ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1742
[日刊スポーツギムテズ記者] '有備'柳相鉄(33.横浜)が再び左側膝負傷にあった.
これに従って2日開かれるトルコとの1次評価試合出場可否が不透明になった.
去る月30日夜おそく帰国して直ちに31日召集された代表チームに合流した柳相鉄は
一応チェ・ジュヨン義務チーム長と相談してトルコ前出場可否を決める予定だ.
去る1月にも左側膝をけがをして一間競技(景気)に出ることができなかった柳相鉄は
去る月23日名古屋前で再び負傷にあった.全般40人様に相手攻撃手とぶつかりながら
あいにくにも同じ部位を価格された.全般の終わった後痛症が深海入れ替えを
要求するかと思ったがチームが0-1で負けていて最後まで走ったことが禍根.
当時横浜は柳相鉄の闘魂で後半に二つのゴールを入れて2-1逆転勝ちをおさめた.
競技(景気)が終わった後負傷部位が腫れ上がってMRI撮影を受けた柳相鉄は一応
少しの打撲傷で明かされて気強かったが一番(回)負傷にあった所だから帰国の前まで
チームで訓練は慎んで治療にだけ専念して来た.現在柳相鉄は大きく憂慮する
水準ではいやと言いながら2日競技(景気)に出るという意思を表明しているがまだ
痛症が残っていて, 9日ベトナムとのワールドカップ予選がもっと重要だという周りの
忠告によって愼重に決める事にした.
去る1月にも負傷にあって傲慢との評価試合は勿論でレバノン,モルディブとのワールド
カップ予選にも出ることができなかった柳相鉄は今度こそ主張として私の分け前を
すると堅たくビョルロ来た.
一方守備の核金泰映に引き続き柳相鉄さえトルコとの1次戦出張が不透明になる事
によって代表チーム守備ラインに穴が生ずるようになった.しかし二人の選手皆5日
2次評価試合には正常出撃するように見える.
ギムテズ記者 c[日刊スポーツ05/31 11:51]