(山セバスティアン=連合ニュース)ユンフィギョング通信員=スペインプロサッカーで走る
イチョンシュ(レアをソシエダド)の所属チーム長兄バレリーカールピン(35)が1年の間
契約を延ばした.
最初今度シーズンを終りに引退する事にしたカールピンは27日(韓国時間)
"サッカー選手としての最後の日をレアをソシエダドでもっと走る事にした"と
"仲間たちが私を要するからこんな決断を出した"と明らかにした.
ロシア代表出身であるカールピンはチーム内最古参リーダーに今年のシーズン
38競技に一度も抜けないで出場したし側面ミッドフィルダー席でイチョンシュと
ポジション競争をして来た.
一方レアをソシエダドは28日アトルレティックビルバオとバスクコップ決勝競技(景気)を
持って2003-2004シーズンを締め切る.
[email protected] c[連合ニュース05/27 07:20]