ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1774

(ソウル=連合ニュース)オックチォルギザ=朴聖火韓国サッカー代表チーム監督代行が辞任
した.

朴代行は15日"今月初トルコとの2回評価試合と2006ドイツワールドカップ予選 ベトナム
戦を支払って今日のアジアンカップ本船予備エントリーを提出する任務を遂行したことを
終りに監督代行としての役目を果たした"と大韓サッカー協会に謝意を表示した.

協会は首脳部協議を経った後朴代行の意味を受け入れて辞表を修理した.

ウムベルトコエルリュの前代表チーム監督が去る4月19日成績不振に対する責任を負って
中途下車した以後制限的に代表チーム采配を取った朴代行はこういうわけで66日ぶりに
韓国サッカー臨時コンダクターとしての役目を終わらせた.

代表チーム首席コーチ職も出した朴代行はこれから19歳以下(U-19)青少年代表チーム司令
塔任務にだけ専念する計画だ.

協会関係者は"朴代行がノ?フングソブ専務に口頭で謝意を表示した"と"コエルリュの前
監督の中も下車以後代表チームが難しい時期に置かれていたが朴代行が危機を難なく乗り
越えて代行としての役目を充実にやりこなしたと判断されることを減らしてくれてこれか
らは青少年代表チームにだけ専念するようにした"と言った.

協会は朴代行が辞任して代表チーム司令塔が空席になる事によってアジアンカップ本船
(7月17日-8月7日,中国)に先立って代表チームを召集する来る27日まで新しい外国人監督
を先任して代表チームを任せる方針だ.

[email protected]　2004/06/15 16:20送稿