ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1735

スポーツ朝鮮 > スポーツ > サッカー
[ドリブル] '取り付かれた' チェ・スンホ監督... 用兵術易者顔負けで　2004-05-25 12:16
http://sports.chosun.com/news/sports/200405/20040526/45z10003.gif

◎…"こざむしろ一度敷いて見ます."
単独船も浦項の司令塔チェ・スンホ監督が退屈せぬよう聞く言葉だ.　篤いキリスト教信者
である彼になぜ勿体ない言葉そうだが彼ほどの理由がある.
その間催監督がチームの 6勝(25日現在)を導きながら見せてくれた用兵術が易者顔負け
な水準だからだ.
彼の予知力がきらっと輝いたことは去る 23日蔚山前. もし敗れれば先頭が心細い絶体絶命
の状況で競技終了 10分を残しておくと攻撃の軸を引き受けたタバレズ代わりに黄塵性カード
を抜いてあげた.　わずか 13分前カルルロスを抜いてコナンを投入した所に黄塵性は 2年次
'ひよこ'のため周りでは首をひねた.
ところでこれがなぜ. やっと 4分ばかりに 'グルロドルオオン石' コナンと黄塵性が値千金な
決勝ゴールを合作するのではないか.　この位に終わるようならば易者で呼ばれることができ
ない. 先月 10日仁川とのホーム開幕戦では 1-1 同点状況で競技終了 8分前カルルロス
代わりにコナンを投入してただ 3分ばかりに決勝ゴールを作った.
そうであるかと思えば去る 15日大邱とのホームゲームで競技終了 3分を残しておいて最終
守備手サントスを攻撃で投入, 2対1 決勝ゴールを入れるようにした. サントスに絶妙にアシスト
したチェ・ジョンボンも 10分余りの前に入れ替え投入された.
このように絶妙の選手入れ替えで 6勝の半分を引き上げ出すことを見守った浦項家族たちは
"取り付かれアンゴでこんなにうまい用兵術を発揮することができるのか"と感嘆した.
この位なれば催監督は '催道士'で副業をしても良いようだ.
< 催晩食記者 cms@>