ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1742
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[ファーム/資料] 10個ワールドカップ競技場受益現況
名前 : 野生謝り 作成日 : 2004-05-31 12:39:45 問い合わせ : 331
スポーツソウルリュウ・ジェギュ記者様の資料中5千万ウォン以上四捨五入して財政里しました.
収入/支出(損益金額)順序でです.下にメモも参照するのを...
競技場 2003年 2004年(予想)
ソウル 129億/69億(+60億) 140億/81億(+59億)
釜山 9億/17億(-8億 15億/18億(-3億)
仁川 22億/34億(-12億) 26億/57億(-31億)
光州 2億/18億(-16億) 1億/18億(-17億)
水源 26億/40億(-14億) 68億/70億 (-2億)
蔚山 14億/27億( -13億) 19億/30億(-11億)
前週 6億/18億(-12億) 11億/20億(-9億)
大田 5億/10億(-5億) 4億/10億(-6億)
大邱 1億/21億(-20億) 2億/25億(-23億)
西帰浦 0億/4億(-4億) 1億/5億(-4億)
1)仁川文学競技場の損失が03年-12億から04年推定-31億で大幅に増えたことは
過失報償保証期間が終わった関係で補修金額全額が時財政から出るから.
担当者の確認によればこれは一時的現象で収支は著しく改善趨勢にあります
(現在進行中のトラック設置やアジア陸上選手権警備(経費)等は球場受益計算項目に
該当のアンドエンんです)
2)光州市で最近契約した年65億相当の附帯施設賃貸契約は来年以後反影されることに予想する.
3)前週とつけてはそれぞれ競技場周辺にゴルフ施設を運営計画の中であり
相当な利益が発生することで期待され.
4)全般的に著しい受益改善が成り立っているし何年内に皆黒字転換可能性高さ.