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<連合インタビュー> オリンピック本選初訓練キム・ホゴン監督 2004/07/01 14:16 送稿

(大田=連合ニュース) パク・ジェチョン記者= "新しい心で本船準備をする."
2004アテネオリンピックを備え, 1日大田にオリンピックサッカー代表チームを
召集したキム・ホゴン 監督は本船を向けた訓練の初シャベルを汲む所感を
このように明らかにした.
金監督は "ヨーロッパ転地訓練で評価試合を通じて実戦感覚を慣らして本船
相手たちに対するオーダーメード式訓練も実施する"と説明した.

次は金監督との一問一答.
--本船に備えた初訓練をする所感は.
▲もう新しい心で準備をする. その間ヨーロッパに行って見たこともある. 本船
相手を完全に把握したことではないがギリシアとマリの競技(景気)内容を記した
ビデオを見て彼らの動き, 戦術など章.短所を分析して対応して行く.
--'ワイルドカード' 予備メンバーキム・ナミルはアジアンカップ後加勢するか.
▲実はワイルドカードの中で一つは国内選手に活用しようと思ったしキム・ナミル
だった. しかしキム・ナミルが大人代表チームに選ばれて私たちと一緒に訓練が
できなくて今は大変ではないと思う.
--何の訓練から始めるか.
▲選手たちがアジア最終予選を終えた後その間所属チームにあったから一応
体の調子などコンディションを点検するつもりだ.
--ヨーロッパ転地訓練で集中的に実施することは.
▲オーストリアでクラブチームと 2番(回)練習試合を持ってモロッコオリンピック
代表チームとも 対決するようになる. 実戦感覚を慣らすことはもちろん本船相手
たちに対するオーダーメード式訓練を 実施する.
--本選エントリー進入をおいて選手たちの競争がひどいのに.
▲ユ・サンチョル, ソン・ジョングなどワイルドカードと海外派であるパク・チソン,
イ・チョンスが合流すれば現 メンバーの中で 7人が脱落すると思えば良い. 今度
訓練は最終名簿を選り分ける重要な過程でもある. 善意の競争が全力向上に
役に立つでしょう.
[email protected] (終り)