえずゴールマウスにいれろよｗｗｗｗ」
・・・・まじで消えてくれ

ボールを置いた俺の胸の中には、かなりの自信があった。サッカー部のころ
ＰＫはいつも俺が一番うまかった。ＰＫと言えば俺。俺といえばＰＫしかないのも事実だったが・・・

「いくぜ！！　」
ドカァ！！　勢いこそおちたものの、昔と変わらない精度のボールはトッティの指先をかすめた。
俺は今すぐ大声を上げて、この優越感にもにた喜びを表現したかった、が。おさえた。
トッティは大声を上げて、悔しさをあらわにし、ゴールポストに拳を叩きつける。　　大人げないよｗｗ
そして、得意の唾吐き。それが掃除のおじさんの目に入って、トッティは睨まれた。
「あひぃ、す、すいません。」
トッティは空しいことに、自分ではいた唾を手でぬぐった。

今日はここ数ヶ月で一番楽しかった。大ヒットだった。心の中が怖いぐらいウキウキしている。

帰り道、トッティは１２０円の缶コーヒーを買った。黙ってそれを一口のみ、また唾を吐いた。

このｽﾚ面白いからage

トッティとゲーセンに行った。
各々別のゲームをやっていたが、終わったのでトッティの
やってるゲームが終わるまで傍でまっていた。
人が待ってるのも気に留めず、もくもくとゲームを続ける
トッティ。お前それ何回目だよ？

ふと気がつくとトッティが絡まれている。
「テメーふざけんな！マジ消されてぇの?!」
強面のB系のにーちゃんが３人くらいいる…

事情はこうだった。
トッティは格ゲーで強面にーちゃんと対戦していた。
トッティは下手糞なのでボロ負けした。
トッティは何度もコインを投入して粘着していた。
トッティの金が尽きた。
トッティは対戦相手のにーちゃんに唾を吐いた…

「おい！助けてくれよ！こいつ等が乱暴するんだ！」
ふざけんなマジで…
120％お前が悪いんじゃねーかよ。

「てめぇこいつの仲間なわけ？ちょっとこっちおいでよ。」
え…

結局二人してボコられた。
俺は金も取られた上に携帯を逆方向に割られた。
金を使い切っていたトッティは殴られただけだった。
何故か俺の方が実害がでかい。

「いってぇ…今日は最悪だったな。つーかお前もちょっとは
やり返せよ。ったく…」
黙れ。まず詫びろ。つーか金を返せ。むしろ死ね。

ゲーセンに行く途中でトッティの家の文房具屋の前を通った。
何故か店の中でトッティがトッティのお母さんに怒られてた。
見付からないように歩いたのだが、トッティと目があってしまった。
トッティは半泣きだった。その場はこらえて角をまがった所で腹を抱えて笑った。

次の日登校するなりトッティが話しかけてきた
「昨日の事絶対いうなよ、特に女子には。言ったら絶交だからな！！」
正直絶交したいくらいだったが、流石に可哀想なので言わないであげた。

まぁまぁだね

>>50
8時過ぎに起きて、トッティの家まで車で迎えに行った。
着いたのは8時45分ぐらい。
ピンポーン
トッティ「遅ぇよ！アニメ見てたよ！ぶっちゃけ、ありえないよ！」
開口一番それかよ、と思いつつもめんどくさいので謝っておく。
「ごめんごめん。早く行こうぜ」
トッティ「急がないとかわいい子取られちまうよ。早く早くはやく」

というわけで二人で海に向かった。
運転はもちろん俺だ。
トッティは隣で「いい天気だ俺は赤くなりやすいから日焼け止めを塗らないといけない日焼け止め持ってきたか
俺は持ってきた今塗ろうかないや後でいいやそういえば朝飯食ったか食ってないならどっか寄るかコンビニでビールも買わないと
海の家まずいしな前食ったラーメンはひどかったぶっちゃけありえない味」とひとりでくっちゃべていたが
飽きたのかCDケースを漁りはじめた。
トッティ「CD変えていい？」
「いいけど」と言う前にもう取り出してる。だったら聞くなよ。
トッティが選んだのは小野リサのアルバムだった。
意外だったがなんとなく嬉しかったので聞いてみた。
「トッティ、ボサノバとか好きなんだ？」
トッティ「いや。別に。なんか眠れそうだから。俺ちょっと寝るわ」
俺は唾を溜めながら運転を続けた。

>>64
野郎プリキュア見てるのかよッ！

良スレ

俺が逝ってた高校の前の番長がトッティだったんだよ。おれが転校していった初日に体育館の裏に呼び出されてタイマンはった。
ひとしきり殴りあった後、二人とも動けなくなっちゃってさ、ならんで倒れこんじゃった。
そしたらトッティのほうから「お前、なかなかやるなぁ」って言ってきたから俺も「お前ほどのパンチは始めて食ったよ」って。
今じゃあ俺とトッティは親友。こないだストーンズのレコード聴かせてやったらあいつ「なにこれ？ムチャクチャｶｯｺｲｲじゃん」だって。
いい奴だよ、トッティって。

