ガングジンウック ”スペインビッグリーグ夢見る”
http://img.news.yahoo.co.kr/picture/3/20040615/320040615_10732425.jpg “パリサンジェルマンを経ってスペインに進出する.”
大韓サッカー協会サッカー留学 1芸者がフランスで ‘ビッグリーグ進出’の夢を
育て行っている. その主人公は 14日召集された 19セイ下請少年代表チームの
看板守備手ガングジンウック(18・FCメッツ).
ガングジンウックは去る 2002年 8月協会の支援をもらってフランスに留学行った
5命中した名だ. 留学初期からサッカーと学業を竝行したガングジンウックは当時
2005年 6月まで FCメッツの 18歳以下チームで走ることに契約した. ところで最近
ガングジンウックは思いがけない幸運を取った. 入団 2年ぶりに FCメッツプロ 2群
で走ることができる機会をつかんだのだ. ドタデウ 2群監督は 2003〜2004シーズン
2群最後の競技(景気)にガングジンウックを守備型ミッドフィルダーでフルタイム
出場させた後初めから 10月から始まる 2004〜2005シーズン 2群競技(景気)に
合流しなさいと知らせた.
大刀小学校 6年生の時の中央守備手でサッカーを始めたガングジンウックは
16歳にフランスに渡って大変な生活を勝ち抜けた. 宿所で一人で過ごしてさびしい
うえ言葉も通じなくて涙もよく流したし負傷ができる時なら主戦で押されないか
焦燥も出た.
しかしガングジンウックは生存のために毒気を抱いた. ガングジンウックは FCメッツ
で 1週間に 6時間ずつ仏語勉強を竝行した結果もう言語疎通にも問題がない. また
チーム訓練外に一日 2時間ずつ欠かすことなしに個人運動をしたし 5月末帰国した
以後にも水原三星キャンプで一緒に訓練するほどに演習を怠っていない.
オランダ代表チーム主張コクが好きだというガングジンウックは “来年 6月ならプロ
チームと契約する時期になるのに正式でプロに入団する自信がある”と “フランス
選手たちは弾力と技術が良くてサッカーのテンポも早い. もっと努力してパリサンジェ
ルマンに行った後スペインに進出するのが夢だ”とぱっと笑った.
/宋号陣
[email protected] c。[スポーツトゥデー 06/15 11:58]