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キム・テヨン, 褪せた 'センチュリークラブ光栄' 2004-07-14 22:49

先制ゴール AS など活躍…チーム喩えて '傾斜儀日' 憂鬱
 
http://sports.chosun.com/news/sports/200407/20040715/47o10201.jpg
◇ トリニダードトバゴ前で Aマッチ 100競技出場を記録したキム・テヨン(左側)が
チョン・モンジュン大韓サッカー協会長から記念純金サッカーシューズを受けて
いる. <特別取材班>

最高の日だった. しかし笑うことはできなかった.
'アパッチ' キム・テヨン(34・全南)がいよいよ Aマッチ 100競技出場を記録, 韓国選手
としては 5番目にセンチュリークラブに加入する光栄を抱いた. 特に後半 7分には疾風
みたいなオーバーラッピングで最前方まで進出してチャ・ドゥリの先制ゴールまで
アシストした.
しかし彼の眩しい活躍は韓国が引き分けを記録してつい光が望んでしまった. 後半
21分雷ていのような拍手を浴びて入れ替えされた後 11分後トリニダードトバゴの
ゼイスンスコットランドに通恨の同点ゴールを許容したこと.
光栄が悪夢に変わる瞬間でもあった.
去る 4月 28日パラグアイとの親善競技(0対0 分け)で Aマッチ 99回出場を記録した
キム・テヨンは予定とおりなら先月初センチュリークラブに加入しなければならなかった.
しかし上がった膝負傷でトルコとの二度親善競技はもちろん 2006年ドイツワールド
カップアジア地域 2次予選ベトナム戦でも走ることができなくて '九つ数のわな'で涙を
流さなければならなかった.
しかしぼうっとしていることはできない. キム・テヨンは "勝ったし良かったが惜しい"と
"周りで引退時期を聞いて見ることに全然引退するつもりがない. アジアンカップで良い
成績をおさめるように最善をつくす"と言った. < 特別取材班>