　

なんでＥＵＲＯ２０００のときのＦＷはモンテッラとデルベッキオなん？
ビエリは？インザースは？

良スレage
海でのトッティが気になる

>>70
自演乙、つまんね

面白いのもあるよ。
でもつまらないのもある。

犬に追いかけられてるトッティを見ました

あ、俺は仔犬を追いかけまわしてるトッティ見たぞ

何ヶ月か振りに書き込んだら自演乙て…

>>64
2時間ほどで海に着いた。
俺は暑さと眠さと渋滞のイライラで疲労困憊だったが
トッティは天使のような寝顔で熟睡していた。
「おい、着いたぞ。起きろ」
トッティ「ん〜？おー、もう着いたんだ。あっという間だなぁ」
ぐっすり寝たせいかトッティは元気いっぱいで
駐車場入れる列に並んでるときに
「時間かかりそうだな。俺、先に行って用意してるわ」と言うと
パラソルやらマットやら抱えて走っていってしまった。
ようやく駐車場に車入れて、浜辺で派手な海パンはいてコーラ立ち飲みしてるトッティのところに行ってみると
えらく機嫌が悪い。
どうやらカップルや家族連ればかりで女の子が少ないのが気に入らないらしい。
トッティ「やっぱり遅すぎだよ。もっと早く来ないと。
とりあえず俺は陸側を攻めるから、海側を攻めてくれ。
うまくゲットできたらすぐに呼ぶように。特に注文はないが俺はケバいのは苦手だ。よし行くぞ！」

飲みかけのコーラを渡してすたすたと歩いてゆくトッティの後ろ姿を見ながら、俺は大きく唾を吐いた。

海側担当にさせられたものの
早々、かわいい子二人組など見つかるわけもない。
浅瀬をぶらぶら歩きながら「ケバい、子持ち、ブサイク、男あり、ケバい子持ちブサイク」と
むなしいカウントを続けていたが、沖のほうでマット浮かべて遊んでる二人組を発見。
ばしゃりばしゃりと波をかきわけ、ジョーズのように接近する。
うむ、二人ともまあまあだ。
「やあ、こんちは。ちょっと通りかかったんだけどいい？いい？ありがとう。名前は？うんうん。
どこから来たの？あっそー。俺はあっちのほう。二人だけで来たの？彼氏いないの？へーそうなんだ」

これはイケそうだと思っていたら、いきなりバックドロップを喰らった。
思い切り塩水を飲んで涙を流している俺を見ながらトッティがニヤニヤして言った。
「緊急事態のときは大声で呼びなさい！ m9（・∀・）ﾋﾞｼｯ!! 」

俺は真剣に殺すことを決意して、鼻水と唾を吐いた。

保守

なんでこのスレが落ちないんだ

スレタイには、お気に入りチームスレの次くらいに魅力がある。
しかし、>>1の発言に毎回げんなりする。
でも、おちついて基本に返り100円貰ってみる。

なぜだろう・・・ボケの一つも思い浮かばない。すべらずにはいられない。
とりあえず、ダジャレでいこう。
「あれ〜うちのバアさんだったら、向こうの川で洗濯しトッティ。」
だめだね、うまく保守も出来ないスレは。

トッティが飲み込んで喉に詰まらせるといけないので、１００円を与えてはいけません。

むーざん　むーざん
とーらっぷの　かーこいもの
もれのの　かお　にやにや
”とってぃ”が　わ〜ざと　たおれたら
あ〜かい　はな　さいた
むーざん　むーざん
でんまくの　ぽうるせん　がつがつ
”とってぃ”が　つ〜ば　は〜いたら
あ〜かい　はな　さ〜いた
むーこから　くるは　”とってぃ”
とらっぷの　かこいもの

あげ

トッティの本買った人いる？
おもしろい？

>>84
いなかったりしてね

>>84
彼女が買った。
でも、まだ袋から出してない。

>>86
ぶっちゃけ、ありえないよ！

ﾄｯﾃｨ『ねぇねぇ､一緒飯食おうぜ』
ﾄｯﾃｨが今日も晩飯を誘ってきた｡
とは言ったものの､深夜一時を回ってる今は､飯だけを食える店は少ない｡
けどここは渋谷｡定食屋もあればお好み焼き屋､ﾀﾞｯｷｰﾀﾞｯｸにﾌﾚｯｼｭﾈｽﾊﾞｰｶﾞｰにﾛｯﾃﾘｱ､ﾗｰﾒﾝ屋なんか三軒もある｡
しかし､ﾄｯﾃｨと行く飯屋は定食屋おはちかﾌﾚｯｼｭﾈｽしか行けない｡
『今日も定食〜？まぁﾌﾚｯｼｭは昨日俺も食ったし､まっいっか〜｡ﾎﾝｯﾄ俺らのｷｬﾊﾟ狭いなぁ〜』
違う｡お前のわがままな舌のせいだ｡選択肢は幾つもある｡俺はどこでもいい｡
俺『たまにはﾗｰﾒﾝとかお好み焼き行こうぜ』
『分かった分かった｡んじゃ明日行こうよ｡うん絶対!んじゃおつかれっ』
明くる日の深夜､ﾄｯﾃｨから電話が掛かってきた｡

『おっつ〜!飯食った？ﾏｼﾞで!?じゃどうする?おはち?ﾌﾚｯｼｭ?どっち?』
えっ‥‥

しかしつまらねえな

結局、こうなってしまったね。
初心者が、自分で何も調べない、試さない、ただ情報を集めるだけ
に質問を繰り返す。
ネットが普及して色んな種類の掲示板に見られる光景だけど、
２分化される。常連の人たちが嫌気をさして掲示板を離れるか、
過去ログを調べろ！自分で検索しろ！だのギスギスしてくるか。
ここは・・・

ざっと読んだけど>>48-49以外はつまんねぇ。

以前俺の家にﾄｯﾃｨが泊まりに来た時の話だ。
朝、目覚めた俺の目に信じられない光景が飛び込んで来た。
俺の､黒で統一されている布団の足元に見覚えのない､白いツブツブが無数に落ちていたのだ。
それは何か虫の卵にも見えるし、覚醒剤のようなモノにも見えた。とにかく人体に害があるモノというのは誰の目にも明らかだったので、私はとりあえず隣にいたﾄｯﾃｨに聞いてみた。
「ﾄｯﾃｨコレ何？」
「あ、これ俺の足の皮だね。」
涼しい顔でそう答えた水虫ﾄｯﾃｨはまた深い眠りにつく。
俺はその時の泣きながらコロコロとガムテープで掃除したことを思い出すと今でも涙が溢れてくる。

ちょとﾜﾗﾀ

トッティから100円もらった
　　　　↓
99円ショップでバッジ付きペプシコーラを購入
　　　　↓
袋を開けたら当たり金バッジｷﾀｰ
　　　　↓
しかし、トッティがあとをつけており、
「その金バッジよこせ」とメンチを切られ、金バッジをとられてしまう・・・

>>91
お前がヲタなだけじゃん
ナンパのくだりなんかおもしろい

>>95
絶対お前の方がオタっぽいと思うがそんなことはどうでもいい。

話の内容がウイイレだとつまんなくてナンパだと面白いんだ？
脳味噌あんのかお前？

他人の「感想」にケチつけるくらいだからよっぽどアホなんだな。
ひょっとして本人の自演ですか？

そう言って自分はヲタではないとさりげなく主張するトッティ。
俺は自演乙、と言ってやりたかった。
しかし、それを言ったらやつはまた唾を吐いてくるだろう。
「よく見ろってナンパのくだりとか面白いから。まあ、ヲタには分からないけどね」
沸々と殺意が湧き上がってくる。
「ヲタには俺のプレーの良さが分からない香具師もいるからな。
特にデルピエロヲタとか。コナミの社員とか、ぜってーデルピエロヲタだぜ！
あいつがあんなに能力高いわけねえだろｗｗしかも俺の能力低すぎ！マジ死ね！」
…お前が死ね。なんでそこでデルピエロが出てくるんだ。

>>95

>>96
ヲタを馬鹿にされたと興奮しすぎて自分で書いた文章も
読み返さないんだなw
>他人の「感想」にケチつけるくらいだからよっぽどアホなんだな。

気軽にナンパの一つも出来ないヲタはやっぱキモイと改めて
実感しやした

>>99
意味不明。
ただの煽りだったってことでＯＫ？

ヲタもDQNもいざいよ

確かにいざいな

101 ：名無しさん ：04/07/28 15:26 ID:XAHHOTNV
ヲタもDQNもいざいよ

マ〜ツ〜ケ〜ン〜サ〜〜ン〜バ〜♪

ﾄｯﾃｨに100円もらった。
内心いらないと思ったが、とりあえず礼を言った。
それからﾄｯﾃｨと一緒に歩いていると、道端に10円玉が落ちていた。
ﾄｯﾃｨはためらいもなくその10円を拾うと、急いでケツの穴にしまいこんだ。
俺はたまらずさっきﾄｯﾃｨがくれた100円を彼に思いっきり投げつけた。

>>105


下　ネ　タ　か　よ　！　！

「ね、ちょっといいかな・・」
昼休み、そう言って俺を教室から連れ出したのは密かに憧れていた佳紗乃だった。
まさかな…とドキドキが彼女に伝わらないよう抑えつつ、廊下に出ると速攻「なに？」と促す。
歳に似合わずいまだにニキビが残っているその彼女の幼く愛らしい頬が赤らんでいた。
潤んだ瞳はマンガに出てくる恋する少女そのもので、俺は胸の鼓動が急速に躍動してゆくのを感じた。
「なに？何でも言ってよ、俺、絶対、力になるから、力にならせてよ」
もじもじと躊躇う彼女の姿に俺はすっかり舞い上がってしまい、いまにもこっちから告白しそうな勢いになっていた。

俺の情熱が伝わったのか彼女は意を決し、それまで伏せ気味だった瞳をまっすぐ俺へ向けた。
その艶やかに潤んだ瞳は丸く大きく、まさに宝石のようで…俺は自分の心が吸い込まれてゆくのを感じた。
君が好きだ、佳紗乃…
「えとね・・・ﾄ…トッティくんって・・・か・彼女とか・・・いるのかな・・・ほら、いっつも一緒にいるから知ってるかなーって！」
最後には恥ずかしさのあまり真っ赤になって捲し立て、それでも精一杯の笑顔を作って緊張を隠そうとする佳紗乃。
俺は頭の中を飛び跳ね走り抜けるＪｉｍｍｙＪｕｍｐをなんとか抑え、奴に彼女などいないことを言葉すくなに告げた。

いまにもフォエ選手のように崩れ落ちそうになりながら教室に戻ると、口の中いっぱいに唾が溜まっていることに気付いた。
気持ち悪くてどうしてもそれを飲み込むことができず、トイレへ行こうと再び教室の外へと踵を返す。
そんな俺の背中に奴の、トッティの罵声が浴びせられた。
「おい、どーこ行ってたんだー。クソかー、クソだろ！こりゃイエローカードだな！クソだけにイエローカードォ〜♪」
…死ね！つまんねーんだよ、死ね！死ね！死ね！
俺は振り返ることなくダッシュでトイレへ行くと溜まりに溜まった唾を便器にブチ吐いた。
俺の返事を聞いた瞬間の佳紗乃のパァっと輝いた笑顔と
俺の背中に垂れ流されたトッティの下品なゲタゲタ笑いとが
いつまでも俺の頭の中でリフレインしていた。

結構いいね。
残酷だけど。

重複

フランチェスコ・トッティpart５
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/football/1087445216/

ネタきぼん

何故かトッティとふたりで飲みに行くことになった
もちろんトッティは何もしないので、俺が店決めから何からすべてやるわけで。
とりあえず安くて美味しい飲みほの店にしておいた。
「なぁ、２時間飲みほで２１００円だったらまぁまぁでねえ？」
「は？それは安いわ！じゃーロビ地下に６時４５分な」
「お、おお。したっけそれでいいよ」
トッティ得意の自己中が出なかっただけ俺はマシかなーと思った。
男ふたりで何すんだよ？
当日
俺はロビ地下にいたが、ヤツはなかなか来ない
ああ、またすっぽかな？
トッティは平気で２０分くらい遅れてくる。
俺は７時１０分まで待ったが、トッティは来ない。
「ま、店の予約って７時だったしなー。トッティの名前で予約したし、
もうどうでもいいや・・・」
俺は家に帰ることにした。
そしたら・・・
ロビンソンの入り口にトッティはいた・
「ロビ地下？はぁ？そんなこと言ってねーよ！
７時過ぎてんじゃん！今日のお前持ちな！！」
理不尽だ・・・

土曜日の朝は最悪だ。
なぜかって？そりゃ、「あいさつ運動」があるからだよ。
生徒会の書記を務めている俺は、他のセンコーどもと一緒に
校門前に並んで、「おはよーございまーす」とアホのように
連呼しなければならない。本当に屈辱である。
　そして先週の土曜日の朝、事件が起こった。
あいさつ運動が終盤にさしかかったころ、遠くから全力疾走
してくる生徒の姿が。げっ、２組のトッティじゃねーかよ！
彼が校門にあと１０ｍと近づいたその時、我々は驚愕の現実
を目撃してしまったのだ！！唖然とする一同。
　トッティが２人いた。

↑しかし、まじまじ見てみるとやや大きさが違う。小さい方はトッティでは無く、
フォルランという名前の転校生だった。

全部ネタ見たけど俺が一番笑ったのはチャーハンかなぁ…あれはﾊｹﾞﾜﾗ!

俺もチャーハンかな・・
あとナンパもおもしろい
「特に注文はないが俺はケバいのは苦手だ。」ってけっこう好き

人生の糧にします

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